戦前の小箪笥・・・・いただきました。

2009年03月31日 | 日々のこと
会社の応接に古い小箪笥が持ち込まれた。社長である。先日解体されたお客様からいただいたのである。「なんでまたー」と思った。社長曰く「こういう技術がなくなってきているからさ」と。

 建替えのお客様の解体に立ち会う時に、見かけなくなって来たものがあるのだという、だから今保存しなければと、会社の倉庫に昔懐かしい「銅釜」が鎮座していた。もちろん修理しなければ使えない。

 「今度のブルーベリーを植えるイベントの時、あれー使ってさ」・・・・・やめてください、誰がブルーベリーを植えないで火の番するんですか。

 その「銅釜」の横に、またまた木製の農機具が・・・・この頃無くなったよねーと、まだまだあるわよ・・我が家の小屋にもしっかり鎮座しているし。

 どちらにしても、戦前までの品々が旧家や農家に残っていたが、建替時にほぼ処分されている。社長の感慨も無理なからぬものがある。

 応接に鎮座した小箪笥、書類入れに使われていたのだろう。戸はケヤキ、中は地松だ。古いのに、昔の小学校のイメージの我が社の応接に違和感なく溶け込んだ。

 これで一つ・・・・文化が残ったかな。
依田 美恵子

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軽井沢に家を建てるなら。

2009年03月27日 | 住まいづくり
「 停電になったとご近所の方から電話をいただいたのですが、蓄熱暖房機の設定大丈夫でしょうか」と軽井沢に別荘をお持ちのお客様からのお電話。「ちょっとの間の停電なら大丈夫だと思いますが、確認してきますね」とみゆきさんがお答えしている。

 お預かりしている鍵をもって、熊谷さんがうかがったら「やっぱり大丈夫でした、一応他もみんな確認しました。電話がパカパカしていたので、なおしておきました。」と報告があった。

 別荘といっても、「今日引っ越して来たんですよ」と一年の大半を軽井沢で暮されている。昨日その時のお礼にと、ご夫妻で来社された。

 「いい家が欲しい」を読まれて、ホームページから我が社にたどり着かれたお客様だ。今月でお引渡しから7年。

「ご近所のお宅は、毎朝窓の結露を拭くのが日課だし、伺うとご主人の眼鏡が曇ってしまうのに、我が家は結露が全然ないの。」「家中温度差がないから、開放的にくらしていて、東京の家とは大違い」と「いい家が欲しい」に出会えた幸せをお話して帰られた。

 「ストーブ1台で絶対大丈夫と専務(現社長)さんに言われても当初は心配だったの」と奥様は話された。

 軽井沢はマイナス20度の世界だ。ご心配なされるのも無理はない。でもしっかりした器であるなら、十分可能なのだ。ただ水道の凍結を避けるために地下に蓄熱暖房機を1台入れている。そうすると家全体が10度以上あるから、真冬でも着いてストーブをつければすぐに暖かくなるのである。

 そのようになっていない別荘に来ると、ストーブを1日焚いても家中が均一の暖かさにはならない。それでは週末を別荘で過ごすなんて優雅な気分にはなれまい。

 ここしばらくは軽井沢は建築ブームで永住型も増えた。1昨年お引渡しをされたお客様が、ご近所に建てられる家を見て、「あれで冬を越すのは大変でしょう」と感想をもらされた。・・・・まだまだ多いですよ。

 我が社で建てられたお客様は、今まで住んでいる都会の家よりも、軽井沢の家のほうが暖かくて過ごしやすいと、口を揃えて言ってくださる。

 軽井沢は夏の物だった時代から、凍結防止の水抜きのいらない、暖かい建物の出現により、通年型から永住型に大きく変った。

 軽井沢の気候はここ佐久とも違う、だからその特性を知り尽くしたプランや施工がどうしても必要なのだ。

 建ててすぐ床が抜けた・ガレージの前に屋根の雪が落ちて車が出ないなど、軽井沢を知らない人の設計なのだろうと思うことが多々ある。

 せっかく建てるなら、今住んでいる家より「住みごこち」のいい家に出会ってほしい。家中の温度が均一ということは、生活の質が大きく変るということなのである。

 それはたぶん朝布団から出るのが辛い・・・・ということが無くなるところから始まるだろう。そして冬の軽井沢も楽しんでほしい。
 
依田 美恵子

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炊き立てごはんの塩おにぎり・・・おいしい!!

