昨日は築地でお寿司を食べて、歌舞伎座で歌舞伎を見てきました。今回はイヤホンガイドを借りて観劇してきました。お芝居に関しての奥深い知識が持てます。武豊TVで騎乗レースを解説してもらえますが、もっと全レースを通して細かい位置取りや心理描写、追い方など技術的な解説をしてくれる番組があれば、馬券のあたりはずれだけではなく、レースそのものを楽しむことができる思います。
東京新聞杯(賞金値)
Sランク
7番ブレイディヴェーグ
11番ジオグリフ
Aランク
該当馬なし
Bランク
3番シャンパンカラー
4番ボンドガール
Cランク
15番オフトレイル
5番コラソンビート
14番マテンロウスカイ
Dランク
8番ジュンブロッサム
12番ウォーターリヒト
1番サクラトゥジュール
9番ラーグルフ
6番オールナット
Eランク
16番セオ
10番ゾンニッヒ
13番ゴートゥファースト
2番メイショウチタン
賞金値に調教、潜在能力を加味した総合値はブレイディヴェーグ、ジオグリフ、マテンロウスカイ、サクラトゥジュールの順
これにオフトレイル、コラソンビート、シャンパンカラー、ラーグルフを追加して検討してみます。
最終決断はパドックをみてからとします。
きさらぎ賞(賞金値)
Sランク
7番ランスオブカオス
Aランク
10番サトノシャイニング
Bランク
4番ミニトランザット
5番エリカアンディーヴ
Cランク
1番ジェットマグナム
Dランク
2番リンクスティップ
6番ショウヘイ
9番ウォーターガーベラ
3番ヒルノハンブルク
8番スリーキングス
Eランク
該当馬なし
総合値はサトノシャイニング、ランスオブカオス、ミニトランザット、リンクスティップの順
この中からリンクスティップ、ミニトランザット、サトノシャイニングのどれを軸にするか
最終決断はパドックをみてからとします。
【結果】
リタイヤ後初の代替競馬。会社勤めの時はなんで月曜にやるのかと思っていましたが、グリーンチャンネルも無料放送でかつ京都のみの開催とあってゆったりと競馬を楽しむことができました。きさらぎ賞は的中したものの配当が低く、さらに予想とは別に河内洋厩舎のウォーターガーベラの単勝を買っていたため実質マイナスでした。オーナーが京都の人ですから、一縷の望みをかけたのですが、河内調教師は東京競馬場でウォーターリヒトの口どりに参加されていました。どう展開してもメイショウチタンは馬券対象ではなかったので、東京新聞杯の解析は諦めます。