くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

食いもんネタです

2016年02月22日 23時47分05秒 | 下町グルメ

今週は気温も天気も横ばい状態だということで大きな変化はなさそうです。
でもまあ夜は冷えますね。

昨日はゆっくりしたはずなのに朝起きたらしんどかったので何でかなぁと考えてみたら
「公民館活動発表会」の作品の引き上げにママチャリで大急ぎで往復したことを思い
出しました。 
サイクリング用の自転車でもないのに必死に漕いで往復したのがドッと疲れたようでした。
そういうことって忘れちゃうんですよね。 
まだ翌日に出たから分かりましたけど2~3日してからだったらインフルか何か疑うところでした。

今日は猫の日だとかで、SNSのアチコチなどで猫だらけになっていました。
でもペット・ネタはいまいち好きでないのでスルーです。

かといって他にネタはありません。

そういう時は毎度のことながら最近の食べ物に逃げさせてもらいます。

先ずはランチメニューから

最新でファミレスに行くことがあったとき、メニューで一際目に飛び込んできたのが
『淡路産タマネギのオニオングラタンスープ』

これが美味しかったのですが直径12cm程度の小さい器だったのでセットできるメニューを探し
アンガスサーロインステーキ~おろし柚子ポン酢~

も頼みました。

 

次いでデザート

生駒市で仕事をした帰り道に気になるパティスリーがありまして狙っていたのですが
とうとう寄ることができました。

Sourire d'Ange(スーリール・ダンジュ)という生駒市に本店のあるお店の平群店

                    

コケモモのタルト と モンブラン を妻と二人で分け合っていただきました。 ウムウムです。

 

続いて お菓子。

お土産探索をしていて ん? と気になったのが

折り畳みのプラッティックスプーンが3本ついていて、このプリンみたいな半球形「みたらし団子」を
逆さまにして裏のフィルムを剥がせばそのままでも、上品に皿に移しても食べられます。
団子や餅というより外郎(ういろう)のような葛餅のような物が中にあって、煮凝り状の蜜がこれ、
香ばしい醤油ダレが焦げたような、ほんまに「みたらし団子」味でした。

「みたらし団子」がそんなに好きな訳でもないのですが、話のタネには面白い食べ物でした。
『千鳥屋』や『むか新』の団子の中に蜜が封じ込めてあるタイプの「みたらし団子」が
蜜が垂れなくて手も汚れないので好きです。