2009年03月25日 | 料理
我が家は一家4人1日4合のご飯でお弁当までという家庭である。長男がこのところ居候を始めたとたん、お釜事情が狂いだした。

 長男の帰宅を前に「お急ぎコース」でご飯を炊いた。本当に炊き立て!!という言葉があるが実感。長いことジャーの中のご飯しか食べていなかったから、こんなに炊き立てのご飯・・・実に久しぶり。

 本当に熱々を手に塩をして、小さな・・・小さなおにぎりを、空気を含ませてふんわりふんわりと握った。

 あえて塩だけ・・・・ピカピカ光って一粒一粒が立っている。「みんな食べてみて」と食事の済んだ家人にも強引に勧めた。

 別腹に入ったみたいに、みんな満足げな顔。
おいしいご飯があれば何もいらない・・・・という言葉をきいたことあるけれど本当なんだね。

 ジャーにたよる生活を見直そうと思った日だった。日本中の人が、ご飯の美味しさに気づいたなら、減反も見直されるかもしれないし、自給率も上がるかもしれないと本気で考えた。
  依田 美恵子

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明治の人の手仕事

2009年03月23日 | お片付け
 出勤間際に娘に「シーツがあったら」と言われていたのを思い出し、物置をのぞいた。しばし見なかったことにしていた物置は、物であふれていた。

 片付け魔の心が騒ぎ、土曜日の夜と日曜日朝から小屋にこもった。一番の場所ふさぎは空き箱である。孫子に送るためとはいえ、こんなにいるかあというレベル。まあもったいないような箱が次から次にと、到来するから仕方が無いけれど。収集者が私でないから安易に処分はできない。別の小屋に住所を移転する。

 処分できるのは自分のものしかないから、実家の父の残した古いカラオケのテープの類やら、カセツトテープ(もらわなきゃあよかった)・・・・どう考えても使い道はなさそうと英断する。

 本当は今後も絶対使わないだろうナベとか、花瓶とか・・・・。まさか新品を処分するわけにもいかないけど・・・場所ふさげなんだよね。収納する場所が山ほどあるっていうのも問題だわね。

 もうひとつこの頃気になっていたもの、母の嫁入りふとんの「がわ」。本家の嫁の務めに「来客用のふとん」の準備がある。暮し方が変ってきて、かっての布団では、硬いの重いのの時代になったので、仕立て直しをしたのだった。

 母の嫁入りふとんは銘仙とでもいうのだろうか、きれいなてざわりのよい本絹であったので、その時もったいなくて処分できずにいたのたった。

 
 そして母に了解を得、縫い目をほどくことにした。。

 裏返して、その縫い目を見て、その美しさに感動。こんなきれいな手仕事見た事がない。そろった縫い目に均等なひつけ縫い。

 針をもたなくても、何不自由なく暮せたことをこの年まで幸せと感じなかったが、これを見たらなんともショックであった。不器用な私は何年やっても到達できまい。
 
 蚕を飼い、糸を紡ぎ、はたを織り、着物に仕立てるというのは、戦後暫くの間まで、確実にあった。戦中の物のない時代、そうやって嫁入り支度をしたという実家の母の話も思い出した。

 そこまでいかなくとも、家族の衣類の仕立ては主婦の仕事だったはずである。
そういう時代の名残のような手仕事を見ながら、糸を解くのがためられるようであった。

 裏返せば、それは仕立てられたその日のような鮮やかな色をみせる。
 
 娘の幸せを一針一針に願いを込めただろう。60年の時を超えてその思いを大切にして、もう1度日の目をみせよう。

 お金を出せばなんでも買える時代・・・・なんともありがたい時代ではないか。
針仕事の得意でない私は・・・本当にそう思っちゃいました。

 ところで・・・・何に再生できるのだろう????

