サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

かわいいひと。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第105話 感想(ヤングジャンプ2022年34号)

2022-07-21 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
どうしてこうなった(笑)。🥴










今週の話を読んで率直に感じたのは、
例えば・・・良かれと思ってやってる事に対して、あんまり表立って感謝されない現実があるというか、
それは仕事とかでもそうだと思うんですがぶっちゃけ「やって当然」と思われるだけで、
決して取り立てて特別なありがとうも無いのが現状・・・っていうかまあ、
よくある事ではあるわな。
だけど、
それを「当たり前」だとは感じずに、意識的に深く感謝出来る人間ってどれだけ居るんだろう?
それは正直斯く云う管理人を含めて、ではありますけど、、、自分もまだまだホントに未熟ですからね。

なんだかんだで、
「やってて当然」
「当たり前」
「普通」って思われて特別な感謝も無いのって、結構堪えるもんですよ
勿論初めからそれを狙って行動ばっかりするのもそれはそれで承認欲求が酷過ぎるんですが、
ただ、
こういう風に、
「いつもありがとう。」の想いを込めて、
真心の交換・・・と言いますか、自然に甘えても良い状況を作ってくれる、
お互いに感謝の想いを以ってゆったりと癒される空間を創る、、、というのは非常に素敵
だと思いました
やっぱり、何だかんだ人間って褒められたい感謝されたいっていう欲望はあるもんだから笑
その気持ちをヤクさんが受け取ってくれたのも、
気を張ってた騎士華を甘えさせたのも、
そして、
キュンしてた恋太郎が素敵な彼氏に徹してたのも含めて最高の循環が働いてるのを感じれて、
とってもほっこりした気持ちになれるあったかエピソードでございました♬




ロリなのに大人の色気があって素敵だ。。😻



管理人自身はどうなんでしょうね、
正直、
「感謝してくれ。。」なんておこがましい気持ちは一切持って無いけど、
「当たり前でしょ。」みたいに雑に扱われたり努力を軽んじられる事は嫌いかもしれないですね
そういう意味では複雑・・・複雑なのかな?それなりに普遍的な心情なのかもだけど、
ただ、
こういう話を真っ向から描く~というアイデア自体が、
ある種残虐な描写で人の目を惹いたりするよりも攻撃的な、、、攻撃的って書くと違和感あるな
そう、❝刺激的❞と言うか、まあさり気なく読者に気付きを捧げてる気がするんですよね
当たり前のように君が受け取っている「それ」って、
決して当たり前なんかじゃなく、
真心から来るものであり、
君が考えてるよりもずっと尊いものなんだよ。
という。

いや、これらは全部管理人の個人的解釈であり、決して読者に押し付けるものではありませんが(笑
ですが、最後に薬膳先輩がワガママで場を壊さなかったのもすげえ良いシーンだと思ったんだよな
騎士華先輩だけが気付いてるんじゃなく、
薬膳先輩もまた、
空気読んでヤクさんを甘えさせてあげた~っていう、
それも非常にシンボリックなワンシーンでありこの話数のテーマ性をクッキリさせてくれた気がする。
確かに慣れに因っていつの間にか誰かの善意を「いつも」「当然」「くれるもの」とか思っちゃう時もある
しかし、
少し考えれば分かる、
それらは自分を想って行動してくれた掛け替えの無いものなんだって。
勿論そこには大小の違いはあれど、それでも、一切向き合わないのは不誠実極まりないだろう。
そんな事をこの105話を読んで純粋に感じたりしてしまったのでした。気付きをくれて、感謝です。。










しかし、
騎士華さんも口調はキビキビしてるけど、
実際はイケメン美少女でもあるし何よりマジで良い人だよな。。
 あ、
感謝と言えば、
先週の感想メンタル面の絶不調に因り日曜日まで遅れたにも関わらず、
まさかの6RT17いいねまで付いて100カノガチ勢の❝優しさ❞を深く感じました。。
毎回本当にリアクション等大感謝でございます、
これからも、
1話1話キャラクターに向き合って自分らしい感想を書いてゆきたいと思ってます。ありがとうございます!



