20180919_街角トーク@白板
地元の交差点でスタンディング。連休で小学校は運動会、地域では敬老会と忙し勝ったと思います。少し疲れ気味かなと思われます。お気をつけて一日お過ごしください・・・と。
彼岸花が土手を埋めていました。はっきりしない天気が続き、稲刈りがどこのうちでも遅れ気味です。
さて来春の県議選に向けて中川ひろじ後援会役員総会を下記日程で開催しますのでご案内します。
日時 9月28日(金)18時半
場所 松本市勤労者福祉センター
あいにくの雨模様となった「沖縄県知事選挙勝利!辺野古新基地建設反対!沖縄に連帯する緊急松本集会」が開催されました。
今日は、沖縄県知事選挙の告示日です。翁長雄志沖縄県知事の最後の平和宣言を引用しながら、長野県で何ができるのか考え続けよう!と私からは挨拶をしました。
20180913 主催者挨拶〜 又坂常人さん
20180913 連帯の挨拶〜社会民主党 中川ひろじさん
20180912 中川ひろじの「街角トーク」@新橋
毎朝各地各交差点などで、その時々の政治課題などをお話をさせていただいている中川ひろじの街角トーク。
ここのところ、北海道の地震で亡くなった方を思いながら、人間の命や尊厳が守られる政治というお話をしています。
自然災害で命を失うこともあります。しかし、国家や経済によって命が個人の尊厳が奪われることがあってはならないはずです。
国家も経済も本来は個人の幸せをつくるためにあるものです。
ところが戦争はその最たるものですが、国家によって個人の命や尊厳が奪われるのです。
戦争だけではありません。福島第1原発の事故によって、この国は今も原子力緊急事態宣言下にあり、故郷わ追われ、追加被曝量を20倍に引き上げて、そこに住めという。これは国家によって個人の尊厳が奪われているということにはならないのだろうか。沖縄で県民の民意を無視して新基地建設が進んでいます。県民の4人に1人が亡くなった歴史を2度と繰り返さないために、子供たちに平和な島を残したいという思いを踏みにじっています。働き方改革で、人も増えない、仕事も減らない中で、残業を減らせと言われればサービス残業だけが増えていくことは、働く皆さんの幸せを奪うことになってはいないだろうか。
政治は一人一人の幸せをつくるためにあるはずです。
そんな社会を私は地方から目指します。
9.11です。2001年9月11日アメリカで同時多発テロが起こり、貿易ビルとペンタゴンに飛行機が突入した。まるでゼロ戦の特攻のようだった。あそこから世界は東西冷戦崩壊以降の流れがつくられていったように思う。アメリカは報復戦争としてアフガニスタンを攻撃し、その後イラク戦争へと向かって行った。アメリカは世界規模での軍隊の再編を余儀なくされた。在日米軍の再編も行われ、横田基地に米軍第5区運司令部と航空自衛隊即応司令部が配備、座間基地には米陸軍第1司令部と陸上自衛隊の即応司令部が配備、横須賀港には米第7艦隊と海上自衛隊司令部が配備された。米軍の肩代わりが世界各国で進んだ。
母がリハビリで入院しているベッドの上から「玉ねぎは9月5日、10日に野沢菜、15日にきねぎのタネをまくよう」指示されていましたが。玉ねぎは冬の間に育てすぎると塔立ちすると言われているので、本日新月の10日、玉ねぎ、ホウレンソウ、野沢菜を蒔きました。そしてお盆にまいた大根を間引きました。玉ねぎのタネをまき終わった途端に雨が降り始め、水くれの手間を省きました。