洗心 senshin

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過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-20 11:38:55 | ノンジャンル
今日のうた        2008-04-14


古今東西

自他を含む生命現象の解明が

智恵ある者たちによって試みられてきました

アプローチの方法はさまざま

それこそ無限数の組み合わせであり

現存する概念資料は膨大なものになります


それらはすべて

時空間に分類され記憶されています

熟達すれば宇宙意識層アーンプ帯から

取り出すことが出来るでしょう


宇宙意識ボディと

銀河 太陽 地球 類人種は

時空元(層)は異なりますが

それぞれフラクタルに

クライン接続しています


宇宙の進化原理において

クラインの究極に接近するほど

静穏静謐度を高め 高波動化し 

時空間を超えたインパルスに

初期回帰する印象となります

(これは現在のアクツル的概念の

周波数帯に写すことは不可能でしょう)


地球類人種においては

一体で生活為すものではあっても

過去的情報波動の次元のみに

取り込まれることなく

未来化の手立てを勘案することにより

宇宙意識情報層とジョイントして

自己形成する8層振動層を

客観自覚することが大切です


これらの一連の

スピリット化を前提とした動作により

『今』という時空層導通窓を活用し

高次メンテナンスする

必須性の中に位置しているのです


自己8層振動層を時空元(層)の

性質原理に対応させて静穏静謐化すれば

宇宙意識層と自己意識(含む他者意識)との関係を

更に深化させていくことが出来ます


過去的概念で平面的解答を追求する

惑星文明は終焉しようとしています

慣れ親しんだアクツル的閉鎖世界を

否定するのではなく

宇宙 太陽と繋いだ情報周波数で

透過していくことにより

はるかに高度で容易な動作環境を

開くことが可能となるのです

… … … … … 

この頃は新しい概念に魅了され その言語群を駆使してそれらの概念の源流を探索していたものである。高次概念ほど記憶平面の蒐集披露に終わるのではなく 吾身の三位に常に問い平面特有の固定観を捨てて その源を創造原初に訊かねば埒は明かないものなのである。地球の記憶平面学問とは次元性質が異なるものなのである。このことを段階的に識りつつある当時の『備忘録』の未来価値は大きい。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-19 10:52:49 | ノンジャンル
今日のうた        2008-04-15   


今更言うまでもなく

類人種の進化の形態は

宇宙意識ボディの進化形態と

基本的に相似象です


ただし

構成周波数層が

12の性質原理とその動作で

時空層段階化されており

それらの詳細を

動作情報として帰納できるには

類人種に至るまでの

振動周波数としての履歴の

実感が必須となるようです


それは個々固有の

8層振動層に記憶され性質付けられた

珠玉の動的調和経験そのものなのです


究極情報層からの

初期回帰情報波は

時空元(層)クラインを経由して

あらゆる組み合わせの形態を(その相互の互恵を)

前提として齎らされます


類人種は

その静的調和からの循環層と

動的調和からの循環層とを

『今』の静穏静謐層に

一体クライン創造…を為し得る

『存在意義』そのものなのです

… … … … … 

(本年のコメント)
かなり 真髄に迫っている記事内容である。当時の取得言語(ヴォキャブラリー)を正当に用いて 能く破綻なく描ききったものと吾ながら感心する内容と言える。

あとは このQ革命の『今』に於いて どのように未来創造を貫徹して行くかという遠大なる『課題』を地球人ひとりひとりが その全存在を懸けて完遂していくことになるのである。



過去に「下書き」として記録した記事。「今日のうた。」

2025-02-18 11:39:29 | ノンジャンル
今日のうた          2008-04-16


人間が扱う都合上で

デジタル

アナログと概念分類していますが

おそらく

宇宙の動的調和時空間においては

双方が複合して組み合わさり

個々の生命体活動として具象化していると

観じています


大まかにしか写せませんが

私たちの生命活動をフルレンジで

サポートする生体アナログ電気は

本源から時空元形態に沿って循環しており

すべての生命種を網羅しています


このことから

波動世界の形態化に深く関わっているインパルスからの

複合化組み合わせのマスターキーとなるものが

いわゆる宇宙数学の本質なのではないかと

想像されます

(これは気まぐれなヒントに過ぎないのですが…)