MONO NO AWARE「波止場大サーカス」@恵比寿LIQUIDROOM 22.5.17

2022-07-20 | LIVE












これ、
2か月前に観に行った公演なんですけど・・・
いくらなんでもレポに起こすのが遅すぎですね(セルフ喝!)。
ちなみに、
去年出したアルバムのアナログ盤のレコ発で元々1月に敢行予定のライブでもあり、
それが諸事情で延期になり春にズレ込んだ公演でもあったのでした。
アナログ盤自体は既にお店に並んでたみたいなんですが、
自分も変に意固地なんで、
「絶対このライブの物販で購入する!!」と決め込んで実際にGET出来たのは非常に良かった思い出です。。笑

しかし、流石に2か月前の公演を今書くっていうのはタイム感には欠けるので、
もうちょっと何とかしたいですな。その一歩目がこのレポですけど。










一曲目が管理人も大好きな「異邦人」だったんですけど、
ライブで聴くとなんか音源の2倍くらいスピード感に溢れてる気がして、
それがまずめっちゃ気持ち良かったですね、、、
メンバーの佇まいも格好良くて、
クールかつ情熱的に弾かれたギターリフの衝撃に美しいコーラスワーク、
そして個である事を真っ向から肯定する歌に初っ端から感動していた自分が居ました。

そこから、
映像も駆使して「テレビスターの悲劇」をアグレッシヴにプレイ、
「かむかもしかもにどもかも!」では最後に「行けたっ!」と玉置さんがガッツポーズ(笑
早口言葉をメインに据える曲だけにこの曲もある意味サーカス的だったかもしれない。
想像以上にロック色が強く盛り上がった「轟々雷音」は、
独自の映像のインパクトもあって個人的にかなりキテましたね
そこから、
これまた独自のグルーヴが心地良い「幽霊船」と序盤から既に心を掴まれている自分が居ました
この曲を聴いてる時は文字通り異空間に誘(いざな)われてるようで実に最高だった記憶です。


「そういう日もある」「ダダ」「LOVE LOVE」と聴かせる楽曲に浸りつつ、
個人的に大好きな「孤独になってみたい」ではあの最高のギターリフが生で聴けて恍惚な気分に
記憶が確かなら、大大大好きなBメロのギターリフの時はヘドバンとかしてたかも
それによりトリップ感も味わってた気もするし、この曲を生で聴けたのは本当良い経験でした
歌詞にも大いに感情移入しつつ、去年からずっと大好きだったこの曲に心底陶酔気味だった記憶でしたね。

コーラスワークも美しい聴かせる名曲「そこにあったから」はもう神々しい仕上がり、
生で聴くとやっぱり「誰にも邪魔されない 初めからそこにあったから」ってフレーズは胸に来る。
そして、
代表曲でもある「東京」がライブで聴くと音源の数倍アガってハジけて非常に素晴らしかった。
元々好きな曲だったけど、この日のライブで聴いた「東京」があまりに良すぎたんで、
音源の「東京」にも再度ハマって散歩中に聴きまくる~っていう
良い循環も生み出してました・・・笑
なんだろ、
急に視界がパッと開けて明るくなるあの感じ、、、とか言えば分かりやすいのかな。
それに加えて今居る場所、故郷を誇れる、否、誇りたくなるような楽曲にもなっていて・・・。
なんか凄く良かったですね、うん。
この曲を称賛するのに「なんか、良い。」というのは結構的確だと我ながら想う。。笑

「水が湧いた」では、
もう会場全体が異質な、民族音楽っぽくもあるし、80年代の日本のオルタナっぽくもあるしで、
その狂気的なムード含めてとんでもなく感じる空間が出来ていてそれもまた恍惚でした
何気に、
去年書いたアルバムレビューで、
推しの3曲に据えて赤字にした楽曲全部披露してくれた~という、
それだけでも管理人的にはもう神ライブだな、って(笑
ホント生で聴くに相応しいキモチイイ楽曲でした。

「イワンコッチャナイ」をじんわりと響かせて本編は終了、
明記して無かったですが、曲によってピエロが出て来たり人形を使ったり、
サーカス的な要素がちょいちょい楽曲の世界観に介入してたのもユニークな公演でした。


で、
アンコールで披露された「まほろば」、これがまたすげぇ良かった
神妙な雰囲気と丁寧且つ洗練された雰囲気の演奏で、
こういうのもある意味ライブ向けというか、
生で味わうには相応しい仕上がりだと聴いていて強く想えた、上に、
最後の「わたしが生きてくこと」という部分の歌唱では思わず鳥肌が立ちました。。
あの瞬間は今でも思い出せる、
そのくらい・・・
尊く、
そして、
素敵だと純粋に思える無垢で真っ直ぐな❝歌❞という感覚がありました。
ライブで感極まって泣くのは年齢の所為か増えて来ましたけど、鳥肌は久々だったかも。。
 冒頭に、
2か月前云々書きましたけど、
今PCで文字打ちながら思い出して固唾を飲んだりしてたので、
やっぱ相当良かったのではないでしょうか(笑
長めのバラッドだし、この曲を生で聴けたのもホント好い経験だった気がするなあ。

