あらためまして、今年もどうぞよろしくお願い致します。
今年も競馬資金は10000円からスタートです。1年間口座に入金しないようにしたいところです。今年の馬券初日となった昨日ですが、少額ながら運試しに参加してみました。
中山2レース。
パドック周回で一番よく見たのは5番セレンディップ。牝馬の場合いい悪いの判断は難しいのですが、ダイワメジャー産駒で上原厩舎。鞍上の三浦皇成騎手も9年目、新人の最多勝利更新後、ここまでの成績は平均70勝。8年目の成績では武豊騎手には遠く及ばず、福永祐一騎手も勝ち星では逆転されています。なんと云っても重賞成績が違います。今年こそはG1の勲章を期待したい思いもあります。


展開にも恵まれたかもしれませんが、強い勝ち方を見せてくれ(4角危なかったですが)今年の1勝目を飾ることができました。
さてこの資金をどう活用していくかが、”今年...”というよりも”ずーと”した課題です。
本日の重賞は京都のシンザン記念です。POG馬のラクルが出走します。
賞金値平均321万円と実に低レベルの戦いです。
『それでもランク別に切り分けると7番ジュエラーと9番ラルクの1勝馬2頭がSランク。
2番アストラエンブレムがAランク
1番メイショウシャチ、5番レインボーライン、10番ピースマインド、12番ノーブルマーズ、3番レオナルドがBランクです』以上が勝ち馬候補です。
その中で4着以下がある1番メイショウシャチ、5番レインボーライン、12番ノーブルマーズは傷ものですから除外します。
ピースマインドは2戦とも2000mを使っていますが、新馬で負けたのは朝日杯を勝ったリオンディーズですから、力関係からすれば勝ち負け候補です。問題は1600mへの対応力でしょう。
アストラエンブレムは、オープン戦で負けた相手のその後の力関係を見ると、苦しいかもしれません。自分でレースを作れない分も一枚落ちるかもしれません。
レオナルドも絶対的な速さがない分勝ち切るまではどうでしょうか。
新馬を勝ち上がったばかりの2頭の牝馬ですが、距離的なことも考えると、結構ラルクは好走するのはないかと期待しています。
5枠は主軸ですね。
今年も競馬資金は10000円からスタートです。1年間口座に入金しないようにしたいところです。今年の馬券初日となった昨日ですが、少額ながら運試しに参加してみました。
中山2レース。
パドック周回で一番よく見たのは5番セレンディップ。牝馬の場合いい悪いの判断は難しいのですが、ダイワメジャー産駒で上原厩舎。鞍上の三浦皇成騎手も9年目、新人の最多勝利更新後、ここまでの成績は平均70勝。8年目の成績では武豊騎手には遠く及ばず、福永祐一騎手も勝ち星では逆転されています。なんと云っても重賞成績が違います。今年こそはG1の勲章を期待したい思いもあります。


展開にも恵まれたかもしれませんが、強い勝ち方を見せてくれ(4角危なかったですが)今年の1勝目を飾ることができました。
さてこの資金をどう活用していくかが、”今年...”というよりも”ずーと”した課題です。
本日の重賞は京都のシンザン記念です。POG馬のラクルが出走します。
賞金値平均321万円と実に低レベルの戦いです。
『それでもランク別に切り分けると7番ジュエラーと9番ラルクの1勝馬2頭がSランク。
2番アストラエンブレムがAランク
1番メイショウシャチ、5番レインボーライン、10番ピースマインド、12番ノーブルマーズ、3番レオナルドがBランクです』以上が勝ち馬候補です。
その中で4着以下がある1番メイショウシャチ、5番レインボーライン、12番ノーブルマーズは傷ものですから除外します。
ピースマインドは2戦とも2000mを使っていますが、新馬で負けたのは朝日杯を勝ったリオンディーズですから、力関係からすれば勝ち負け候補です。問題は1600mへの対応力でしょう。
アストラエンブレムは、オープン戦で負けた相手のその後の力関係を見ると、苦しいかもしれません。自分でレースを作れない分も一枚落ちるかもしれません。
レオナルドも絶対的な速さがない分勝ち切るまではどうでしょうか。
新馬を勝ち上がったばかりの2頭の牝馬ですが、距離的なことも考えると、結構ラルクは好走するのはないかと期待しています。
5枠は主軸ですね。