3連休頑張りました

2024年10月15日 | 日々のこと
3連休終わりました。
よく働きました(笑)。
若い頃は、お出かけしたかったものね。
今は自分のペースで暮らしているからその要求が無くなったのかも。
おまけに欲しいと言う者も無くなったし。

これを老化現象というのね、きっと。

たぶん人生の楽しみ方が変化してきたのだと思う。
だいたいからして、庭木の剪定が楽しくなったのだもの。
長屋の隠居と同じかな(笑)

3日目は久しぶりに庭の草取りまで手を伸ばしました。
草の勢いも一時ほどではないけれど、地味色でへばりついていました。
裏庭にも手を付けました。
夫が「四ツ木」を伐りました。
いつも樹の下ばかり見ていたので気が付きませんでしたが、この四ツ木何本もありました。
なるほど(笑)

3分の1、伐ってくださいなんて言っていたのですが、さすがにそこまでは伐りませんでしたが、全部で20本以上減っているようです。
さて日が差すようになると、何が繁茂するでしょうか。
今増えてきているのが笹竹です。
これどうやったら減らせるでしょうか、目の敵作戦では追いつきません。

あー、とうとう出会いました。我が家の守り神に。
ずっと気を付けていました。長ぐつ履いて、手袋はめて。
紫陽花が7株あったのを伐ったのです。
それで手が入るようになった場所のハコベを抜こうとしたら、びっくりしましたよ、私もあちらも。
えー飛び上がりましたよ、あちらが。
私は気分だけ飛び上がりましたけど(笑)
お隣の擁壁が蓄熱体になっている当たりにお住まいのようです。

今年は山クルミが豊作です。
というより、採りてが減ったからかも。
この山クルミとても手がかかります。
こんなのに手を出すのは私位かもしれませんね。
このおいしさを知ってしまうと、頑張れます。

山クルミの殻で工芸品をつくられている方がいらして、その奥様に「どうしたら、あんなにきれいに殻が割れるのですか?」って昨年地区の文化祭で作品を前にお聞きしたことがあったのです。
どうも、それで我が家の山クルミを遠慮なされたみたい。
我が家で山クルミを拾っているのを知ったのですね。
それはいいのですが、あまりに量が多くなるとあとが苦労なのね。
読みいただきありがとうございました。

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土曜日、庭仕事と来月の予定

2024年10月12日 | 日々のこと
またまた暖かい日になりました。
身体を合わせるの大変だね。
パジャマも夏と合着と交互だね。

昨日は午前は会社、午後は庭仕事。
だいぶ終わってきました、サッキとツツジは。
そうなると、他の木も気になるのね。
雪柳、毎年繁茂するのを途中で適当に伐っていたツケが回ってきました。
今日は腰を据えて、根元から出ている枝をセッセとカットしました。
夏の盛りは、周りの草木が邪魔なんです。
今はその邪魔者を全部刈ってあるので近づけます。

夫が大分伐ってくれました。
でもねえ・・・・・ツツジとサツキは2本だけかなあ。
そのほかの木なんですよね。
まあー、一番好きなんでしょう(笑)

白ツツジの古木は、毎年遠慮勝ちに選定していたのですが、だんだん大胆になりました(笑)
来年花が少なくても、花は一時だからね、風通しよくしたら木は喜ぶよねえ~、と。

玄関前にイチイが3本。
この大物、やりたくはないけれど気になってね。
夫はたぶん電動ノコで頭を丸めるだけなんだろうな。
中を覗くと混み入って枯れている枝がいっぱい。
これまたかわいそうになって、型が崩れるとこまで行っちゃうのね。
1年経てばまた、繫るから(笑)

夫の友人から「田んぼが終わったから」と大福と栗おこわが届きました。
毎年この時期にいただきます。
手のらさずで、お祭りがいただける幸せに感謝です。

予定を書きだしたら、11月の週末に4回レスリングのおっかけで出かけるようになりました。
私の仕事の予定を知っている夫が、大変だろうと案じてくれましたよ。
それは私が一番わかっていることだから・・・・・・。
で、先にできることから始めます。
今朝はお風呂の掃除をいつもの10倍の時間をかけて磨きました。
大掃除なんて、いつでもいいのだけれど、なんとなくというのがあるでしょう。
でも寒くなっては嫌なので、窓拭きは10月から始めます。今年は特にね。

