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サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

また原宿へ。

2024-10-21 | ブログ雑記










今日もライブで・・・
でも、
終電ギリギリではない
あと1本か2本はあると思う
まあ、
あんま変わらんけど笑

仕事終わってから本屋で文具とか買ってラーメン食べて
ライブまでに時間あったので再び原宿へ。
マンウィズのガチャ、
まだ出てない種類があったので
回しに行ったら見事にダブりばかりで撃沈
まあ仕方ない笑

折角だからクレープ買って食した
「原宿の竹下通りでクレープ買って食べる。」なんて
多分生まれて初めての行為だった
新鮮だったなぁ…と。







それにしても、
あの辺りはマジで外国人多い
竹下通りのアーチをみんなして撮影していた
クレープ買う為に並んだんですけど、
自分以外全員外国人だった。
ちょっとした海外気分を味わう(?)など。


なんか日常では気が滅入る事ばっかりだけど、
だからこそ自分の意思で足で人生面白くしないと。って思う
正直ずっと俯いてばっかなの時間無駄にしてる気もする。
そんな事を思いながら、
ままならない日々を過ごしています。



DIR EN GREY/PIERROT「ANDROGYNOS-THE FINAL WAR-」@国立代々木競技場第一体育館 24.10.11

2024-10-20 | LIVE











今月の11日、代々木でDIR EN GREYとPIERROTの対バンを観ました。










実は、
7年前の横浜アリーナでのこの企画も観ています
当時の記録↓
DIR EN GREY×PIERROT「ANDROGYNOS」@横浜アリーナ 17.7.8
つまり、
これが初めてではなく7年ぶり2回目の参加だった訳ですね
この組み合わせに関しては永遠のライバルというか…
いや、
所謂ブレイクし始めの頃は
管理人も小学生でしたから普通に聴いてただけなんですけどね笑
ただ、
個人的に物凄く燃える組み合わせというか、
情報を見た瞬間に「行かなきゃ。」となる組み合わせというか。
そういったある種の使命感を抱きながら参加した一夜でした
 ちなみに、
会場は渋谷駅からも行ける距離なので
途中でタワレコでお買い物とかしてから向かいました
何気に良い立地の会場だと思う。
そして気合いの入ったゴスファッションの方が多々いて
視覚的にも楽しかったですね…隣に座った方もゴスファッションだった。








PIERROT

1.HAKEN KREUZ
2.Adolf
3.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
4.ドラキュラ
5.ENEMY
6.脳内モルヒネ
7.ゲルニカ
8.パウダースノウ
9.鬼と桜
10.REBIRTHDAY
11.CREATURE
12.蜘蛛の意図
13.HUMAN GATE
14.SEPIA




PIERROTは、
自分が小学6年生の頃にメジャーデビューしたのかな
デビューした当時から人気があって。
その頃毎週CDTVのチャート観るのがとっても楽しみで
週間5位に「MAD SKY-鋼鉄の救世主-」がランクインした辺りで撃ち抜かれた感じありましたね
なんだろう、
ある種少年心をくすぐるカンジ…
勿論、バンギャの方々もくすぐってたでしょうが
あのキリトのガスマスクしてるビジュアルとか格好良くて大好きでしたね〜。 
文字通りピエロみたいな目のメイクもね。
 正直、
アラフォー世代で
小学生の頃好きだった曲を生で聴ける機会ってあんまり無いんですよね
特にV系の場合解散してたり活動休止したままだったり…..っていうのも多い。
だから、少しでもあの頃の自分と楽しみたくて!というのもありました
管理人はV系全盛期の頃にガキんちょだったので未だに彼らに対する憧憬は残ってますね
曲も普通に聴き続けてますしね。なんか音楽的趣向の礎の一つになってる感あります。

キリトが、
正にアジテーターな衣装で登場し
「HAKEN KREUZ」でライブはスタート。
キラキラしたギターフレーズもまた心地良かった。
そして、
「Adolf」
90年代のV系がよく使用していた耽美なクリーントーン
あの音色を聴くだけで「そうそう、これこれ!」ってなる自分がいました
これが所謂○○でしか味わえない栄養がある的なやつなのかな〜と思いながら聴いていた。
力強いドラミングがまた素晴らしかった。
 そして、
管理人の思い出の一曲「MAD SKY-鋼鉄の救世主-」!!
ミーハーかもしれないがやっぱり個人的に一番好きなPIERROTの楽曲
聴くだけで小学6年生のあの時代に戻れる感じがあって・・・
今回もこの曲を聴けたという事自体が有難い事でした。
バックスクリーンに当時のPVも流れる中、
管理人はステージから横側の2階席で観てたんですけど
それも小学生の頃初めて行ったコンサートと似たような座席だったので
本当小学生の頃みたいな感覚で楽しめてグッと来てました
むしろステージから遠い方がエモいって言うね。
 ヘドバンしつつ、
間奏でのブレイクに痺れつつ、
あの攻撃的なバンドアンサンブルを生で聴けて至極幸福でした。
それと、
令和の今聴くと、
これ自分が苦手なSNSの曲にも聴こえてですね、
またちょっと新しい感覚で聴けたのは前回とは違ったカタルシスでした
勿論、「自分の中で」、ですが。。
「暴走する常識の狭間で 操られている事も知らずに」
「笑っていよう 出口の鍵が見つかるまで…」
とかそれっぽい。
あの巨大な渦や喧騒に巻き込まれまいとしてる心境にも似ていて、
えらい感情移入しながら聴いてしまいましたね
本当大好きな曲だなぁ、と改めて。

キリト
「キチ○イの皆さん元気ですかー!」
「気持ち良い戦争しましょう。」
と問い掛け、
疾走感溢れるポップさも光る「ドラキュラ」
そして、
正に90年代ビートロック!とも言うべき「ENEMY」と
半端なく会場全体を盛り上げていく。
サビの「鮮やかに」という部分の歌唱が本当にあざやかに聴こえたのも忘れられない。
 名曲「脳内モルヒネ」
インパクト大のタイトルの割に
サビのポップさが堪らない曲
昔、
まだライブに行ってない頃
ピエロのライブのセトリ見てよくこの曲が載ってた事を思い出した
あと、今これ書いてて思い出したけど、中学生の頃パソコン部で作ったイラストのタイトルに
「セルロイド」とか付けてたのも思い出した笑
懐かしいなぁ・・・
明るいサビの雰囲気と裏腹に切なさも滲む歌唱が乗っかり、
独特のセンスを感じさせるこれまた恍惚のステージングでした
あとこの曲のキリトの動きが結構キュートでしたね。


サビのドラムのリズムが面白かった「ゲルニカ」
ゆらゆらヘドバンの群れがまた気持ち良かった
そして、
美メロが光るバラッド「パウダースノウ」と
聴かせるタームでも魅せていくPIERROT
「君のなかで生きていかせて」というフレーズが聴いてて胸に来ました
「手を招く」のところでみんなで手を招く振りをした「鬼と桜」
これまた、
90年代的耽美クリーントーンが光っていた「REBIRTH DAY」
リリースされたのは00年代ですけど懐かしい香りのする曲だった。
まあ、
00年代でも、最早20年前だからなぁ笑
爽やかなグッドメロディが光る楽曲でこれまた名曲だと感じた
特に、
「それでも 足を止めないで」の部分は
ロックバンドらしいガムシャラ感が滲んでてグッと来ました

全体的に希望を感じさせる曲なのがまたアクセントとして機能していた様に思う。


ライブもいよいよクライマックス。
これまた、
思い出の一曲「CREATURE」
何が思い出かと言うと、当時オリコン誌で
毎週のチャート順位(トップ10)をピタリと当てよう。みたいな企画があり、
その企画に応募した時この曲を首位に予想して送ったんです
今振り返ると、
物凄い忖度だったな。って純粋に思うんですけど笑
ちなみにこの曲は8位でその時の首位は確か福山雅治の「HEAVEN」だった。
ジャケットの不気味さがまた大好きだった。
 そんな個人的な思い入れもあり…
いや、純粋にめちゃめちゃ盛り上がってもいたかな
個人的にこのライブのハイライトにも思えた一幕でした
特に、
キリトの
「時代を越えてあんたら狂ってますね!」
「キチ○イの皆さんが令和の時代に隠れてたんですね。」
との煽り?からの
「剥がれ落ちた理性という名のぬけがらを今ここに置いていこう」という歌詞ですから、
そりゃもう理性なんて捨てて踊り狂っちゃうぜ!みたいなテンションではしゃぎまくり!!
良い意味で大人のデトックスが出来てサイコーでした
ヘドバンもかまし、
興奮の度合いも激しく、
正にライブで披露する為に生まれたナンバーだな〜と
ガンガン拳振って踊って…ホント最高の瞬間でした

キリトが「行くぞーっ!」と宣言し、
様々なお客さんが激しくヘドバンかましてた「蜘蛛の意図」
アイジのギターソロにも痺れつつスピーディーなロックチューンで魅せていく
そして、
曲中にキリトとドラムのTAKEOが肩寄せ合うシーンも印象的だった「HUMAN GATE」
これがまた素晴らしかった。
銀テープの特攻、
優しいメロディ。
何より、
「きっと誰もが同じだけの苦しみ背負いながら
 それでも笑顔を見せている」
というフレーズ
これは、
正に我々の日常ではないか。と感じて
ものっそい心の琴線に触れてグッと来ていました

