洗心 senshin

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一年前の記事。「優先。」

2023-10-31 19:31:30 | つぶやき
 
優先。

現在の教科書的概念で捉える宇宙があってもなくてもまた 地球が球体であろうと平盤状であろうと『人』のクライン環としての超立体構造は変わらないのであるという意味のことを書......
 

現在の教科書的概念で捉える宇宙があってもなくても

また 地球が球体であろうと平盤状であろうと『人』のクライン環としての

超立体構造は変わらないのであるという意味のことを書いた。

 

これについて忘備録を補足しておきたい。

要は人という観察者が(当事者でもある)この「まるごと宇宙」の中で

『今』現在時存在していることがすべてであり 五感観察内容により物理表層が

変容するということはない。

 

その意味において既成観による宇宙の仕組みがどうであろうと 厳然として

『今』を支える自然素粒子による多岐・多次の量子ネットワークは

それ以前に原初から存在している。

『人』の潜顕両意識の存在以前に宇宙の雛型が存在していると考えるのが

真の存在考察者の姿勢であるだろう。

 

その次元領域の前提(思考モデル)だけは意識層を跨いで

5次元上のヴァーチャルを駆使するために確保したいと考えている。

 

つらつら述べたが フラットアース説を否定するものではない。

そのような形態はあり得るだろう。

ただし それらを証明するならば南極の果てまで飛行物体を飛ばして

確認すればいいだけだし、天蓋の証明をするなら天蓋の境界まで

飛行物体を接近させればいいだけの話である。

いずれも現在の科学技術力で十分に達成できるだろう。

 

それより何より あらゆる存在物及び存在形態が自然量子による

クライン環の次元連鎖で構成されていることを『人』が

生きる姿のままに創出発現して輝くことの方が優先されるべきであろう。

 

… … … … … 

 

地球人は表層脳感知次元に囚われ過ぎなのである。

自然(宇宙)と変わらない…変わるとすれば相似形態であることくらいで その周

波数層システムは自然も惑星人も同じなのである。

 

まさに 

『自然量子によるクライン環の次元連鎖で構成されている』

ということなのである。 


自然神の御許に。

2023-10-31 10:30:28 | つぶやき

自然から齎されるものは無上の愛である。その愛が物質化した姿が果である。花や

受粉が愛の動態であれば 結果として果実が実る。そしてそれがクラインコピーと

して末永く受け継がれていくのである。

 

無上の愛は無償の愛でもある。人が創造原初から純粋に受け継ぐ愛はクライン環の

起動周波数が高次精度であるほど 無償の愛として根源神の慈恵を顕わす。出来得

れば正当なる惑星水準の愛を自身のクライン環により発動させたいものである。

 

永らく地球人は表層平面価値に囚われ 自然神の無償無上の愛に反して不自然極ま

りない生き様を平面コピーして来てしまった。そろそろ この自然クライン生命体

として最大の誤謬を払拭して自然神の御許に還りたいものである。


一年前の記事。「無上の恩恵。」

2023-10-30 19:22:56 | つぶやき
 
無上の恩恵。

各個人に於いての究極意識体のコアで通底する原初愛というものは全く同じだということである。 私たちの表層概念生活意識が五感印象に囚われ過ぎ『人』から「人間」へと......
 

各個人に於いての究極意識体のコアで通底する原初愛というものは

全く同じだということである。

 

私たちの表層概念生活意識が五感印象に囚われ過ぎ『人』から「人間」へと

周波数基準を劣化させているがために気付けないだけなのである。

 

五感で見ている三次元地球自然の投影からでも 

それらを類推できるヒントは幾らでもある。

諸物理存在は太陽光源によりその側面を顕わにする。

 

この世は物理原理だけではなく量子世界の支えがあっての顕現であるから

霊質意識の次元にも根源光源というべき実体があるということが

容易に跳躍的に解析出来るだろう。

 

