今朝の朝家事・・・・浴室のガラス戸

2019年04月12日 | 家事のこと
新年度になって、さすがに春ですとばかりに、朝家事プラスワンに励んでいます。

 先日は浴室の入り口のドアの強化ガラスに黒のカビを見つけてしまいました。

 見ちゃうと落ち着かないので、毎朝朝食前に浴室の掃除をしているのですが、そのついでに漂白剤を使いました。

 途中・・・・目が痛い・・・・慌てて窓を開けました。

 混ぜるな、ですものね。

 掃除用具も数を持ちたくないので、泡のでるのは使っていないので、雑巾に含ませて塗りつけました。桟も枠もです。

 効果抜群です。

 でも洗剤にしても漂白剤にしても、後の始末の方が絶対面倒です。特にごつごつとしたガラス面は泡立て装置みたいなもので、何回も拭き取らねばなりません。

 だからいかに少ない量を使うかです。

 最後に入浴する私は、冬場は、お湯をはらうことができないので、洗い場と壁面やグッズの掃除を済ませます。

 洗い場にお湯をたっぷりかけるだけでも掃除効果ありです。

 最後に鏡と浴槽の側面、金具の水分を拭き取っています。

 その後は浴室内の乾燥を1時間から2時間かけています。

 浴槽が黒なので、水気が残ると白く水の含有物の跡が目立ちます。

 前の日の汚れというか、その白い跡は翌朝でしたら、なんとか取れますが、日にちを置くと落すには大変になります。

 朝は浴槽内の掃除と、排水溝と浴槽内の排水口をきれいにし、ぬぐえるだけの水分を拭き取ります。

 それ用に使うタオルは洗面台の下に常時置いています。

 白い汚れは私にとって最大のストレスです・・・・だから、先手必勝で水気をぬぐいます。

 それでも年に2度は大掃除をします。

 家の中の汚れは気が付いた時には躊躇しないで即やること、先延ばしは汚れだけではなくストレスを溜めます、それを肝に銘じています。

 お読みいただきありがとうございました。



                                   依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村


 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の雪・・・どの位積もるかな

2019年04月10日 | 日々のこと
起床したら、2月の朝の雰囲気でした。外は雪です。昨夜天気予報で明け方から1日中の雪だるまマークを見て、これって今年初めてだよねと思ったのでした。

 降り積もって行く雪にも驚いたけれど、当る天気予報にも驚き。

 最近は人間ではなくコンピューターが予報を出しているから・・・・・当るのだと。

 幸いにもタイヤを履き替えていないので、ラツキーです。

 ただ、今夜の会合には着物にしたのでした・・・・変わったことするから雪かななんて。

 会社付近の道路は、今の段階は雪は積もっていませんが、山に近い現場から帰ってきた監督が「すごい雪です」と。

 急遽作業の変更です。

 このところ乾燥しすぎていたから、雨は欲しかったんだけどな、とは夫。

 本日は夫の誕生日でした。

 朝孫たちからのお祝いの電話で・・・・私気が付きました(笑)、いえいえ承知はしていたんですよ。ただ本日、夫も私もそれぞれ会合があるので、お祝いは延期と思っていたのです。

 いつの間にこんなに数を重ねたのでしょうか、と思うことしきりです。


 今月に入り、重なる行事をお互いに、一つひとつをこなしていくばかりだね、と話したのでした。

 昨日は菩提寺の定期巡業のお手伝いでした。このお役目もちょうど折り返し時点に入りました。

 このお役目が終われば、次は老人会かしらなんて、女性人はお茶のみをしながら笑いあったのでした。

 その前日は、会社の体感ハウスで母校の同窓会の広報の編集会議がありました。

 だんだん、活字を読まない人が増えてきているとかで、写真を多く取り入れたり、字体も大きくしているのが傾向のようです。

 我が広報もそうしていくしかないのかな。

 活字人間の私としては、少しさみしい。

 それにしても活字文化というか、読み書きを含めた国語の能力が国民全体のレベルが落ちていると思うこの頃なのです。

 私たちの少し上の皆さんは、漢詩の素養があって話のはしはしにそれを感じたものでした。

 もう絶対読書量が足りない、活字離れし過ぎだと。

 文化ってこんなところから滅びていくのではないのかな。

 職人の技だって、使われなくなって滅んでいくものがいっぱい・・・・これでいいのかな。

 どうも私は古い人間らしい。

 天候不順の折、皆様くれぐれもご自愛ください。
                                              依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロのサッカーの試合で目にする光景?