 
                依田 美恵子

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頚椎が4本も骨折。

2009年03月21日 | 日々のこと
通勤途上で、土手に乗り上げている車を見る。通り過ぎ間にまだ人が中に居るのが見えた。直後らしい、怪我でもしていれば・・・・と、車を止めて近づいて見た。誰かに連絡を取っているようで電話中だ。

 車は傷んでいるが、自損事故のようだし、声をかけたら、大丈夫ですと電話しながら返事が返ってきた。・・・・目の前には修理屋さんもあることだし、まあいいか、と会社に向った。

 その前夜、帰宅したら知人が交通事故で入院したという連絡が入った。病院に駆けつけたら、頚椎を4本骨折しているという。それでもICUに居るのかと思ったら、普通の病室だった。それならば命に別状はないだろうと勝手に推測したが、本人は痛みと自己嫌悪で落ち込んでいた。

 ちゃんと見ていたつもり・・・・だったという。直進してきた車の前を右折したのだという。相手の方に怪我がなかったのが、なによりの救いだ。

 車がないと暮しにくい地域だけど、通勤に使わないなら、車代やガソリンなどの経費を考えれば、タクシーを使ったほうが安いはずだ。

 誰しもが同じように年を重ねるが、その中味は一様ではない。歩けないけど車なら運転できる人も多い。80代で運転している人はザラである。
 一人暮らしになればなおさら車は手離されない。

 自分では注意しているつもりでも、時たま身の毛がそば立つように、ドキッ・ヒャーということがある。事故は人事ではない。

 幸いにも、頚椎も後だったから、しばらく安静にしていれば大丈夫とのこと。
心からよかったねって言っちゃいました。

                依田 美恵子

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うれしいお電話

2009年03月21日 | 住まいづくり
2月に、以前お友達のご紹介で当社にお見えになったT様よりお電話がありました。

「Eさんの紹介で以前伺ったTですが、中島みゆきさんいらっしゃいますか?」

「私ですが・・」

「実は、いろいろな事情により、私たちの家は他社で建てて昨年完成したのですが、家内の東京の両親が軽井沢・御代田方面で家を建てるにあたり、中島木材さんを紹介したので、3月にお話を聞きに伺いしたのですがよろしいでしょうか?体験宿泊もいいですか?etc,」と、詳しい説明で丁寧なお電話をいただきました。

たった一度だけご説明させていただいた私を覚えていてくださって、本当にありがたく思いました。

3月にお見えいただいたご両親様も、良く勉強されていらして驚かされました。
体験宿泊もしていただき「宿泊させていただいて良かった」と納得していただきました。

住宅を建てられるのは来年ですが、じっくりとお話を詰めさせていただいて「住み心地の良い家」「お友達の方が集まっても使い易い、癒される家」をご提案していきたいと思います。
               中島みゆき(写真は私のお気に入りの軽井沢の風景です。)

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あと30年は住みたいリフォーム

2009年03月20日 | 住まいづくり
退職して家にいられる時間が長くなったご主人から、リフォームの相談を受ける。築33年経った家、土壁に今はやりのものを貼ったら暖かくなるかという内容だ。
 「うーん。」なんと言ったらいいのだろうか。今後30年は暮さなければならないと思う。その生活設計を考えた上で、どこまでお金をかけるかだ。

 次世代が同居しているか、今後のその予定はあるのかで大きく変る。

 早く言えば、家が大きい過ぎるのである。65坪を夫婦2人。だから何をするにも半端ではない。いじり始めたら、小さな家ならできてしまうだろう。

 ここに至るまで、建てた工務店さんで、その都度手を加えてきているが、根本的ではなく、お客様の要望に応じた目の先だけの工事だったらしい。

 築年数がけっこう経っている。これを中途半端な断熱をしても、暖かくにもならないし、かえって家自体の寿命を縮める結果となろう。

 減築ができないまでも、日常使う場所だけをリフォームするか、敷地があれば離れを造るのはと、提案してみたけれど・・・・そこまでの思いはない様子。

 リフォームにかけた積りで、ストーブを焚くというのも案だわよねえねと笑い話。

 お客様のことを考えるならば、安易なリフォームはすすめられない。
 
 でも多いんだよね・・・外観重視のリフォーム・・・家のことも、人のことも考えていない、ただ仕事をしただけっていうのが。「えぇー、こんなでいいの」と思うことありますよ。

 依田 美恵子

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不眠解消!!