やがて近未来において 私たちは各人の究極意識のコアで解析した

さまざまな『根源愛』を持ち寄り

創造神を源光源とする意識層の量子ネットワークを浮上させ

その無上の恩恵に改めて浴することだろう。

 

… … … … … 

 

このまま何も書き足すことも解説を加えることもない。

※ 今の時点で書き込んだ文章が一瞬で消えた。

まぁ 書き足すこともないと言ったのだから そのあと書いたことは余談である。

消えても文句は言うまい。

言葉は廻り巡ってまた顕われるのだ。

『自然クライン環』がすべてである。

 


それ相当 の自己意識層探索は不可欠。

2023-10-30 10:12:10 | つぶやき

まだまだ 周波数解析しなければならない未探索領域がある。 表層脳蓄積に毒さ

れた地球人は なかなか周波数層のクライン構造がイメージ出来ないようである。

その原因は自らの創造原初からの成立因果を『あるがまま&ありのまま』に受けと

めきれていないからであろう。

 

地球人は物欲が強いと云われるが 眞實は表層脳次元に意識波長が囚われ そのた

めに創造原初周波数にまで同調共振することが出来ないで 謂わば洗脳ループを

堂々巡りしているだけである。表層概念平面を周波数層俯瞰して己の眞の意識層構

造を立体的に覚れば 物欲その他は表層特性に過ぎないことが判るのである。

 

地球惑星母体は周波数正転を果たしても 地球人個々は自力修正が創造根源にまで

追い付かないと惑星人としての本懐を遂げることは出来ない。 勿論どのレベルま

で選択するかは本人次第だが 大正転後の全く新たな地球に即応するにはそれ相当

の自己意識層探索は不可欠であろう。


一年前の記事。「如何であろうか。」

2023-10-29 19:09:42 | つぶやき
 
如何であろうか。

先ずはこの五感認知の三次元現実をどのように捉えるかだけどやはり二元論的な概念時空として認識してしまっているという現状であるからこの地球時空間の成り立ちまでを次元的に立......
 

先ずはこの五感認知の三次元現実をどのように捉えるかだけど

やはり二元論的な概念時空として認識してしまっているという現状であるから

この地球時空間の成り立ちまでを次元的に立体俯瞰していくことそのものが

困難な表層意識に陥っているのではないかと思われる。

 

これらの思考について口火を切ると 膨大な既知概念との闘いになるので

そこは敢えてスルーして簡便な忘備録に徹したい。

(どうでもいいこととまでは言わないが

考えなくても大勢に影響なしと人生経験上観ている)

 

要は あらゆる表層思考既成概念について それほど真剣に意識の深層に

取り込むまでの存在論に拘わるほどの価値性はないということである。

 

明らかなその証左はあなたがたが表層脳現実を洗脳される前に

あなた方自身の深層意識が創造され そこに表層五感のクライン環が

自然成生されて地上に産まれてきたという真実である。

 

つまり(喩えが跳躍するが)知識上で云々する「宇宙」があろうとなかろうと

『今』あるあなたがたの存在構造は何も変わらないのだ。

地球が球体であろうと平盤状であろうとあなたがたのクライン環としての

存在意義は原初創造の神の意中にあるということなのである。

 

であるから 「人間」として表層概念の五里霧中を彷徨うよりも

『人』として自然量子ネットワークに霊魂の底力で繋ぎ合って

元からある創造主の根源愛と叡智を浮上させる方が遥かに合理的であり

存在理念に適うと考えるのであるが如何であろうか。

 

… … … … … 

 

この一年前の文章内容は 吾ながらよく言葉に集約できたと思う。

同じ自分であっても その時々の意識状態により意念内容を言葉に写し取ることは

そうは簡単にいかないものである。

 

だからこそ こうして備忘録として日々の意念想念周波数のスケッチが重要なので

ある。 思いもかけないフレーズが 後から原初光煌めく玉石となって ゆく手を

照らしてくれるからである。