明日は地区の運動会です。
今年は組長なので競技委員です。
夕方慰労会の用意の買い物に行ってきます。
明日は日向ぼっこしながら、身体を休めます・・・・・いや競技出ているわ、きっと(笑)
読みいただきありがとうございました。

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毎日の習慣

2024年10月11日 | 日々のこと
急に晩秋がやってきました。
冷たい北風にびっくりです。
昨日午後庭木の手入れをしていても震えるようでした。

昨日の1本目、簡単に見えたのですが、かなり手ごわくて2時間以上かかりました。かかったということは、それだけ枝を落としたということですから、かなりスキスキにしたので、来春の花が心配(笑)
次のは同じ大きさなのですが、葉が大きいだけで混み具合が違ってはかどりました。
そして3本目は、私の手も十分にはいらないまま夫が頭を丸めていたものらしいです。
こんなとこにあなたいたのという場所です。
まあまあびっくり、中ときたら完全にこんがらかっています。
夫が帰宅したのでお終い。

夫は無尽にでかけ一人の夕食の後、「苗字」の分類です。
昨日、選挙の名簿が新聞に載っていたので、私にとって初めて見る苗字を発見。
それと国スポから見つけたのもあって100程を分類記帳していたら、夫が帰ってきました、つまり2時間もかかっていたのです。
時たま夫がもうどの位集まったの、と聞いてきますが、たぶん2万もいかないはずです。
我が国には幾つ苗字があるのでしょうね。
こんな生産性のない事やっていてと思いますが、これが毎日が発見なんです。
所変われば苗字も変わるのです。
ただ整理方法が自己流なので、過去に書いたものかどうかの確認に時間がかかるようになったのです。

毎朝、新聞を読み、「斜面」を書き写しています。
斜面には、新聞記事で、書かれていないとこも出て来るので、視点が広がります。
丁寧に書くことが目的ではありませんが、漢字が書けるようになったのは事実(笑)パソコンで書いていると書けなくなるんだよね。
なんでもいいけれど、継続は力なりと信じて。

習慣化しているのは、起床時のストレッチ。
5~6分の事だけど、転がり仕事をしていても腰痛にならない。
それと、靴下の脱着は立ったまま。
ささいなことだけど、これも継続あるのみかな。

今朝体重計にのってびっくり。
目新しい数字になっていて。よく動いていると言うことなんだわ(笑)
読みいただきありがとうございました。

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私たちの代の物は私たちで  政権を信じさせてください

2024年10月10日 | 日々のこと
秋雨前線とはよく言ったものですね、たっぷり降りました。
窓から見えるお隣の大根の葉が急に大きくなりました。
乾いていたのですね。

庭仕事は出来なかったので、昨日と今日の午前中、けい子さんと頑張ってカレンダーを丸め終えました。
独りだと孤独な仕事になっちゃうので、2人だとおしゃべりしながらではかどりました。
丸めてダンボールに縦にいれますが、それがズラーと並びました。
これを並べる場所を確保するのに、あちこち整理しついでに断捨離もです。
けい子さんと、私たちの代の物は責任をもって片付けて行かなければいけないわね、となりました。

いろんなことが間に合ったら、構内の倉庫の探検から始めましょうか。

選挙になりましたね。
総裁選でのお話とはずいぶん違いました。
まあー、それも前代未聞の総裁選があったから、私たちは知ることができたのですが。

それにしても自民党というところは凄い力を持っているのですね、新総理の言い分が通らないとこなんだと。

信濃毎日新聞の10月9日の「今日の視覚」で内田樹さんが、書かれていたのの抜粋です。
安倍、菅、岸田政権3代の政治の特徴は「国民の要望には一切応じない」という点にあった。国民が無力感に蝕まれ、政治参加の意欲を失し、選挙で棄権し、結果的にコアな集票組織を持つ政権与党が選挙に勝ち続けるという「必勝パターン」を自民党は発見した。
民意に応じると有権者はつけあがる。それよりも「お前たちは無力だ」と思い知らせる方が政権は安定する。
(中略)
私が知る限り、政治がここまで虚無的になったことはかってない。
以上引用終わり。

このコラムを読んだ時、まことに的確な分析だと思いました。
なぜ投票にいかないのか・・・・・・期待しなくなったのですね。
安倍さんの説明をしないままの姿勢を見た時、国民はなんと無力なものだと思ったものです。
石破さん、総裁選で語った言葉を国民は見ていますよ、私たちに政権を信じさせて欲しいです。

