続 1000冊の読書 2024.1 竹山の整備

2024年01月31日 | 読書

 昨日、あんまりいい天気だったので、午後夫を誘って竹の山に行って見ました。竹は11月から2月の水が上がっていない間に、1m高さに伐れば枯れる、と近代農業から知り、ここ何年も竹を伐ってきました。
 本当に枯れます、3年経つとボコボコ抜けます。
昨年からは再生段階に入り、良さそうな竹を残しています。
裏の隣接地に生えていたのが黒竹でしたので、それがかなり入ってきています。黒竹はおいしくないので、黒竹を集中的に伐っています。

 日が差さなかった竹林が今は見違えるようです。
毎年1週間も10日も通っていたのに、夫と半日で見通しが付きました。
あと1時間もやれば終わりです。よくここまで来たもんだわ、と夫と2人で感無量。
 私は斜面の竹を伐ったので、夕食後居眠りがでました(笑)初ノラにしては激務でした。
写真は京都の竹林。
とてもこんな状態は夢の夢・・・・・竹の種類も違いますしね。
少しでも近づけたいと・・・・・・あと何十年かかるやら(笑)
何事も一朝一夕にはできませんね。

14 3月のライオン1 羽海野チカ  白泉社
15 3月のライオン2 羽海野チカ  白泉社
16 3月のライオン3 羽海野チカ  白泉社
17 3月のライオン4 羽海野チカ  白泉社
18 3月のライオン5 羽海野チカ  白泉社
19 3月のライオン6 羽海野チカ  白泉社
20 3月のライオン7 羽海野チカ  白泉社
21 3月のライオン8 羽海野チカ  白泉社
22 3月のライオン9 羽海野チカ  白泉社
23 3月のライオン10 羽海野チカ  白泉社
24 3月のライオン11 羽海野チカ  白泉社
25 3月のライオン12 羽海野チカ  白泉社
26 3月のライオン14 羽海野チカ  白泉社
27 3月のライオン15 羽海野チカ  白泉社
28 3月のライオン16 羽海野チカ  白泉社
29 3月のライオン17羽海野チカ  白泉社
30 絶唱 湊かなえ 新潮文庫
31 聖女の救済 東野圭吾 文春文庫
32 ガリレオの苦悩 東野圭吾 文春文庫
33 人魚の眠る家  東野圭吾 幻冬舎文庫
ボチボチ気楽な読書です。
郷土誌の本もこちらはもっとボチボチとしたペースです。

お読みいただきありがとうございました。

ブログランキングに参加しています。お帰りになる前に下の3つのうちの一つにポチッをしていただけると何よりもうれしいです、お願いします。
中島木材のホームページは こちら
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする