洗心 senshin

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『洗心』する

2011-09-30 10:13:00 | ノンジャンル

「心配の種」

一つで

行き詰るのが

過去的地球人である


「心配しないで…」

と言えば

「心配しないよ」

と言いながら

二元仕様のカラクリで

ご法度の波に染まるのが

一般的慣例となる


心配な行動を起こすことや

心配の有様を認識することが

心配の種ではない


個々固有の

類人種の振動波層が

その二元論的概念パルスで

取り込まれてしまうことが

それ自体が

大問題なのである


それゆえ

如何なる現象を

見 聴き 体験しようと

肝心要の自己振動層が

外層印象に安易に作用されず

本源と揺らぎなく繋ぎ

「ご法度の波長」を

透過変正することが

必要なのである


それが

『洗心』する

ということである






無償の愛

2011-09-29 11:11:00 | ノンジャンル

無償の愛から

創まった

宇宙の

進化創造だから


無償の愛でなければ

育てきれない

のである



美しい

無垢の類人種の出発も

無償の愛を忘れ

知育の咎に染まれば

骨肉の争いに

蝕まれる


家族も

社会も

国も

類人種関与のエリアは

その構成者の知的偏向が

宇宙の創造意志を

踏み躙る時点で

同じ轍を踏む


無償の愛から

離れれば離れるほど

その乖離・補填のために

表層構成要因が

自己崩壊(シフトダウン)を繰り返し

やがては原質に還るのである



宇宙意識ボディは

無償の愛に創まり

無償の愛に

究極する






かかる今こそ

2011-09-28 11:23:00 | ノンジャンル

『洗心』

この響き


この

即 究極にまで到達する

意志のインパルスに

すべての「いのち」が

共振する


水のクラスター

鉱物

微生物

花々から

蝶々に至るまで

敏感に反応する


しかし

その敏感さ(静穏静謐)が

過去型人類にはわからない

深い振動波共振帯域に

至るほど

過去型人間には

乖離世界となるのだ


そこに恐怖が生れる

知的偏向生命ゆえのパラドクスだ

本源乖離するゆえに

自らに本来必要のない

処罰を科している


かかる今こそ

過去型人類典型を離脱し

メビウス志向で

あらゆる自然物に倣い

本源クラインに回帰することである


自らが自然物なのである

しかも高等進化を謳う類人種である

自己パラドクスを透過し

恒星・惑星に準じ

系外独立(本源調和)の軌跡を

描いて生活することである







天の廻り

2011-09-27 10:28:00 | ノンジャンル

旧地球学(波長)論理の

検証マニュアルに

依存する限り


生命種の

創造進化の因果について

正答を得ることは出来ないし

そもそも

設問すらも

まともに立ち上げられないだろう


理由は

地球学概念波の基盤が

デジタルパルス平面の循環に

集約&根拠されているからである


宇宙学(宇宙意識層示唆)では

本源からの重層(同心円)透過により

クライン流動そのものから

メビウスを介して

意志と意識の根源光を

導通している


これらの生命作用と仕組みを

全網羅する働きをしているのが

本源生体アナログ電気である


本源導通性能を

悉く排斥して来た

旧式な地球学概念を超越し

宇宙意識層の実際を

類人種個々の自己振動層で

解析&演算していく…


「今」現在

そのような

天の廻りになっているのである








救い

2011-09-26 11:10:00 | ノンジャンル

救いは必要であろう


救いが発振されている以上

それに対する

手立て 手当ては

自然に(本源側から)

周到・完璧且つダイレクトに

仕組まれるだろう


しかし

その救いの発信(振)内容の

殆んどが

自己振動層の

実際を掌握しないために

生じているのである


そのために

折角の自己衝動の

本質的意味が

自己客観(クライン透過)できない


表層印象で救いを求め

答えを求めても

本当の救済にならないのは

自己振動層回路が

一番よく知っている


振動層段階を

さらに深めた

観察洞察&洗心の実践が

自らの「救い」の本質である


その深い

本質実践の

連綿とした提携が

運命共同なす

他者・同胞の

大きな救いであり

惑星進化の根幹である