みなさん選挙に行きましょう(笑)
読みいただきありがとうございました。

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ようやく戦いすんで日が暮れて

2024年10月08日 | 日々のこと
ようやく日常に戻ったなんて思っていたら、そうは問屋が卸しません。
なんやかと続きます。

森山良子さんが、日本ラジオの夜の10時から2時間番組を持っておられて、昨夜はその中で、式典のコンサートについてお話なさるとの、メールが入りました。
同窓会のホームページにもアップされましたが、急遽当日参加してくれた友人に流しました。
さて普段聴くことのないラジオ。
それでも前半でお話いただいたので、聴くことができました。

生徒の企画がすばらしかったことを話してくださいました。

気分が少し落ち着いたので、今朝は昨日から煮ているペチャ豆を煮上げ、ナスの田舎煮・ヒーマンとししとうの炒め煮・オクラの煮びたし・ラタトゥユに自家製ピーナツの味噌煮を作りました。
涼しくなると野菜の生りが急速に落ちてきます。
それでも生ったものはそれなりに使い尽くさねばなりません。
ここで時間切れで出勤です。

ここしばらくは、午前は会社で午後は庭の手入れをしたいのですが、しばらくは雨ですね。
庭木かなり夫が伐ってくれました。
ということは、来年は草取りする場所が増えるということですね(笑)
昨日は見るだけでうんざりするほど、幹から芽を出してるサツキなのかツツジなのかの手入れをしました。
いやな木性なんですね。1本は伐ってもらったけど・・・・・。

今朝フッと思い出しました。
庭だけではないのだと・・・・・・。
亡き娘の名を付けた公園には何十本ものツツジが植えてあるのを。
昨年は全部できなかったことも。
夫がつる草がまいていて凄いと言っていたのを、聞いていたのに(笑)
植えるのはいいけれど、あとの手入れが大変です。

ゴミの集積所の横に、お地蔵様と十九夜塔があるのですが、そこに植えられている数本の木。
たぶんよかれと植えたのでしょうが、幾十年たって木は成長しました。
ここ何年か、そこの草取りと木の手入れをしているのですが、つくづくと思っています。
本数を減らしたいと(笑)
本来のお地蔵様と十九夜塔にお参りできないのですもの。
それで最近はかなり切り詰めています。
だって木の下にもぐれないのですから。
選定の知識何もありませんが、ここ何年かやっているうちに大胆にだけはなれましたよ。
もうバッサリです。
なんといっても一つひとつ片付けていくばかりです。
午後は記念誌の編集会議です。
いやあその前に、国スポの孫息子の試合があります。
読みいただきありがとうございました。

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創立100周年の記念祝賀会

2024年10月07日 | 日々のこと
昨日の続きです。

式典が終わった後、祝賀会の会場に移動です。
そちらの受付もありますので、急いで迎えのバスに乗ろうとしたら、玄関で長老にお目にかかりました。
バス乗り場まで、腕を添えてご一緒に歩いていきました。
バスにお乗りいただこうとしたら、足を上げたところでこけられたのです。
私支えきれずに一緒にこけました。
着物着て、皆さんの見ている前で・・・・・・。
一瞬・・・・・骨折が頭をよぎりました。
が、痛みはありますが、打撲程度のようでした。

転ぶなは、私たち年代の女性には信条みたいなもので(笑)

記念式典はコンサートを含めて2時間の予定が少しオーバーしました。
いかに型破りな企画だったということですね。

祝賀会は来賓と同窓生で当然生徒はいません。
その式典を受けて、こちらも少し変わりました。
祝辞をいただいた、校長会長さんが、用意してきた祝辞を止めて、本日の感想をお話されました。
この企画は、今後このような記念式典に影響を与えるでしょう、という趣旨でした。
そしてしばらく前に開催された演劇の大会で優勝した、演劇班の内容にとても高校生とは思えない脚本であったと、褒めてくださったのです。
審査してくれたプロの方も驚いておられたと。
この春まで演劇班だった孫娘が聞いたら喜ぶだろうなと思いました。

演劇班、大人気で今や大所帯なんです。

50数年前に応援団が無くなりました。
その時の最後の応援団長が、当時の帽子をかぶり壇上に立ち、私たちは応援歌とともに実演したのでした。
あれだけ練習させられたのですもの、今でもできちゃうのですね。