2009年03月19日 | 日々のこと
 「春眠暁を覚えず」の時期到来。あと5分がなんとも気持ちがいいんだけど、朝のあわただしさに拍車をかけています。

 ここ10年ほど、夜中に目覚めて「ラジオ深夜便」のお世話になっていました。ところがですよ、今年になってまともに聴いたことがありません。目覚めた時、必ずスイッチは入れるのですが、すぐ眠りに落ちるのでしょう、何にも記憶に残っていません。

 先日など、一度も目が覚めないという奇跡のような朝をむかえました。

 自分ながら「なぜ」と考えてしまいました。

そしてようやくに導きだした結論・・・・今まで寝すぎだった・・・・ということになりました。

 1月中旬から夫の帰宅が遅くなり(もちろん仕事で)、主婦業がだらだらと続くようになり、就寝時間が2時間も遅くなりました。

 結果睡眠時間、もしくはベットでごろごろしている時間が減ったので、やっぱり元気いっぱいの朝を迎えられるという訳ではありませんが、眠れない夜という恐怖から抜け出た事は事実です。

 こんな生活があと3ケ月程続くはずです。遅くまで働いている夫も疲れるでしょうが、私も疲れがたまってきました。一晩眠れば疲労が回復した頃のような、新品の身体が欲しいですね。

 依田 美恵子

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住み心地追求セミナー

2009年03月18日 | 住まいづくり
日曜日に「住み心地追求セミナー」を開催いたしました。

今回は、「車座で和気藹藹と家づくりを語り合う会」と言うことで、座卓に座布団で赤ちゃんを遊ばせながら、お茶とドーナツで「ドーナツ座談会」を企画してみました。

いつもは、赤ちゃんのいらっしゃるご夫婦は、どちらかがお子守でご参加いただけないこともあったもので、今回は皆様にご参加いただけて良かったと思います。


講師の先生は、昨年秋に住宅が完成されたS様ご夫妻です。

S様ご夫妻は、ご自宅が完成するまでを「見上げた我が家」と題して、パワーポイントを使い大変良くまとめられて、発表してくださいました。

家を造るにあたり、本を読んで勉強され、イメージを固める為にハウス展示場に通い、スケッチブックに切り張りをされて、当社にどんな家を造りたいかを伝えられました。

こだわりがいっぱいの発表をお聞きして、「私たちそんなにこだわれるかしら」と言うお客様の声が出るほど、良く研究されて建てられたのがわかりました。

S様本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

                 中島みゆき
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あなたの眼鏡・・きれいですか?

2009年03月17日 | 日々のこと
よく近視眼的とか、度近視眼(こんな字書くのかな?)とか、良く聞きますよね。
目先ばかりしか見えず、先の見通しをもたないようすのたとえですが。

 実は近視の私、現実的にそう思います。眼鏡の汚れです。あまりに目と近いので、本人はさほど気にならないようですが、傍から見ると気になりますよね。
 けっこう曇った眼鏡をかけている人多いです。

 台湾に行った時、5日間同行してくれたガイド氏の眼鏡の汚れが気になって・・・気になって。あれで見えるだろうか・・・と思った位。とうとう1日もきれいな日がなかった。

 主婦の眼鏡は特に汚れます。料理の時の湯気なんでしょうか。眼鏡が汚れているということは、顔も汚れている事になるんだけど。化粧していないから、簡単に水洗いですまそうなんて、絶対無理。
 
 それでも、この頃は眼鏡をかけている人が少なくなった。コンタクトから、最近はレーシック手術で治る時代だ。昨夏周囲でこのレーシックが流行り、心が揺れ動いた。

 願わくば、もう一度眼鏡のない生活をしてみたいものだ。だけど・・・やっぱり恐い。

 眼鏡を洗いながら・・・・今日も考えてしまう。

 依田 美恵子

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