一昨日、千葉の大きな栗をたくさんいただきました。それを見たちーちゃん「わー、栗ごはん」と大はしゃぎです。
日曜日にプルーンの初収穫をする予定なので、「日曜日に栗ごはんにしょうね」と言ったら、「日曜日はもろこしごはんでしよう」と言われてしまいました。
たしかに・・・・そう言ったわね。
それではと昨日もろこしごはんにしました。
昼休みに、もろこしを包丁でそいで、葉とそんだ茎でスープをつくります・・・・早く言えば煮出します。
そのスープでごはんを炊くのです。生のもろこしとスープとお酒と塩です。
炊き上がりに青紫蘇の千切りを混ぜていただくと・・・超おいしいです。
このスープを取る都合で、夕食時にしか炊けませんが、ひと夏に何回かは食したいごはんです。
息子ファミリーにもレスリングの練習に来た時に寄ってねと声を掛けました。
ごはんもいいけれど、コーンスープが大好きな男子3人です。
昨日、お野菜の大量消費にたくさんのポチッをありがとうございました。
その続きと言ってはですが、もう少しお付き合いください。
ピーマンの千切りを塩昆布で揉むだけ、とか。
モズク酢にミニトマトをカットしていれる、とか。
この春大量の筍をシナチクにしたあと、残りを煮物用に薄味で煮て冷凍しておきました。
その筍をつかってですが、バラ肉やロース肉の塊を少し厚めにカットします。下味を酒と醤油か塩麹で3時間位漬けます。
その肉に小麦粉を付けて焼いていったん取り出します。茹でた筍もさっと炒め肉を戻して砂糖と醤油で味を付けます。この時甘すぎるかなという位がおいしいです。出来上がりに山椒の葉を混ぜ合わせます。
山椒の葉がいい働きをします。
我が家の山椒、ペーストにされた後は、実は佃煮や、醤油漬けや冷凍用に摘まれ、さらに柔らかそうな葉は夏場でも摘まれてしまいます。
お隣の畑でかぼちゃを収穫していたのを見た夫・・・・いつ採りどころだか分からないと申していたので・・・・お隣さん見ていたら、となりました。
お盆前に収穫したのは甘味が少なくてびっくりしたのでした・・・だからまだ早いのかなって。さっそくかぼちゃが畑から届きました。
子供の頃は大嫌いなかぼちゃだったのですが、今は好きなような私です。
かぼちゃを見越してお盆に小豆を甘く煮て、小分けして冷凍しておきました。
その小豆と一緒にかぼちゃを煮ます。いとこ煮というのでしょうか。昨年あたりからもっぱらこのいとこ煮が食卓に上ります。
1度に煮きれないので、5~6ミリの薄切りというか厚切りなして、こちらは魚焼器で少し焦げ目が付く程度に焼いていただきます。
オリーブオイルをかけてもいいし、そのままでもおいしいですよ。
少ししか採れないズッキィーニは始末に困るのです。焼いて溶けるチーズをのせてさらに焼いたりするのですが、もう困る時は冷蔵庫の野菜の一掃を図る時にはラタトゥユです。
大なべにひとつ位が簡単にできてしまいます。
トマトが溜まって来た時には特にベターです、
トマトと卵のスープは、コンソメにざく切りのトマトを入れ、味を調えたあと、溶き卵を流し入れ、煮立ったら青紫蘇か茗荷を散らします。
レタスの外葉を使う時はトマトと一緒に入れてください。
夕顔はカットして一旦下茹でをして煮るようにしました。下茹でしたのが多過ぎるようであれば、冷凍庫にいれます。
こちらは和風や中華風にして、いんげんを青味にいれたりしますが、しっかりとした出しが必要です。鳥の肉団子やベーコン・ダイレクトに豚肉で旨味をプラスして、片栗粉でトロミを付けます。冷やしていただくのが夏はうれしいです。
きゅうりがたくさんあってこまる日、薄切りしたきゅうりと玉ねぎ、にんにくにオリーブオイル・塩コショウをミキサーにかけます。半日冷やしておくと冷たいスープになります。
メインは肉と魚が1日おきです。煮物は3回分位つくりますので、10種類以上が冷蔵庫にありますので、続けて出さないようにします。
確かに並べるだけでまにあいますので、夫が並べてくれます。最近盛り付けにもこだわれるようになってきました。5人家族で個別盛りですから、皿洗いはかなりの枚数です。
しばらく前から食洗機の調子がいまいちです。洗剤が残る?、なぜというところから気が付きました。
水が十分出ていないのだと思います。たしか内部のホースが破れた3年前と同じかなと思います。
それで最近はもっぱら手洗いです。
取扱説明書を見て見ようと思いながら、ついつい忘れて1日延ばしです。
昨日の野菜は嫁ちゃんが、その前日は会社に全部持ち込んで、肩の荷を軽くしました。
週末に人数が増えるので、今夜はなにおか考えてみます。
どうでもいいような、料理の数々ですが、ひとつでもお役に立てばうれしいです。
依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家