2019年04月09日 | 長野労基のひと口コラム
いろんなプロスポーツがあるのですね。4月6日プロバスケットボールの「信州ブレイブゥォリアーズの優勝する試合を見ました。

 普段テレビを見ることはほとんどありませんが、休日の午後2時から4時の間は、私の時間です、この時間を「つるし雛」づくりに使ってチクチクしています。

 その時だけテレビを見るというか、聞いています。

 それで偶然、本当に最後のいい場面を見れました。

 B2プレーオフ進出決定なんだとか・・・・よく分かりませんが・・・・よかったですね。

 
 2019年4月の「長野労基のひと口コラム」からの引用です。

 皆さんは知っておられるかと思いますが、あえてアップいたします。

 以下引用です。

 Jリーグや国際試合などで選手入場の際、必ずと言っていいほど、選手1人ひとりが子供と手をつないで入ってきます。

 プロ野球など他の競技にはなく、サッカー独特の習慣のように思えるのですか゜、どんな意味があるのでしょうか?

 この子供たちは「エスコートキッズ」と呼ばれ、日本ではJリーグ発足時代から、ワールドカップでも1998年フランス大会から採用されています。

 これは、「子供たちの前で恥ずべき行為をしないよう、フェアプレーに専念すること」を誓い、「ルールを守って正々堂々と戦います」というアピールする狙いがあります。

 実はもう1つ意味があって、対戦チームが並列で入場することから、気が立っている選手だと、対戦相手とトラブルになる恐れがあり、子供をそばにおくことで、そういったもめ事を抑止するねらいもあります。

 いずれにしても、試合中だけでなく試合前も、選手のフェアなプレー・マナーを推進することで、子供たちにサッカー選手になりたいという夢と希望を与え、サッカーの振興や繁栄に貢献するという意味合いです。

 なお、エスコートキッズは、国際試合においてピツチ上で両チームの国家斉唱が終わるまで付き添い、南米などでは、選手が自分の子供の手を引いて入場することもよく見られるようです。

 以上引用終わり

 サッカーって、そんな意味で激しい競技なんですね。

 国によっては国民の不満のハケ口として・・・なんてきいた記憶があります。
                           依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小5と小3が川の主を釣りました

2019年04月08日 | 家族


日曜日の夕方、メールに写真が添付されて送られてきました。

 孫の小5と小3の釣果でした。

 まあーびっくりです。2年前にも50~60cmの大きな鱒を2匹釣りましたが、今回は鯉です。

 釣ったのは家の近くの千曲川です。

 休日もレスリングや陸上の練習で大好きな釣りに行く回数は少ないのですが、釣りキチなのは間違いありません。

 このほかの3匹はちょうど食べ頃の大きさで今夜我が家の食卓に載りそうです。

 さすがにこの大きさだと、小3では網が持ち上がらなくて、パパの手を借りたそうです。

 そしてこの川の主はリリースしましたとのこと。どうやっても食欲がわきませんし、捌くのが大変です。

 鯉は肝が苦いので、捌く際には、最初に取り除きますが、私も自分ではやったことがありません。

 嫁ちゃんに、スーパーの魚売り場に持ち込むことを勧めました(笑)

