DAP(Digital Audio Player)を新しくしました。Makuakeに出ていたTempo Tec V6というプレーヤーが旭化成のAK4493SEQという高性能のチップ使っているのにクラウドファンディングの超早割購入だと何と39900円と出ていて即応援購入しました。時に2023年3月です。モノを送ってくれるのが6月末と言う予定でしたが、遅れに遅れやっと到着しました。
Tempo Tec V6
結構いいつくりの本革製のケースも付属していました。写真はそのケースを身にまとうV6です。
更にちょっと無理をしましてSE846というShureのイヤホンも買いました。10年以上前から使っている同社のSE535もあるのですが、これの上位機種です。10年以上たってもきちんと製品をサポートしてくれるShure社はイヤホン会社の鏡です。最近もSE535やSE846をコードレスのBluetooth接続にしてくれるアダプタが第2世代に入り、SE846も第2世代に入ったので購入しました。
右の丸いのがアダプタの充電器兼ケース、真ん中がSE846とアダプタをセットした状態。SE846はリケーブル(ケーブルを交換できる)イヤホンです。一番右はアダプタとSE846を切り離した状態。リケーブルというのがShure社の良心を感じさせます。
今まで使っていたSONYのNW-ZX507はメルカリで売るために初期化しました。
同じイヤホンで2つのDAPの音を比べてみましたが、違いは歴然でした。音の広がりやクリアさ低域の明瞭さなどが断然違います。V6は8万弱の品ですし、あたらしいチップを使っているので当然と言えば当然。ただひとつ問題点があります。Bluetoothの接続が一旦設定でBluetooth接続を切ってもう一度入れ直さないとつながらないのです。普通は一旦ペアリングをしたらそれぞれ電源を入れたら自動的にBluetooth接続ができるはずなのですが。V6の本体の設定では接続済みになるのですが、実際に接続されるのは先ほど書きましたように、その接続を一旦解除して再接続した後です。ただその後は接続が途切れることはありません。ファームウェアを更新しても同様でしたのでもうひとつ次のバージョンアップに期待します。
Tempo Tec V6
結構いいつくりの本革製のケースも付属していました。写真はそのケースを身にまとうV6です。
更にちょっと無理をしましてSE846というShureのイヤホンも買いました。10年以上前から使っている同社のSE535もあるのですが、これの上位機種です。10年以上たってもきちんと製品をサポートしてくれるShure社はイヤホン会社の鏡です。最近もSE535やSE846をコードレスのBluetooth接続にしてくれるアダプタが第2世代に入り、SE846も第2世代に入ったので購入しました。
右の丸いのがアダプタの充電器兼ケース、真ん中がSE846とアダプタをセットした状態。SE846はリケーブル(ケーブルを交換できる)イヤホンです。一番右はアダプタとSE846を切り離した状態。リケーブルというのがShure社の良心を感じさせます。
今まで使っていたSONYのNW-ZX507はメルカリで売るために初期化しました。
同じイヤホンで2つのDAPの音を比べてみましたが、違いは歴然でした。音の広がりやクリアさ低域の明瞭さなどが断然違います。V6は8万弱の品ですし、あたらしいチップを使っているので当然と言えば当然。ただひとつ問題点があります。Bluetoothの接続が一旦設定でBluetooth接続を切ってもう一度入れ直さないとつながらないのです。普通は一旦ペアリングをしたらそれぞれ電源を入れたら自動的にBluetooth接続ができるはずなのですが。V6の本体の設定では接続済みになるのですが、実際に接続されるのは先ほど書きましたように、その接続を一旦解除して再接続した後です。ただその後は接続が途切れることはありません。ファームウェアを更新しても同様でしたのでもうひとつ次のバージョンアップに期待します。