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日曜日にプルーンの初収穫をする予定なので、「日曜日に栗ごはんにしょうね」と言ったら、「日曜日はもろこしごはんでしよう」と言われてしまいました。
たしかに・・・・そう言ったわね。
それではと昨日もろこしごはんにしました。
昼休みに、もろこしを包丁でそいで、葉とそんだ茎でスープをつくります・・・・早く言えば煮出します。
そのスープでごはんを炊くのです。生のもろこしとスープとお酒と塩です。
炊き上がりに青紫蘇の千切りを混ぜていただくと・・・超おいしいです。
このスープを取る都合で、夕食時にしか炊けませんが、ひと夏に何回かは食したいごはんです。
息子ファミリーにもレスリングの練習に来た時に寄ってねと声を掛けました。
ごはんもいいけれど、コーンスープが大好きな男子3人です。
昨日、お野菜の大量消費にたくさんのポチッをありがとうございました。
その続きと言ってはですが、もう少しお付き合いください。
ピーマンの千切りを塩昆布で揉むだけ、とか。
モズク酢にミニトマトをカットしていれる、とか。
この春大量の筍をシナチクにしたあと、残りを煮物用に薄味で煮て冷凍しておきました。
その筍をつかってですが、バラ肉やロース肉の塊を少し厚めにカットします。下味を酒と醤油か塩麹で3時間位漬けます。
その肉に小麦粉を付けて焼いていったん取り出します。茹でた筍もさっと炒め肉を戻して砂糖と醤油で味を付けます。この時甘すぎるかなという位がおいしいです。出来上がりに山椒の葉を混ぜ合わせます。
山椒の葉がいい働きをします。
我が家の山椒、ペーストにされた後は、実は佃煮や、醤油漬けや冷凍用に摘まれ、さらに柔らかそうな葉は夏場でも摘まれてしまいます。
お隣の畑でかぼちゃを収穫していたのを見た夫・・・・いつ採りどころだか分からないと申していたので・・・・お隣さん見ていたら、となりました。
お盆前に収穫したのは甘味が少なくてびっくりしたのでした・・・だからまだ早いのかなって。さっそくかぼちゃが畑から届きました。
子供の頃は大嫌いなかぼちゃだったのですが、今は好きなような私です。
かぼちゃを見越してお盆に小豆を甘く煮て、小分けして冷凍しておきました。
その小豆と一緒にかぼちゃを煮ます。いとこ煮というのでしょうか。昨年あたりからもっぱらこのいとこ煮が食卓に上ります。
1度に煮きれないので、5~6ミリの薄切りというか厚切りなして、こちらは魚焼器で少し焦げ目が付く程度に焼いていただきます。
オリーブオイルをかけてもいいし、そのままでもおいしいですよ。
少ししか採れないズッキィーニは始末に困るのです。焼いて溶けるチーズをのせてさらに焼いたりするのですが、もう困る時は冷蔵庫の野菜の一掃を図る時にはラタトゥユです。
大なべにひとつ位が簡単にできてしまいます。
トマトが溜まって来た時には特にベターです、
トマトと卵のスープは、コンソメにざく切りのトマトを入れ、味を調えたあと、溶き卵を流し入れ、煮立ったら青紫蘇か茗荷を散らします。
レタスの外葉を使う時はトマトと一緒に入れてください。
夕顔はカットして一旦下茹でをして煮るようにしました。下茹でしたのが多過ぎるようであれば、冷凍庫にいれます。
こちらは和風や中華風にして、いんげんを青味にいれたりしますが、しっかりとした出しが必要です。鳥の肉団子やベーコン・ダイレクトに豚肉で旨味をプラスして、片栗粉でトロミを付けます。冷やしていただくのが夏はうれしいです。
きゅうりがたくさんあってこまる日、薄切りしたきゅうりと玉ねぎ、にんにくにオリーブオイル・塩コショウをミキサーにかけます。半日冷やしておくと冷たいスープになります。
メインは肉と魚が1日おきです。煮物は3回分位つくりますので、10種類以上が冷蔵庫にありますので、続けて出さないようにします。
確かに並べるだけでまにあいますので、夫が並べてくれます。最近盛り付けにもこだわれるようになってきました。5人家族で個別盛りですから、皿洗いはかなりの枚数です。
しばらく前から食洗機の調子がいまいちです。洗剤が残る?、なぜというところから気が付きました。
水が十分出ていないのだと思います。たしか内部のホースが破れた3年前と同じかなと思います。
それで最近はもっぱら手洗いです。
取扱説明書を見て見ようと思いながら、ついつい忘れて1日延ばしです。
昨日の野菜は嫁ちゃんが、その前日は会社に全部持ち込んで、肩の荷を軽くしました。
週末に人数が増えるので、今夜はなにおか考えてみます。
どうでもいいような、料理の数々ですが、ひとつでもお役に立てばうれしいです。
依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家
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