向正面の東方入り口近くの溜まり席に、今場所15日間座り続けた美女。十両土俵りと合わせて席に着き、中入り前の休憩時以外はきちんと正座をして、過剰に興奮するでもなく取り組みが終了すると静かに拍手をする。この姿勢が崩れることなく結びの一番まで続く。コロナ禍の観戦としてはみごとなお手本でした。ファッションも毎日変えて、洋服に合わせたマスクやバッグも楽しみでした。果たして初場所もそのお姿をおがめるのでしょうか。
東京スポーツ杯2歳ステークス(賞金値)
Sランク
該当馬なし
Aランク
該当馬なし
Bランク
1番ドゥラヴェルデ
2番タイトルホルダー
3番ダノンザキッド
10番ジュンブルースカイ
4番レインフロムヘヴン
Cランク
8番モメントグスタール
7番ヴェローチェオロ
Dランク
6番プラチナトレジャー
9番モリノカンナチャン
Eランク
5番トーセンジャック
1勝馬の対戦なので予想としては見送っていいと思いますが、調教評価Sのダノンザキッド、プラチナトレジャーを軸に取ります。この2頭から①②⑧の3連複で参加します。