キマダラカメムシ 2023-06-24 | 虫類 黒地に黄色の斑紋が点在して賑やか模様のカメムシ大きさは23mmほどと、国内のカメムシ亜科では最大種成虫で越冬して、4~11月にかけて現れる台湾~東南アジア原産の外来種1770年代に長崎の出島で最初に見つかり、その後各地に分布を広げた2010年に東京でも生息が確認された市街地、都市部の街路樹、庭木でも普通に見られるサクラ、カキ、フジ、ニセアカシア、クワ、エノキ、ウメなど25種類の植物に幼虫成虫が寄生する « サトキマダラヒカゲ | トップ | カルガモの親子 »
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