大田区議会議員 奈須りえ  フェアな民主主義を大田区から!

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計画で示した、A案でもB案でもC案でもない変更設計は、誰の希望で進んだのか

2024年12月10日 | 民主主義の形骸化

あらためて、基本構想、基本計画をみると、区は、3つの案を提示し、A案で進めていたことがわかります。

 



ところが、近隣住民の希望はA案ではなかったため、B案で了承したという経緯があるようです。

ところが、そのB案をさらに、誰かが、どこかのタイミングで、しかし、住民や議会には知らせずに、変えてしまっているということです。

誰の希望で、進んでいるのでしょうか。

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あらためて、A案、B案、C案をみると、区が評価をつけています。

 

地元住民が選んだB案の◎は、近隣への影響が少ない、ですが、その近隣への影響を大きくした、変更は、誰が、誰のために、考えたのでしょうか。

 


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