地球学云々は
散々に謳歌し(させられ?)てきたので
(その背後の不自然さも学ばせて頂いたし)
また蒸し返す無駄は御免蒙りたい。
ただし、それは私という個人の理由なので
さまざまな諸個人の学びについては
とやかく口を挟むことではない。
しかし
大クラインの創造生命体たる大局観点に立てば
あらゆる類人種は原初においてより
時空層フラクタルの進化の道のりを
紛れもなく歩んで来ている筈なのである。
その意味で
地球学の偏向学習もほどほどに
そろそろ目を醒ましたらどうだろうか!と
衷心から「i」の共振波と共に
申し述べているに過ぎない。
嘗てその昔
自身が地球学波長こそすべてであると慢心し
無知蒙昧の絵空事で無為に過ごしたような
閉塞時空間を是非とも立体透過して頂けたらば…と
願い且つ祈念しているに過ぎない。