ですから

人間の概念で考える

デジタル・アナログ像とは

結像位置・形態が少し違うようです

生命現象の基盤そのものが

膨大な本源アナログエネルギーから生じ

未来方向に(から)クライン回帰しますから

原初のインパルス1からインパルス12

に至る課程を時空元性質情報とセットで

デジタル数字化対応する次元形象そのものが

宇宙数学の基礎となるのでしょう

(難しいですね…)


地球のデジタル数学は

数字の物理形象のみが扱われていますが

真のアナログ原理が浸透し

次第に時空層周波数を

常にセットで離散化・集約化できるようになれば

『エヴァアート』が私たちの

本質層を含む8層振動層を

大いに

立体波動化し活性化するように

宇宙数学本質が直接私たちの本質に

語りかけ

さまざまな組み合わせ形態について

対話交流するようになることでしょう


するとどうなるか?

それを個々に想像(創造)していくのが

これからの時代ですね


… … … … … 

(本年のコメント)
なるほど。
当時 かなりのレベルまで意識層到達出来ていたと観ずるものである。中(あた)らずと雖(いえど)も遠からず 表層価値次元を超えて(茫洋とはしつつも)創造原初周波数帯のダイナミズムを確実に観じ取っていたようである。

現在急浮上している『Q』革命を経験して地球人の意識配分も大きく変わることだろう。その時 要は表層情報に浮かされることなく深層情報周波数層ネットワークそのものに 逸早く氣付くことが最重要なのである。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-17 09:50:55 | ノンジャンル
今日のうた           2008-04-17



…するとどうなるか?

ここからが

エゴ文明とエヴァ文明の

分岐点となるのかもしれません


本源の『愛と調和』を

時空層情報からダイレクトに直観(感)し

自己の意識世界 他者の意識世界の

各時空層(元)を透過導通する

生体アナログ電気性質を覚り

この壮大なクライン循環を

享受(観察洞察)することにより

静穏静謐域と繋いだ動的調和世界の

創造と軌跡を楽しむか


粗い周波数域次元のみに

エゴの殻に似せて時空間の穴を掘り

そこに集束する同調周波数帯に固執し続けるか


一歩

未来考察し

多種・高波動の帯域に

シフトアップさせてみれば

宇宙の未来時空層への接続は

まことに深くあたたかくあかるく

往き付けば静穏静謐なプラズマ世界です


(もちろん高周波アナログ電気酔いによる妄想です)

… … … … … 

(本年のコメント)
『高周波アナログ電気酔いによる妄想』とはなかなかのフレーズである。当時は このように既成平面価値概念から手探りで『本源』なるものを探し当てようと自己意識層探索の瞬間瞬間の『今』と対峙していたのだろう。

あの頃の そしてあの時に至る自らの『三位』に よくぞ貫き通したと労いの想いを新たにかけてあげたい。産みの苦しみは あらゆる生命体について回るが 産み奉ってこそ無限の未来は拓かれるのである。

苦難と思われた物主反神の数千年は終わり 神主物融の正統眞意識時代が始まるのである。





過去に「下書き」として記録した記事 「今日のうた。」

2025-02-15 10:00:28 | ノンジャンル
今日のうた       2008-04-18 



どんどん

かわってゆく


どんどん はやく

シンプルに なっていく


かこてきな おもいやすがたでは

もう やってはいられない


いつも

こころは げんしょかいき(原初∞回帰)


はじめの

はじめから くみあわせて


あいとちょうわの

クラインボディに ならい


みらいの 

ひかりを そうぞうする

… … … … … 

(本年のコメント)
適宜な言葉に託した『うた』である。時代は変われども 『心』のそして『魂』の深奥は原初周波数域に元からあるのだ。どの時代の切り口からも どの時空層のスリットからも繋がれる…というより そもそも最初から生命意識体(三位)の創造原初は『自然量子環』にあるのだ。其処に氣付けば あらゆる周波数層制約を(今在る)生きたまま超えられるのである。