洗心 senshin

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2013年

2012-12-31 10:15:00 | ノンジャンル

2012年もあと14時間。

人間が作った暦時間がすべてではないものの

とりあえず2012年は過去時空に畳み込まれる。


2013年は

いよいよ創造の元年である。

地球学の粘着波動を振り切り

叡智を浮き上がらせ蘇生し

ほんものの自然創造を手掛けるのだ。


地球学波長の粘着菌は効力を失い

悉く地に堕ちるだろう。


個々人類がほんとうの本源を探し出し

自己透過を極めることが

そのまま自然創造になるのだ。


過去の作為(つく)られた

怖れや負の妄想は本源共振により解体される。


2012年で怒涛の諸変換を成し遂げられたらば

2013年の本源創造は容易い


大宇宙の圧倒的な透過力を(信ずるのではなく)

個々自身の振動波層に繋ぐだけである。





2012-12-30 08:25:00 | ノンジャンル

春が待ち遠しい。


しかし

待たなくとも

すぐ其処に駆け巡っている。


想いは現実であり

現実は想いである。


ただ

限定されたエリアに

四季の巡りがあるに過ぎない。


想えば

いつでも春は手に届くところにある。


花は咲き

蝶が舞う。


幸せも

同じものだよ。






急がれている

2012-12-29 08:21:00 | ノンジャンル

言霊というより

透過インパルスというもので

この宇宙は埋め尽くされている。


「埋め尽くされて」というのは

こちら側からの情緒的観測であり

真実はインパルスに集約されている。


百歩譲って

所謂言霊でも良いのであるが

地球学に解釈された言霊とは

まるで違うのである。


インパルス層では

言葉は二の次である。

本源透過がなければ

何ごとも創まらないのである。


世俗に流通する言霊は

粗いパルス波(念波)である。


肉体が無くなれば

その粗さは消滅し

魂のパルス波(霊波)となる。


言うならば

念波は人工派生波である。

だから

生きて人知に働く者は

深奥の霊波もわからず

自然界の真実情報波も感知できない。


あの世へ行って

そのことがようやくわかる。

(わからず屋の病膏肓も居るが)


しかし

本当は生きているうちに

霊波も自然情報波も

更には深い宇宙意識層の

インパルスもわからねば

類人種の存在意義は開かれない。


そのための

観察洞察&洗心なのだ。

すべからく立体(超高)効率の

宇宙学波長にシフトすることが

急がれている。


一生を賭けた

旧地球学の刻苦勉励の情報成果は

宇宙学の透過理解容量に換算すれば

おそらく数分以内であろう。







先ずは

2012-12-28 08:36:00 | ノンジャンル

同じ言葉でも

事象の外観でも


其処には

何通りもの周波数帯がある。


地球学とは

最低辺の

コミニュケーションネットワークである。


地球類人種が

次の意識文明段階に進化するには

更に深い周波数帯のネットワークに

相互に生き生活することが必須である。


もちろん

地球学が崩壊するというより

宇宙学の周波数帯でより深く正しく

裏打ちされるということである。


それらの変化をアセンションと言おうと

どのように表現しようと

地球学波長の段階にとどまるならば

意味は生じない。


先ずは個々人が

如何に扱う周波数帯を広げられるかに

かかっている。






絶対条件

2012-12-27 09:44:00 | ノンジャンル

やはり

『洗心』なのである。


洗心とは

心を洗うという

文字通りの意味であるが


『心』を

どのように解析自覚しているかで

『洗う』を

どのように動作させるかで

その実際には

雲泥の差が生ずる。


もちろん

優良星界では

当たり前のことだが

地球学波長の「心」ではなく


宇宙学波長での『心』の実体が

宇宙意識層とフラクタル自己意識層の

共振透過立体として認識されており


大クライン流の創造波で洗い浄められている

回帰蘇生の『今』の連続が

絶えず観えていることが

絶対条件なのである。