ここ3年にわたる準備を経て、大勢の同窓生が協力してこの日を迎えました。
関連するイベントは昨年から始まりみんなで一つひとつこなしてきました。
コロナ禍でいろいろありましたしね。

この100年という節目の年に立ち会えたことを喜びとしましょう。
そしてこの間、多くの同窓生に出会うことができました。

私の仕事はまだ終わりませんが、それでも一区切り付きました。

読みいただきありがとうございました。

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創立100周年記念式典と森山良子コンサート

2024年10月06日 | 日々のこと
昨日5日は、母校の創立100周年の記念式典・コンサートと祝賀会が開催されました。
前日の準備に続き、朝9時に集合して帰宅したのは夜8時。

式典は画期的でした。
生徒が司会進行、従来よく見られるご挨拶はほぼ無し。
オープニングの吹奏楽班の演奏・開会の言葉と、黙祷に続き校歌斉唱。
実行委員長と県の教育長さんのご挨拶だけで、森山良子さんのコンサートに入りました。
 私はここから会場入り・・・・・受付に頑張っていました(笑)

森山良子さんと兄弟のようにしていらっしゃるかたのご縁です。
何回かこの方のステージみていましたが、今回の彼女の力の入れ方が違っていました。
生徒にとっては、全然知らないというレベルのお歳ですからね。
わたしの中に危惧があったことも事実でした。
しかし後輩たちが手拍子を打って参加(?)しているのを、二階から全体を眺めてのっているのがみえて一安心。

「さとうきびばたけ」の作者の話から始まった彼女のこの歌にかける思いのエピソードが語られた後、13分の長い歌が始まりました。
その時、生徒を含めて会場全体が感動に溢れたように感じました。
さすがプロですね。
生徒たちが年齢ではなく、本物の歌を心から受け止めてくれたのだと思えました。
最後は吹奏楽班とのコラボで「聖者の行進」。
この歌かなり高度で、吹奏楽班の皆さんかなり練習してこの日を迎えたようです。
森山さんがドラムが素晴らしいと褒めていました。

最後はみんなで「虹」を合唱して終わりになりました。

いゃー、なんとも言えない感動の式典でした。
生徒たちが、企画と司会進行まで深くタッチして、手作りのような式典は、今後このような式典に石を投じるでしょう。

お仕着せではないから、準備から当日まで「自分たちの式典」という意識をとても感じました。

100年は通過点であって、200年への第一歩であるというどなたかの言葉が印象的でした。
まああ、わたしとしては100年目に立ち会えたことがうれしいですね。

我が母校の生徒、本当に立派でした。うれしかったです。

私、着物でこけました・・・・・このお話はまた。

読みいただきありがとうございました。

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この頃の私

2024年10月02日 | 日々のこと
天候が分からないというか気温が分かりません。
5日の記念式典の支度が決まりません。

もう改まった和服を着る機会はこれが最後と思って、準備はとうに済ませてあるのです。
しかし朝9時の準備からお祝いの席が終わるのは7時過ぎ。
受付役が2つ・・・・・式典とお祝いの席とね。

日中は30度近い予報となれば、汗かきの私は自信がないわ。
会場は冷房が効くけれど、エントランスにはないものね。

それで洋服、昼に合わせると夜には涼しすぎかなとか(笑)

今朝は、100周年の会議の度に持ち歩いていた、大量の書類を分類整理しました。
この式典が終われば半分は用済み。
同窓会歴20数年、事務屋の私は、その間の会議資料他を取ってあるのですね。途中整理したのだけど、まだ厚いファイルが8つほど。
来年には、これも破棄できるかな。

この式典が終われば、記念誌の編集は大詰めを迎えられます。

毎日、夕方1時間、庭木の選定をしています。
昨日、3日かけてようやく終わった1本。
うん会心の出来上がり・・・・・要は下にもぐれるように枝を落とし、今年芽をふいた小枝と徒長枝をカットしたのだけどね。

夫は木自体を減らしてくれています。
今のところ、6~7本かな。
それでも進歩だわ。
でも、サッキやツツジは、予定がないみたい(笑)
本数が多くて、いろんな種類があるから、花の時期だけはそれは私も素晴らしいとは思うのだけどね(笑)

私は、自分流に遠慮なく枝を落としているけれど。
この調子だと、いつ終わるかわからない。
こんな作業だけど、やってみると楽しいのね。
選定していて頭をもたげたら目に入ったのは、はじけ始めた山椒の実。
実というか割山椒、どのくらいの時に採ればいいのか分からないけど、とりあえず採ってみました。
読みいただきありがとうございました。