 依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新酒発表会とお節句のポール立て

2019年04月07日 | 日々のこと
梅が満開になり、庭先のぼけと水仙がほころび始めました。

 庭に出る度に、目を皿のようにして「緑」を撃退しています。本当に地面に目を近づけると生えているのですね、冬を耐えてきた茶色混じりで。

 木の下に潜れるのは、葉がないこの時期だけなのす。なんでかって~、怖いのいるもん。

 食器の漂白祭りもまだボチボチと続いています。お鍋や調理器具に保存容器など、次から次にと投入しています。

 やっぱりこの仕事私は好きなんだなあー、とあらためて再確認してしまいます。

 土曜日は「土屋酒造店」さんの新酒発表会に行ってきました。

 会員になると、お田植え、稲刈りとこの新酒発表会に参加できます。このすべてで「茜さす」を飲み放題です。

 今年は平成20年からの「茜さす」がいただけました。冷蔵庫で保存しているのでしょうが、年数を経ることに熟成しているのがよく分かります。

 地元産の食材を使った、ローストビーフ、鯉の洗いにシナノユキマスのお刺身、山菜のてんぷら、佐久の郷土色の煮こじで、今年も「茜さす」の新酒をいただきました。

 お餅つきもあって、海苔巻にあんこに大根おろしでいただきました。

 有機農法で作った新作も乾杯用に出してくださって・・・・・自分では買えないわねえ、と隣席の方といただいたのでした。

 この会は「佐久酒の会」です。

 新規会員募集しています。是非ご一緒に一献酌み交わしませんか。

 茜さすはとっても美味しいお酒でファンの方がいっぱいです。昨日も東京や長野市、上田市からお見えいただいた方とおしゃべりできました。

 例年3月のお彼岸頃の開催でしたが、今年は準備のご都合でこの時期になりましたが、そこ2週間の違いですが、暖かさが全然ちがいますので、とてもいいかなと思いました。

 蔵元の旧家のお庭で、水ぬるむ池の鯉を眺めたり、今にも咲きそうに蕾を膨らませたこぶしを、緋毛氈に腰掛け日向ぼっこしながら眺めていました。

 休日ともなれば、1日中走り回っている私には、骨休みでした。

 昨年は田植えも稲刈りにも日程が合わず参加できませんでしたので、夫がなんとしても伺わなくてはと、予定を開けたのでした。

 我が家ではこの日恒例の、お節句のポール立てです。前日までに夫が下準備をしておいたポールと竹で6本を息子ファミリーがきて立ててくれました。

 風が強いので、旗も鯉のぼりもスルーするつもりでしたが、ご近所に里帰りをしてきているのでしょうか、幼い子供たちがみえてくれましたので、鯉のぼりだけあげたのでした。

 鯉のぼりよりも天辺の矢車に反応しているみたい・・・・でした。

 我が家の孫の一番下は3年生・・・・まだ5~6年は喜びそうだわね。

 ポール立てにも、毎日の上げ下ろしにも疲れてきたじいじとばーばなのです(笑)

 こうして今年も一つひとつの行事をこなしていきます。

 お読みいただきありがとうございました。

依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入学式と着物

2019年04月05日 | 日々のこと
新年度になって、やっぱりやらねばならないことが山積みです。

 4日は母校の入学式に列席させていただきました。初々しい生徒たちを見て、3年後の卒業を迎える頃には心身共に成長した姿を見せてくれるだろうと期待したのでした。

 毎年卒業式と入学式に、何を着るか悩むところです(笑)

 記念に写真を撮りましょうと同窓会長さん。やめてください、記憶には残らないけど記録に残ると嫌なんです・・・・洋服が。

 今年は着物を引っ張り出しました。

 式には色無地でと思っていたのに、取り出した2枚の色無地、どちらも派手になりました。着物が派手になったわけではなく、私の方が着物に負けました。

 諦めて、本当に地味な訪問着にしました。

 実家の母の還暦の時の着物です。

 タンスを開けた勢いで、次の会も着物にしようと、そちらの着物も用意しました。

 なかなか着物の処分はできません。

 それならば、1度でも袖を通せばいくらか気が済むかもしれません。

 それにしても派手目が気になりますが。

 これは50になったら、60になったらと持たせてくれた母の言葉が思い出されます。


 このところ涼しい日が突きましたが、それでもいろんな花が急いでいます。

 庭先に野すみれが咲いていました。しばらく前から、庭の「緑」を徹底的に目の仇にしていたのですが、その迫害にものがれたのでしょう。

 少なくとも10日は早い出会いです。

 庭の草取りというか、草抜きを続けてきていました。土が盛り上がっていましたから、根こそぎ抜けたのです。そうすると同じ根を持つ草に出会わなくてもいいので、今のところ庭に「緑」は見えません。

