チョウセンアサガオの大きな花が満開で見応えがあった
見たのは園芸品種らしい
図鑑ではキダチチョウセンアサガオと言っているのでこちらが正式なのかもしれない
別名オオバナチョウセンアサガオ
ナス科の常緑低木~小高木
高さは3~5m程になる
ブラジル中部原産で、明治時代末期に渡来し、南九州などでは屋外で栽培されている
葉は互生し、長さ10~20cmの卵形~長楕円形
花は6~10月に咲く
葉腋に白色の大きな花が1個づつ垂れ下がって付く
花は長さ20~35cmと大型
香りが良く、漏斗状で先はトランペット状に開く
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