テングタケ 2013-10-17 | キノコ おとぎ話に出てくるような可愛いキノコ テングタケのまだ若いキノコが林内に出ていた 見た目可愛いからと油断は出来ない 猛毒ではないが 毒キノコの一つで 毒成分としてイボテン酸 ムッシモール ムスカリンなど含まれていて嘔吐 幻覚などの中毒を引き起こす 催幻覚性の物質を持つキノコは 例えば中米のマヤ・アステカの呪術師 シベリアのシャーマン 古代北欧のバイキングなどで将来の予言 闘い前の戦意高揚に使われてきた 最近日本では 麻薬原料植物として取り締まりの対象になっている #環境 « 番のチョウ | トップ | ツノマタタケ »
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