 庭を通る時は常に下を向いていました。この頃猫背にならないように、少し上を向くようにしていたのに全然です。


 夫もこれが最後という小学校の入学式に列席しました。

 今年から社長がPTA会長で、そのご挨拶ぶりも気になるところでした。

 どこかで1度はお引き受けしなければならないお役目です。矢継ぎ早に行事が続くようです。

 
「大丈夫よ、なんのお役目も1日経てば、1日分終わって行くから」と。なんたって「始まらないうちは終わらないのですから」

 これは夫がお役目をいただいた時の、夫と私の合言葉みたいなものでした。

 今日はいい天気、お仕事頑張ります。

 皆様もよい日をお過ごしください。

                              依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちーちやんが帰ってきました

2019年04月03日 | 家族
ちーちゃんがオーストラリアのホームステイから帰国するののお迎えに夫と出かけていきました。

 飛行機の到着時間を見たら・・・・えーえ、新幹線の最終に間に合いません、ということで成田で1泊の思いがけないご褒美になりました。もちろん夫と私に。

 千鳥ヶ淵の桜が見たい・・・・でもね時間の都合で桜は車窓からで我慢。

 でもねー、こんな機会はそうはないのにね。

 ターミナルは第3・・・・えーそうなの。

 初めて第3ターミナルに足を踏み入れてみたけど、「とっても増えていますよ」とは、食事処の方。

 お友達と別れがたい時間を過ごして・・・・・ねえお腹の具合はどう?と聞いたら「私かなり食べれそう」とのこと。

 機内食、昼食はカレーで夕食はパンでとのこと、1回目はココアが付いたから良かったけれど・・・・に、格安航空とはそういうことなのね。

 行く前、映画は見放題だから退屈する暇はないわよ、と教えておいたが、見れるのは予告ばかりだったらしい。

 10ドル払えばいいのだけれど、カードでなければ駄目だったんですって。

 まあ―飛行機も初めてだから、そんなものだと思ったのだろうね。

 元気で帰ってきて一安心。

 帰ったらパラダのお湯に入りた~い、が第一希望。あらーホテルに温泉あったけど。

 自分でフロントに掛け合っていましたよ・・・・どこにも料金表示がないから。

 お部屋によっては無料券が置いてあるらしいし。

 シャワーだけだとやっぱり日本人は入浴した気になれないものらしい。

 まあ―積極的になってきたと、バーバは感じたのでした。

 可愛い子には旅をさせろ・・・ですものね。

 出来ればお昼は「おうちごはん」がいい・・・・醤油味が恋しいらしい。

 ホテルの夕食と朝食でもきもちがいい程の食べっぷりを見せてくれて、塩・こしょう味以外の味を堪能したのでした。

 もう明日から新学期。

 楽しかった話はこれから徐々に話してくれることでしょう。

 お読みいただきありがとうございました。
                    依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食器の漂白祭り

2019年04月02日 | 家事のこと
年度末の30日、天気はいいものの風が冷たい。日本海側は雪で長野にも雪予報がでている。

 外仕事はあきらめ、本当に急遽「食器の漂白祭り」を始めた。もう突然に何の予定もなく。

 1カ月前位から、やりた~い気持ちがふつふつとしていたのは確かだつたが、腰痛も完治していないのでみおくっていたのだった。

 4斗樽の漬物桶をキッチンに持ち込み、たっぷりの漂白剤を入れ、食洗機の乾燥時間に合わせて、入れては出しの繰り返し。

 当然食洗機の乾燥だけではまにあわないので、大量の布巾も活用する。

 前回はいつやったのだろうか、たぶん1年は開けてないはず。

 どう言う訳か、この作業が好きなのかもしれない。

 家中の食器がいつでもスタンバイ状態になっていてほしくて。

 キツチンにある分は2日間で終了。しかしキッチン納戸の分は目を瞑った・・・・この先使うことがあるだろうかと。

 母が「最近はお客様を家ですることがなくなったからね」と。

 そうだから特にお客様用の食器として、とり置くことはせずに、どんどん使っているのだが、やっぱり使いづらいのがあることは確か。

 高級ないただき物処分するには高価過ぎなのである。使わないから割れない(笑)

 重ならない物などはかなり処分し、使っている物が1枚割れると、一線を退かせて、次から次へと・・・・ボリュウムを減らす方向へ持って行っている。

 ただそれだけだとなかなか減りはしないから、この「お祭り」をする時には、処分するもの20点を目標にしている。

 このあと茶箪笥とサイドボードに手を付ける元気があるかどうか考えている。

 
 4月から中学生になる孫のお祝いの宴席もこの週末に設けた。

 青森へ合宿に行ってきた彼は、また一段と成長したようだ。

 佐久のクラブの練習は日本一厳しいから、合宿の練習はさほどと思わなかったようだが、勉強時間もばっちりあり、濃い3日間だったようだ。

 何でも一人でできるようにと、ホテルもシングルルームで、時間の管理をすることも合宿の目的の一つであった様子。

 中学生になれば、一人で遠征する機会も増えていくのだろう・・・・うううっ親離れどころかしじばばは離れが求められそうだわ(笑)

 下2人は、この寒さの中、川で魚をすくうのだと出かけて行った。

 まだ寒くてお魚も出てこないわよ、と言ったけれど、3度のメシより好きなことだから意に反さない。
 


 5月の節句の飾り物の用意し、家中のしつらいもお節句用に変えた。

 今度の週末は恒例の「のぼり旗のポール立て」の予定。夫と私ではどうにもならず、こちらは息子ファミリーの出番となる。

 またまた忙しい新年度が始まった。

依田美恵子

       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅・涼温な家  中島木材の家
リフォームもおまかせください


【 中島木材のホームページは こちら

 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです


にほんブログ村

にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする