もうほとんど親と同じ大きさの子供連れのカイツブリ
頭に未だ白と黒の斑紋のある幼鳥が3羽親の回りをウロウロしていた
もうそろそろ親離れ独立だろうか
和名は水を「掻いて潜る」 とかカキツムグリツ「掻いたり潜ったり」の略とかの説有り
貝粒のように小さいからカイツブリと私説を言ったら
最後の「り」は何だと詰め寄られた(*Θ_Θ*)/
カイツブリの足は弁足と呼ばれそれぞれの趾が木の葉状に広がった弁膜と言う構造になっている
頭に未だ白と黒の斑紋のある幼鳥が3羽親の回りをウロウロしていた
もうそろそろ親離れ独立だろうか
和名は水を「掻いて潜る」 とかカキツムグリツ「掻いたり潜ったり」の略とかの説有り
貝粒のように小さいからカイツブリと私説を言ったら
最後の「り」は何だと詰め寄られた(*Θ_Θ*)/
カイツブリの足は弁足と呼ばれそれぞれの趾が木の葉状に広がった弁膜と言う構造になっている