ただ、
ハイライトは最後の「味見」でした。
この曲、出たばっかの新曲でしたけど、すげえ格好良かった・・・!!!!
なんでしょう、玉置さんのギターを弾く佇まいがまず視覚的にも独特で格好良かったし、
間奏の部分のやーいゆやーいゆや?みたいな謎の言葉を発するパートのオルタナ感に完全にやられた
あそこは本当80年代の日本のオルタナロックの雰囲気ど真ん中な気がして純粋に骨抜きにされてましたね
その上で、
食に対して能動的に楽しむ生産的な姿勢は令和っぽい繊細な気付きにも感じたりもして、
なんか色々度肝抜かれるステージングで想像以上にライブバンドだ!って思ったりした一夜でした♬
フロントマンの魅力もさることながら豪快なドラムにめっちゃ集中して美フレーズを弾くギター、
そして野太い音を響かせる女性ベーシストと玉置さんばっかり褒めてしまってますが、
他のメンバーも各々存在感が強くて感銘を受けた初ライブでした!
最後にめっちゃ格好良い新曲で〆る~という
そのセンスも含めて完璧なワンマン
正直、早くもまた観たくなってるので、今年中におかわりするかもしれないです・・・笑
最後に、
メンバーの皆様、ハコの皆様、サーカスの皆様、そして一緒に味わってくれた同士の方々
本当にありがとうございました!!!!







異邦人
テレビスターの悲劇
かむかもしかもにどもかも!
轟々雷音
幽霊船
そういう日もある
ダダ
LOVE LOVE
孤独になってみたい
そこにあったから
ブーゲンビリア
東京
水が湧いた
イワンコッチャナイ

まほろば
味見







そうそう、
アナログ盤も実に良いです!
音質的には非常にアナログ盤にも適してるので、
実際に部屋でじっくり聴いた時は実に最高の気分でしたねえ
またレコードだと「まほろば」が良く沁みるんだな。。



【デジタルシングルレビュー】ハッピーエンド/SHISHAMO

2022-07-19 | デジタルシングル











でも、
結局何が本当の幸福か?なんて分からないですよね
正直な話、独り身であったとしても「他人と居る事で生じるストレスを受けずにいられる。」とも言える訳だし、
そう考えてしまうんなら、片想いのまま、理想の誰かのままで終わらせる方が幸福だとも言えるのかも?

この曲は、
印象的なのがサビで「誰がなんと言ったって~」っていうフレーズが入ってる事です
自分のレビューを長年読んでくれてる方なら知ってるのかもしれませんが、
管理人ってこういう言い回し昔から大好きなんですよ(笑
そう。
数式とか、
雑学とかとは違って、
自分の「感覚」って自分の感性だけが絶対的に正しいものでしょ
例えば、打ち切り漫画だって自分が「最高!」って本当に想ってれば
文字通り誰が何を言ったって❝自分にとっては❞最高であり成功でしか無いんですよね。

だから、
自分にとっての最高も、
自分にとっての幸福だって、
全部自分の中の尺度や感性に因る捉え方で全部が決まる
と言っても良い
そこには間違いなんて無いし、逆に言えば間違いだなんて誰にも言わせない権限が個々にはある
なので、
この曲に於けるハッピーエンドっていうのは、
事実上は決してハッピーエンドでは無かったのかもしれない。
でも・・・
それも、
それだって、
自分次第でどうだって変わるもんだし、
変えて行けるもんだとは思う
その上で、
歌詞の最後でセミの声が煩い~と
情景描写だったり自分の中の悪い声を黙らす感じだったり、或いは世間様を振り切る感じだったり、、、
それ含めて実に趣の深い最新の名曲だな!って素直に思えた新曲でございました。


今まで語ってた事はある種の「強がり」とも呼べるのかもしれない
ただ、
例え強がりだったとしても、
それもまた人である以上の❝救い❞の一つというか・・・。
そんな風に改めて感じれた良好なデジタルシングルでした
 繰り返しますけど、ただ開き直ってるだけじゃなく、
最後にセミの声に苛ついてる振り切ろうとしてる描写がこの曲を良い曲以上のものに押し上げてる気がします
途中の音響系っぽいアレンジも含めてまたSHISHAMOのサウンドメイクが進化してる、
新しい段階に突入したのも感じられる、是非触れてそれを感じて欲しい一曲ですね。



