この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

2020年9月13日(日曜) 4回中山2日 京成杯オータムハンデキャップ

2020-09-13 12:03:56 | 競馬

秋競馬が開催したが、引き続き無観客での開催となった。果たしてこのコロナウィルスの対応は正しいのか。もともと日本は侵入を安易に許してしまった経緯がある。そして急激に封じ込めという策を講じた。社会全体にコロナに対する恐怖を煽り、誰もがコロナ排除という潔癖性を高めた。誰かの死は無防備な人間の罪に変わった。これまでの生活を続けることは非国民とされた。コロナウィスルを差別化するのは如何なものか。ウイズコロナというのであれば、積極的にコロナウィスルを受け入れるべきではないか。誰もが普通の生活をして、コロナに罹った場合は治療すればいい。日本の高医療とあわせてコロナ対応の国立病院を設けて対応していけば国民を不安にさせることもない。イメージだけで恐怖をあたえ、洗脳していく東京方式や責任を持たないバラマキ方式の政府。しっかりとした対策を示すことが政治だと思うのだが。

【京成杯AH】(賞金値)
Sランク
1番ルフトシュトローム

Aランク
16番スマイルカナ

Bランク
8番シゲルピンクダイヤ
5番アンドラステ
3番アルーシャ
14番アストラエンブレム
10番トロワゼトワル

Cランク
7番ジャンダルム
2番ボンセルヴィーソ

Dランク
13番ミッキーブリランテ
11番ラセット
6番スイープセレリタス
9番アフランシール
4番ストーミーシー

Eランク
12番エントシャイデン
15番メイケイダイハード

調教評価Sはトロワゼトワル。安田隆行厩舎がダノンスマッシュと切り分けて使ってきたので、鞍上が乗り替わったのは致し方ないところだが、師が最も信頼を寄せている横山典弘騎手ならば万全だ。対抗はルフトシュトローム。昨日の紫苑Sでも賞金指数Sのマルターズディオサが勝利したようにSランク馬は切り捨てれない。(馬券的には調教評価S馬がいなかったため予想も掲載せず、チュウーリップ賞で儲けさせてもらったこの馬の単勝を少額で参加した)三番手はラセットかストーミーシーか迷ったが、賞金値上位の前者を選択した。

今週は資金3000円で参加。さらに昨日分の儲けから500円を上乗せする。10番の単勝を1000円に上乗せ分の500円を追加して1500円で参加。当たれば儲けものとして⑩を軸に①⑪-①⑪⑧⑤フォーメーションを資金配分で参加。

【セントウルS】(賞金値)
Sランク
16番ダノンスマッシュ
7番ミスターメロディ
11番ビアンフェ

Aランク
該当馬なし

Bランク
6番セイウンコウセイ
9番シヴァージ

Cランク
17番ラブカンプー
15番クリノガウディー

Dランク
8番タイセイアベニール
10番トゥラヴェスーラ
4番ラヴィングアンサー
5番キングハート
12番メイショウキョウジ
13番クライムメジャー

Eランク
3番メイショウグロッケ
2番ノーワン
1番トウショウピスト
14番フェルトベルク

調教評価Sはトウショウピスト。ただ短距離戦は調教評価よりも実力、実績を重視する。残り資金は1000円なので⑯⑦を軸に⑨⑪⑮⑩⑬①④⑥を100円ずつ、加えて1番の複勝を200円

<戦績>

京成杯AHは調教評価Sのトロワゼトワルが優勝。僅差の勝利で運を使い果たしのか、単勝は的中したが3連複はまるはずれ。セントウルステークスは実力馬同士の軸まではよかったがメイショウグロッケまでは手が出ない。ただしセントウルステークスは紐荒れまでは予想できたが、京成杯AHのボンセルヴィーソは想定外だった。単勝1500円が的中で資金は10800円となったものの、2000円も外れ馬券を買っている点は反省すべきだろう。負けた時のためにと云って買う複勝と、勝つと信じて買いたす複勝は全く違う馬券だ。しかしそれをやりだすと今あるスタンスが崩れてしまう。せめて単勝が10倍以上だったら買っていたかもしれないが。ならば馬単を購入するように次回以降は教訓とする。(それでもスマイルカナは買わないだろうが)セントウルステークスは単勝を買えないレース。そのうえで⑦⑯軸というのは馬券としてはワイドか不参加が正解なのだろう。

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