ふっと気が付けば月末。
昨日夕方、偶然夫が植木屋さんと出会ったという。「いつ来てくれますか」と聞いたら「明日から」と。
やっぱり顔を見て頼んだ方が優先みたい(笑)
なかなか見えてくれないよね、が最近の夫と私の会話も終止符を打てました。
植木屋さんのお茶はフルコースは義母のいいつけです。
頭の中であれやこれやと組み立てています。
時代小説を読むようになったのは60代になってからかも。
小説とはいえ、あちこち読んでいると歴史が見えてきて面白い。
遅まきながら、歴史の勉強しているみたい。
854 日光代参 佐伯泰英 新潮文庫
855 南へ舵を 佐伯泰英 新潮文庫
856 〇に十の字 佐伯泰英 新潮文庫
857 文章修業 水上勉・瀬戸内寂聴 岩波書店
858 おいしいごはんが食べられますように 高瀬隼子 文藝春秋
859 461個の弁当は、親父と息子の男の約束 マガジンハウス文庫
860 861 声なき蝉 上下 佐伯泰英 文春文庫
862 青玉の笛 澤田ふじ子 光文社文庫
863 駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ 高田郁 双葉文庫
864 やがての蛍 澤田ふじ子 光文社文庫
「いきいき」という雑誌、新聞広告につられてお取り寄せ。
今回で懲りもせず2回目。
広告の見出しにつられるのだけど、やっぱり後悔(笑)
ろくろく読まない(読めない)ままに3冊、積読状態。
ま、12冊だから、何か納得する記事に出会えるかもしれない。
お読みいただきありがとうございました。
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