ちゅーると猫。その2

2022-07-18 | 







今日はメロちゃん(メロン♀)が登板です。。










ちゅーるが嫌いな猫は(略




ペロリ。




むしゃぶりついてます。




美味しそう笑




鼻に付いてる笑




めっちゃゴキゲンなお顔。。




欲しがり過ぎ!
ちゅーるは猫を狂わせる魔性のごはんだね。




花を観に行こう。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第104話 感想(ヤングジャンプ2022年33号)

2022-07-17 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女









この話、
リアルタイムで読んでたんですけど、
その時は精神が底の底まで沈んでたんで中々感想を書く気になれなくて。
特に、
人間関係のアレで苦しんでたから尚更内容が頭に全然入って来なかったんです
ただ、
立ち直った・・・
いや、
半分くらいはまだ引き摺ってるかな
それでも「きれいなものを観に行こう。」っていうコンセプトの良さは認識出来ましたし、
要するに美しいものを観て心の充足を図るというか。。
確かに、
道端にやたらきれいな花があったら数分くらい夢中になる時があるように、
きれいなものを観てゆっくりと心ときめかせる瞬間があっても良いよね。っていう。
ま、冒険コメディ的な要素も強くてそれもまた読んでて面白い話数でしたよね。
ウサギの仔をしっかりと良い方向に導けたのも感慨深かったと思う
しかも、
まだ子供だから遠慮して欲しい~って、
しっかりと弱肉強食?の世の中に配慮した発言があったのも良かったですね
あの仔を守る代わりに他の生き物の食を奪ってる事にもなるからね
そこにも目を向けてるのも流石中村さんだなあ、と。







でもなんだろう、
オチは初見では普通にギャグとして受け取って
笑ってた記憶があるんですけど、
時間置いて読むと、
この世のメタファーみたいにも思えて来ますよね
例えば、
さっき唐揚げ弁当食べながら高校野球のダイジェスト観て良い気分になってたけど、
そこに辿り着くまでに散々嫌な思いをして苦しんで来た自分も居たりする訳で。
つまりは、
きれいなもの、楽しい事に辿り着く前に、
我々は本当しんどいくらいの挫折だったり苦難や苦悩を経験している、
否、
もっと言えばせざるを得ない現実がある訳なんですよね
生きてれば変な人、相容れない人にもぶち当たるのが人生ですけど、
そういう葛藤を乗り越えての「きれい」がある、、、と思う
そう考えると、
それを与えずに幸福まで導いている、
そんな恋太郎の献身っぷりが泣けて来ますね

確かに、
ここまで自己犠牲の精神があるのならば、
本当沢山の彼女たちに愛される事も許される気はしました
というか、むしろ愛されるべき!っていうか・・・本当素敵な子ですよ
正直、無駄な苦労や苦悩しちゃうと心が歪むだけだししないに越した事はない
そんな風に想うとホントこの子たちの彼氏には彼しか居ない。って思えるのが良いですね
また、自分から「守ったよ」とか言わないその自慢のしなさも粋だと感じました。
でも、読者はきっちり観てる~というね。
益々報われて欲しい気持ちになりました。









しかし、それにしても、この世界の森は魔境過ぎましたね(笑



明日から。~再生へ~

2022-07-16 | ブログ雑記








ブログ、
明日から本格的に再開します。


結局、
何があったのかと言えば、
端的に「信じてた人に裏切られた。」っていうプライベートのアレが一番デカかったんですけど、
ただ、それも・・・あくまで自分の視点でしかないんで水面下の想いとかは分からないんです
っていうか、
もっと言えば物事って例外なく多面的なものなので、
自分だけが絶対的に正しいって事は無いんです
だから、
そういう風に書くのは自分の中では無いかな。って思ったし、
色々な事が重なっての顛末だったんだろう。とも思うし、
それだけじゃなくて、
自分の夢の一つがひっそりと潰えたり、
まあ様々な挫折を短期間で経験してしまったのは間違いないです。

でも、
そうだなあ
好きなゲームやって興奮したり、
この数日間落ち込んで寝込んでる時間の方が多かったんだけど、
その中でも楽しい事とか嬉しい事などあって・・・
少しずつ元気になっても来ました。
ついでに言うと、
月曜観たライブの映像や曲を脳内で何度も反芻したりそれも結構大きかったかな
あとは単純にゲーム友達と遊んだりも大きかったような気がする