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またまた蛇の話ですが・・・・・

2024年09月28日 | 日々のこと
蛇の写真載せています。
ダメな方はスルーしてください。
蛇と遭遇する可能性の方は参考にしてください。

稲刈りが本番になりました。
しかし一斉に刈られないのは、コンバインで刈った後の乾燥機の能力があるからなのね。
それでも台風も来なかったのに、一面に倒れている田んぼが多いのは、暑さで地中の養分を稲が十分以上に吸い上げたからなんだろうね。

倒れた稲の刈り取りは大変だろうと思っていたら、コンバインで上手に刈っていて、私は車を停めて感心して眺めてしまいました。
1年に1回自分の田んぼだけやっている人と違い、今は委託を受けているプロは、その回数が多い分だけ上手になっているのだわね。

ミッキーさんが蛇との格闘をアップされていましたが、なんだか我が家は蛇ブームかも(笑)
先日玄関から入った蛇が何だか分からず、皆さんに教えていただきました。
暗闇で慌ただしく撮った写真でほんとうにわかりずらくて、すみませんでした。
ちょうど同じ頃、息子の家の玄関に張り付いていた蛇。
夜、鍵を開けようとした時、何かがいると気が付いたそうです。
スマホのライトでみたら、こちらも「マムシ」と思ったのだと。

みんな、実際蛇をじっくり眺めたことがないから、よく分からないのが実情。
写真を送ってもらってプロに見てもらいました。
この大きさでも、アオダイショウの子のようです。

マムシは、生まれた時から親と同じですが、アオダイショウは子の時と親の文様は違うのだそうです。
まあー、一番は頭が違うと言われました。

野の中の一軒家に住んでいる訳でもないのに、なぜと思いますが、住宅ができて潜んでいる場所が無くなってきたのかもしれませんね。と勝手な想像。

さすがに私、庭を歩くにも注意しています。
読みいただきありがとうございました。

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前向きに 悔いのない土俵人生を

2024年09月27日 | 日々のこと
相撲も大の里という、素晴らしい力士の登場で、テレビを見るのが楽しくなりました。

我が郷土の御嶽海の活躍をズッと応援してきました・・・・・が、なんとも切ない結果で今場所も終わりました。

昨年までは、テレビの放映が終わり、結果が出てから地元のニュースで観戦。
心配で観ていられなくて。

しかし3場所前、御嶽海がジムで身体を鍛えているという話がどこからか伝わってきて、これならばと、中継を見るようになりました。

しかしそれも結果が出たように思えたのは1場所だけでした(泣)

稽古がキライというのはよく聞く話でした。
しかし・・・・・体力があるうちはなんとかなったのかもしれませんね。

この8月地方巡業で佐久にも来ました。
もちろん見に行っていません(笑)

その後地元紙に掲載された、これも地元の元力士のコラムが辛口でした。

今場所が終わって、これも地元紙に掲載された「先代出羽海親方」のコラムがこれまた辛口。
どちらのお話も言っていることは同じみたい。
無理が効く26~28歳のころに稽古で貯金を作っておかなかった力士は、30歳を過ぎてから衰えが激しい、と。

引退した4歳下の貴景勝は自分に厳しく相撲道を追求して土俵を務めてた、と。
御嶽海も優勝3度の大関経験者なのだから、周りからいろいろいわれてやる立場にない、かとぃつて、イエスマンばかり回りに置くことなく、時には自分から苦言を求め、悔いのない相撲人生を送ってほしいと願う、とありました。

ここで気になったのは「イエスマン」と言う言葉。地元の元力士のコラムには「耳障りのいい人」の話を聞いているだけ、とありましたから。

頑張れ御嶽海、悔いのない相撲人生を送って欲しいと私も思います。

先日、急に県外にいる高校1年の孫が、佐久のレスリングクラブの練習に参加しに帰省したので、夫と顔を見に出かけて行きました。
その練習の最後の方を見てびっくり。
たしかに日本一厳しい練習とは聞いていましたが、まさにそうなんですね。
あー、この練習に耐えなければ強くはなれないのだと納得です。
と、ともに「考える」ことの必要性を監督は何回も口にしていました。
考えない練習をしていると、ステップアップしていかないのだと。

みんな凄いわ!!
なかなか練習を見ることがなかったので感心して帰ってきました。

読みいただきありがとうございました。

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