50チームでトーナメント戦、試合数はいくつになるの?

2014年06月18日 | 長野労基のひと口コラム
いよいよワールドカップも始まりました。本田さんは凄いですねえ。

 みなさんの期待の程がよくわかるのですが、全然興味がない私は冷静目線で・・・・負けるとみんな厳しいって思ったりして。

 少し古いのですが、長野労基の5月のひと口コラム、雑学知識ですが、覚えていると話のタネにはなりそうです。

 「50チームでトーナーメント戦、試合数はいくつになるの?」・・・・・これすぐ答えられますか。

 引用です。

 チームが少ないと図に書いてみればすぐ何試合になるかが分かりますが、多くなっていくと図にしていられません。

 あるいは、決勝に進む2チームが何試合必要なのか考えて、準決勝で負ける2チームは1試合少ないとか、準々決勝で

 負ける4チームはさらに1試合少ないなどと考えて試合数を計算することは可能ですが、100チーム位になると計算していられません。

 トーナメントで優勝チームを決める場合、引き分けによる再試合や敗者復活戦がないとすると、総試合数は参加数から1を引いた数になります。

 ですからね50チームの場合、50から1を引いた49試合組むことになります。

 その理由としては2チームが対戦して1チームが勝ち上がり、もう1チームが負けますから、優勝チーム1チームを決めるためには49チームがどこかの

 試合で負けなければなりません。

 したがって49チーム負けるためには49試合必要ということです。

 以上引用終わり。

 ところで優勝するには何試合勝てばいいの?・・・・私指折り数えてしまいました(笑)

依田美恵子

軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家                          


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