洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

巻頭言について。

2019-11-14 11:09:00 | ノンジャンル

このシリーズについての巻頭言といいますか、「始めの言葉」について解説します。

解説といっても「宇宙の理」誌の読者であればそのままで判ることなのでフレーズ毎に載せてみます。


〇 地球は正に天位転換の真っ只中です。三次元現象的にもそのような流れが否応なく感じ取られるようになって参りました。


〇 これまでは見えない六感の次元で神霊星界のお話が心得ある人の間で受け継がれて参りましたが、昨今では地下マグマの働きや大気海洋の動きから人心の動きに至るまで波動感性の鋭い方々ならば「今までとは何かが違う!」と自ずと覚られるように意識環境そのものが大きく変化しています。


〇 そのような中で、どのようにあれば優良星界を自己実現出来るのかをこれまでの学びを礎(いしずえ)にして書き記して参りたいと存じます。


                                  以上です。






シリーズ第1章についてのメモ。

2019-11-04 11:13:00 | ノンジャンル

この前は閃きとともにブログ書き込みを始めたわけですが、しばらくはスタイル定着に時間がかかってしまうかも知れません。

それというのも、理誌掲載文の方は意識の深井戸(?)を掘り進めるような過酷ともいえる作業が伴うのに較べて、このブログでは脱力した状態で書くことになり書き始めてみると自分の中でそのギャップに耐え得るのかなという一抹の不安も生ずる始末。

まぁ、しかし何事も「案ずるより産むが安し」と言いますから最初の閃きを大切にボチボチ書いていくことにしましょう。

いま、書きながら閃いたのですが、やはり長文は控えた方がよさそうだなという感触です。

ツイタ-のような「つぶやき」スタイルが理にかなっているような気がします。

なので、これからはつぶやきながら理誌掲載文を側面的に解説していくという形になるか思います。










今!地球は優良星シリーズ発進!

2019-11-01 13:46:00 | ノンジャンル

既にこのシリーズも2019年11月号で掲載14回目を迎えておりますが、第1回からの該当掲載文に関する解説やらヒントやら思いつくままに書き綴って参ります。

先ずは第1回第1章『地球学のシナリオはもう要らない』につきまして思いつくままを記して参ります。

このシリーズに至るまでに優良星界の考察を長期にわたり試みて来ております。
『優良星界地球」(全48話)を書き終える段になりまして、それまでは優良星界に対する熱い希求心で取り組んでいたものがまるで異なる感触に包まれるようになったのです。

それは、これまでの私の片思い的な優良星界観が大きく変容し片道通行ではなく微かながら優良星界次元側から直接心(魂)に響くような感触を戴けるようになったような気がしたのです。

それはもしかしたら錯覚かも知れないし、私のことを哀れに思う霊界存在達がエールを送ってくれているだけなのかもしれません。

でも、今回については過去に何度もあった「だまし」や「霊的感触」とはまるで違うものを感じたのです。

そのような経緯で『もうこれは地球の不可視界ではとんでもない大変革が起きている』という実感の元に新シリーズを立ち上げることにしたのです。

その名も『今!地球は優良星』


あれれ、意外と回想文というものは長くなってしまうものですね。

理誌掲載文では言葉に集約する形になるので煮詰めすぎて難解なフレーズも必然的に増えてしまうのですが、ブログであるとそれらの制約がなく集約も解散も自在となり寛いだ記述が出来るのでここでは忌憚のないところでさらなるヒントを沢山発掘出来るように思います。


ではこの続きはまたUPしますね。








掲載文についてのあれこれ…

2019-11-01 13:15:00 | ノンジャンル
『宇宙の理』誌に没頭しておりましてこのブログの更新がままなりませんが、それではいっそのこと掲載文の話題であれば折を捉えての更新も可能であろうかと、そのような心境になりました。
このブログの新しい意味も浮上して来るように思います。

ただ、掲載文をここに全文載せることは諸事情で出来ませんので、ここに来られる方々が『宇宙の理』の読者であられることを前提(すでに理誌がお手元にある)としてこれからの更新を継続させて頂きたいと思います。

お手元に該当の理誌掲載文がなくてもなるべく意味がつながるように記録して参りたいと思います。