いえいえ渡辺淳一先生の小説ではありません。
降ったりやんだりの今日の雨空の話です。
止んだ隙間に走った道端、休耕田を蓮池に利用した感じのところで見かけました。
気温は28℃までしか上がりませんでしたが湿度が63%を下回らない、腐り日和でした。
食用鬼灯(ほおずき)を頂きました。
お味のほうは梨とリンゴを掛け合わせたようで、食感は瑞々しく長十郎梨のようでした。
ちょっと酸っぱいかも?と聞いていましたけど、素直な甘さが広がりました。
風船にしたり観賞用のものは知っていましたけど、食用は町ではあまり見かけなかったので、
実は「初」体験でした。
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