昨日は仕事でブログを休みました。申し訳ありません。
昨日1日原因不明の腰痛で歩くのも寝るのもやっとという状態。今日は痛みはないものの半信半疑の状態です。
先週POG馬のアパパネ号が桜花賞を勝利。それに続けと今日の皐月賞には⑬ヴィクトワールピサ号と⑮ダイワファルコン号の2頭が出馬する。
1番人気でもあるヴィクトワールピサだが、主戦の武豊騎手が騎乗出来ないのは辛い。
角居勝彦厩舎ということもあり鞍上は岩田康誠騎手となったが、最近の岩田騎手はインパクトが弱い。全国4位の勝利数だが勝率が低いのが気になる。強い馬というのは賢い。賢い分鞍上の変化が微妙に影響するのではないだろうか。ペーパーオーナーの希望としては四位洋文騎手に騎乗して貰いたかった。
馬主の市川義美氏はピサダイヤモンド社の社長でセリ市で高値馬の常連に名を連ねるが、トーセンの島川隆哉氏と並んでG1には縁がない。そのあたりも含んでPOでありながらアパパネほどの自信がない。
鞍上が変わったことで各陣営も虎視眈々と優勝を狙っている。
先週のアパパネがノーザンファームであったことで、今週は社台ファームに的を絞っている。
本命には⑱アリゼオを指名する。
対抗には②ハンソデバンド。蛯名正義騎手から内田博幸騎手に戻さなかったは、内田騎手がまだ万全ではないんだろうと想像がつく。⑪エイシンフラッシュにはその内田騎手騎乗。エイシンが社台ファームで勝負というのも珍しいのだが、こちらは横山典弘騎手の都合から内田騎手に戻したのではないか。となるとここはやはり横山典弘騎手の動向が気になり、横山騎手が選択したアリゼオを本線にという結論になる。
アリゼオの初戦は三浦皇成騎乗していた、ルメール騎手を挟んで前走横山騎手に替わっているのだが、厩舎サイドもそれだけこのレースを意識し騎手を確保したことになる。
その点を比較しても、安藤勝己騎手が騎乗するネオヴァンドームは1枚落ちると判断。逆に弥生賞の2着、3着は怖い存在だ。
サンデーレーシングの馬はいずれも人気だが、どれかが惨敗する。
<今日のマーキング>
中山
【1R】⑤⑧⑪④⑬ ⑧⑪ワイド
【2R】⑨⑮④⑩⑤ ④⑩ワイド
【3R】⑩③⑧②⑦ ⑩③-⑧②⑦
【4R】⑦⑤①④⑧ ④⑦-⑤①⑧
【5R】①⑥⑤⑨⑧ ⑧⑨ワイド
【6R】⑨⑯⑪②⑦ ⑨⑪馬連
【7R】⑫③⑦⑥④ ④⑥⑫3連複
【8R】③②⑨①⑦ ⑦②ワイド
【9R】②⑪⑤⑬⑥ ②⑥⑪3連複
【10R】⑨⑭⑤②① ⑨⑭-⑤②①
【11R】⑱②⑬⑪④
【12R】⑩⑪⑭⑤① ⑪⑭