もう水曜なんかはね、
本気でどうにかなっちゃいそうな心境でしかなかった
ただ、
自分には「好きなもの」がある・・・
それをちょっとずつ再確認し続けてようやくメンタルをやや復調させる事が出来ました
要するに、兎に角純粋に落ち込み続ける事とその後少しずつ「好き」を集めるのが大事なんだ~と。

この数日間、
ホント余裕が無くて人様のブログ巡回も出来て無かったので、
これからちょっとずつ再生作業を重ねてゆきます。。



大分落ち込んでる。

2022-07-15 | ブログ雑記







さっきまで、
まるで遺〇みたいな文章を、
他人の気を引くみたいな痛々しいタイトルで書いてて、
今日はこれで行こうと思ってたんだけどやっぱりやめた。
ちょっとあまりにもネガティブ過ぎたのと、
こりゃ読んでて誰も良い気分にはならないだろう。という自己判断からです
っていうかちょっと恨み節も出ちゃってたので、本当出さない方が良いだろう、と。
思考的には出ちゃう時もあるけど、基本的に自分で勝手に苦しんでればいい~という考えなので。



でも、なんか、水曜日から、マジで気分が晴れないですね
その前日なんてウキウキで猫の写真笑いながらUPしてたっていうのに、
なんかその時の自分すらどっか行っちゃったみたいです。。

ただ、
裏を返せば、
今この状態の自分もその内どっかいく可能性もある~という事でもある
そうだなあ、
きっとどこかで折り合いつけて立ち直るかもだし、
そもそも無理矢理立ち直るかもしれないし。

そう、
無気力かつ虚無感が尋常じゃないので、もうちょっとダウンさせておいて下さい。。
人間関係、しんどいですね。



最低の気分、何も考えたくはない。

2022-07-14 | ブログ雑記






今日はあまりにも気分が悪すぎて何の言葉も出てこないので更新は雑記で済まします。
そう・・・ですね
きっと「悪い事」が重なってしまったのが一番悪かったんだと思います
ちょっとバカみたいな言い方ですけど、ホントそうで、
一発のパンチならここまでには成らない
色々食らったからこそ、
何もしたくないレベルにまで精神が追い込まれたんだとは感じますね。

想うのは、
例えば自殺でもすれば、
今抱えてる色々な感情から解放されるんだろうな、とはちょっと考えましたが、
ただ考えただけであって、それで自傷に至る~という事は無いですね


でもなんか、
散々努力した結果がこれか。。って思うと、
ちょっと空しくなったりするじゃないですか(笑
少しの事で崩れてしまう精神力しかないなら、生きてる事すら不相応に思えるけど、
そんな事言ったって何も始まらないのは自分でも分かってるしな。
人間関係も本当嫌で、
嫌になる出来事しかなくて、
ただ、
親は自分に対して「甘い」とも感じるので、
その甘さに対して素直に甘え続けたらこの先間違いなく酷い事になるのは目に見えてるので、
有難みを感じつつも、泣きながら頑張らねば・・・!とも感じたりもする今日この頃です
正直、自分が返せてるもんなんか本当ちっぽけな事しか無いので。
なんかもうそこだけかなぁ。



グロッキーマン

2022-07-13 | ブログ雑記









昨日の夜、
何故か眠れなくて、
ほぼほぼ一睡も出来ぬままに
今日一日を過ごしたら当然の如く疲労が凄いことになり、
流石に20代ならまだしも今の年齢でこれは無茶し過ぎたな。。という結論に至った
そして、精神的にも底だったんですが、逆にこういう日は素直に沈む事が一番だと思うので、
これから泥の様に眠ります。。やっぱ体力バッテリーの充電は欠かしちゃダメだな。





ちゅーると猫。

2022-07-12 | 







今日は躍動感のある写真をお届けします。。









😻「ちゅーるだ!!」
よく見ると下にモモ♀もいるなあ笑




ちゅーるに文字通りむしゃぶりつくムク♂
表情も若干イキ気味?笑




これは、やや「味わってる」風。




勇ましい顔でちゅーるにかぶりつく。
食事に真剣な姿は人間からすると新鮮だし気付きがありますね。。




これは微妙にオラついてる笑😂
😼「もっとよこせや」




最後は完全にケモノのお顔に😱
やはり猫にとってちゅーるは特別なものなんでしょうね😅
こいつ今やウチの猫たちのボス的ポジションだからな

あ、
勿論、
最初に出て来たモモや他の猫にもあげたのでご心配なく(?)。










ちょっと今日はお疲れモードなので早めに寝まする
それでは、また明日♬👋😃✨