一年前の記事。「眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられる。」

眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられる。

あなたがたは本当の『神』を観たことがあるだろうか？　少なくとも『魂』でそれに近似した眞實を感受したことがあるだろうか？　若しそうでないのなら軽々に神を称える言葉を口にしてはな......

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あなたがたは本当の『神』を観たことがあるだろうか？　少なくとも『魂』でそれに近似した眞實を感受したことがあるだろうか？　若しそうでないのなら軽々に神を称える言葉を口にしてはならない。あなたの言う「神」は眞實の『神』ではないかもしれないのだ。


私の言う『神』でさえ眞實の『神』ではないかもしれない。だから　あなたは私の言葉を疑ってよい。しかし　表層の言葉の「神」はどれほど否定しようが構わないが　眞實の『神』を疑うことは賢明ではない。何故なら　眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられるからである。

…　…　…　…　…　

（本年の感想）

もう一度　一年前の記事の後半を茲（ここ）に示し反芻してみよう。いつも　いつもそのように思うし感ずる。それが　それこそが　この時空を超えた『眞實』の姿であろう。

私の言う『神』でさえ眞實の『神』ではないかもしれない。だから　あなたは私の言葉を疑ってよい。しかし　表層の言葉の「神」はどれほど否定しようが構わないが　眞實の『神』を疑うことは賢明ではない。何故なら　眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられるからである。

一年前の記事。「魂の底から呼び覚ます必要がある。」

魂の底から呼び覚ます必要がある。

まさに　現実時空間が周波数層スクランブル状態に陥ったのかとさえ印象される目視上の流れである。宇宙自然の森羅万象に偶然はないと云われるが　2024年年明けの『今』はまるで何万年......

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まさに　現実時空間が周波数層スクランブル状態に陥ったのかとさえ印象される目視上の流れである。宇宙自然の森羅万象に偶然はないと云われるが　2024年年明けの『今』はまるで何万年にも及ぶ宇宙必然の創造流転の総集編の極みを体験しているかのようである。

直近数千年の表層記憶平面価値で現実を解析しようとしても　容易には正解は見つけられないだろう。何故なら　過去からの意識文化の大半が『創造原初』に反した平面価値の累積であるからである。その悪しき結果が『創造原初』の威光によりその本質を照らされ足場を喪い自壊凋落の過程を見せているからである。

しかし　この全容を立体透過するには表層記憶脳理解では無理なのである。一刻も早く『量子クライン環』を地球人ひとりひとりが立ち上げ『眞の自然神』と周波数共振する『顕潜統合意識』を確立することが急がれる。改めて　自己三位の輪廻転生をも含めた経験智を魂の底から呼び覚ます必要があるのである。

…　…　…　…　…　

（本年の感想）

惑星人は自然原初より創造され　その周波数層根拠により『自然創造神』に帰属する超立体生命なのである。表層記憶脳情報は記憶平面傷痕でありその記憶価値で『自然クライン環』を立体作動することは出来ない。現世価値信仰を解脱し創造神と通ずる『顕潜統合意識』を確立することが喫緊の課題である。

二年前の記事。「真の財宝。」

一年前の記事。「真の財宝。」

一年前の記録。 真の財宝あえておめでとうとは言わなかった。だって毎日が正月。エネルギー的にも満ち溢れてない日なんてないはずだからね。もちろん今まで通りの習慣は..............

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あえて

おめでとうとは言わなかった。


だって

毎日が正月。


エネルギー的にも

満ち溢れてない日なんて

ないはずだからね。


もちろん

今まで通りの習慣は

無理に変えることもない。


けれど１日は等しく大切な『時』

それが３６５日＋α

わたしたちの真の財宝なのだ。


…　…　…　…　…　


（2023年のコメント）
なるほど。　案外　良いセンスの記録だね。


…　…　…　…　…


（2024年のコメント）
もう　一年を追い越したのである。思えば　時間の感覚というか時空間の接続形態というものが本質的（創造原初的）に転じて来ているものと認識している。「人間」の平面意識認識から『人』（眞の神の代行者）の立体意識認識へと『量子クライン環』構造が変遷しているのである。その過程を生きる地球人は幸福である。

（2025年のコメント）

年を追う毎に「平面意識認識」から『立体意識認識』へと『自然量子クライン環』は劇的に浮上＆稼働しているようである。まさに現生地球人にとって周波数層密度の濃い地上体験となるだろう。

二年前の記事。 「肝要。」

一年前の記事。「肝要。」

肝要。この年2023年の年初稼働印象としては　深層意識的には頗る軽快ではあるものの前年からのマイナス残滓がまだまだ点在浮遊している印象である。 現実的な生活廻りは棚ぼた.........

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この年2023年の年初稼働印象としては　深層意識的には頗（すこぶ）る軽快ではあるものの前年からのマイナス残滓がまだまだ点在浮遊している印象である。

現実的な生活廻りは棚ぼたで降りて来るものではない。自然量子界の引導であるからには　『人』そのものが自然量子の申し子として自身が各自自力で正転させる深層領域の力学となる。

深層意識層において自然神を具現化出来ない『人』が　現実生活において自然神の威光を現実放射することは無い。

この理を悟り　大自然からの必然として『今』起きているクライン環正転を自らの原初意識から共振現実化為していくことが肝要である。


…　…　…　…　…　

（一年前の感想）
過去の平面視点を脱して　『量子クライン環』観座で立体透過出来るならば　あらゆる事象現象が創造原初の神の御観立て通り　悪の「はらわた」まで即時開示することが可能となるだろう。地球の大正転もいよいよ佳境に突入し　それらの周波数伝搬は『人』を通じ地球惑星全域で大共鳴を開始するだろう。

（本年の感想）

地球人類の『自然量子クライン環』観座のフル稼働に向けて　大きな物理的追い風も間もなく顕われるだろう。まさに大正転は佳境に突入するのである。

一年前の記事。「確認。」

確認。

確認。『自然クライン環』浮上＆励起。この魂の眞實稼働がすべてを正転させる。眞の自然創造神とクライン接続した惑星人こそが光の地上代行者である。過去地球の表層記憶脳平面の偽神を一......

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『自然クライン環』浮上＆励起。この魂の眞實稼働がすべてを正転させる。眞の自然創造神とクライン接続した惑星人こそが光の地上代行者である。過去地球の表層記憶脳平面の偽神を一掃せよ。偽神の言葉を剥がし去れ。


言葉は神魂と繋いで確立してこそ眞の『言葉』である。須（すべか）らく『自然クライン環』を原初起動してこその優良惑星時空間である。それらの『人』々の神の代行作業が成立してこその『光あり！』『言葉あり！』なのである。

…　…　…　…　…　

（本年の感想）

物理流転に流れる「言葉」と神魂の周波数を共振せしめる『言葉』の根源的な相違を明らかにせねばならない。眞の『言葉』は自然創造神とクライン接続していなければ眞たり得ないことを胆に銘ずべきである。