地球学概念波長は
透過(立体透過)してこそ活きるもの。
個々類人種の構造そのものが「8×8」の
「メビウス振動層構帯」なのであるから
『観察&洞察』も『洗心』も
「8×8」のミニ(フラクタル)・クライン総体の
波長進化活動として取り組まなければ
時空間を超えた「学習効率」は上がらない。
本質生命体の進化に関心が無いのならば
地球学概念表層に漂うのも
ある意味「消極的な進化学習」であり得るかもしれない。
(それぞれの個体の生き方に関して注文は付けられない)
しかし
少なくとも今生ばかりでなく
多岐多層の時空層を貫く進化姿勢を確立するためには
「8×8」の「吾」という個々珠玉の存在層意義を
常に『強く正しく明るく』意識して
眼前の生活に鋭意邁進することが
肝要であり鉄則である。