また、ライブの会場で、あの雰囲気で聴くとより胸に来るのよね
なんか心の些細な苦しみを感じながら日々自分なりに頑張ってるのを
理解してくれてる…..というか。
意外にも、
ピエロの詞世界は時にこんなにも泥臭く美しい。
そんな事を感じつつ、最後は美しいクリーントーンが光る「SEPIA」にて締めでした
キリト「(この後の)DIR EN GREYでぶっ倒れて下さい。」と発言したり、
7年前と同じく素直にDIRを讃える発言があったのも気分良かったですね
激しいビートから始まり、
最後はそれでも歩こう。というテンションで終わった
正に映画の様な構成のライブでありました。本当はもっともっと聴いていたいくらいでしたね。
それにしてもキリトのMCがいちいち面白くてやっぱり今でもこの方はカリスマだわ。と感じました。
思い出のヒットナンバーも交えて演ってくれたし本当にありがとう!という気持ちですね。






DIR EN GREY

1.13
2.人間を被る
3.T.D.F.F
4.脈
5.The Perfume Of Sins
6.The Devil In Me
7.Ranunclus
8.輪郭
9.カムイ
10.鬼眼-kigan-
11.Eddie
12.鱗
13.詩踏み
14.羅刹国

15.G.D.S
16.朔-Saku-
17.激しさと、この胸の中に絡み付いた灼熱の闇




出て来た時から物凄い衝撃性だった
ハードコア及びヘビィメタルを飲み込んだ圧倒的なビート
特に、
Shinyaのドラミングは
2階席までその振動が届くくらいにビリビリでスゴかった
やっぱりロックバンドのライブはどこの座席でも楽しめるようなパフォーマンスでないとね。
本音言うと座席とか整理番号とかぶっちゃけどうでも良いんですよ。
この日だって、
あの座席でなければ遠い席でも響き渡るShinyaのドラミングの凄みは体験出来てなかった訳ですから。
もっと言うとその座席ならではの楽しみ方はどこでもありますからね。
遠い席の方が全体の空間を見渡せる〜とかもね。
あ、
勿論最前は最前でめっちゃ気持ち良いけどね!!笑

この日のDIRのライブでは、
お前は誰の為に生きるのか
誰が正しいとかどうでもいい
誰かの為に生きるな
自分の為に生きろ〜
みたいな
そういうメッセージ性が込められた楽曲が多かった気がする。
 確かに、
何か行動をするとき
何か発信をするときに、
その段階の前に不特定多数の「誰か」の顔が浮かんだりするのは
決して本当の自分の気持ちなどではなく、むしろ何かに歪められてしまった自分…という気がする
孤独から解放される代わりに、
"本当の自分"がどんどん死んでいくのはよくある話だと思う
ならば、
「空気」から離れて
本当の自分と生きていくのも立派な選択の一つ
だろう。
そんな事を思いながらライブを観ていました
誰の為の忖度?
何の為の気遣い?
それは本当に自分が望んだ事なのか?
暴力的で美も感じさせるビートの裏に、
今のDIR EN GREYの溢れる哲学性が滲んでいたこれまた最高のライブでした
一曲一曲がどう〜とか言う前に、このセトリ全体で一曲。みたいな、
そういう類を観ないライブでそれはそれでかなり新鮮に感じられましたね。


PIERROTは、
再結成後新曲とか特に無いので、
DIR EN GREYの今のモードを魅せるセトリは対照的に思えた
でも、
お互いのバンドの歩みを考えたらそれは自然な事だとも思えた。
ずっと続けて来たからこその強靭なビートを叩き出すDIRのライブも格好良いものだった
激しい曲ばかりではなく、
途中
じっくり聴けるバラードゾーンも設けたりと
その辺のメリハリも素敵な公演でございました
特に、
「私も人間」という
悲痛な主張に聴いてて胸が切なくなった「カムイ」は圧巻の出来栄えでした
Dieさんのアコギの音色も流麗で良かったな…
スナック感覚で他人を傷付ける現代へのアンチテーゼにも感じた忘れられない一幕だった。


そう言えば、
周りの方のヘドバン観てたんだけど、
やっぱり髪長い女性のが見栄えよく感じましたね笑
いや、
男性も全然やって良いと思いますけど。
長い髪が振り乱れる瞬間は演者に負けないくらい輝いていました
振り方も自分より上手く感じて勉強になったなぁ…
本編最後の「羅刹国」のサウンドの塊感、
そのめちゃくちゃハードな音像と
和風でもある感覚にヤラれつつ、
代表曲の一つでもあるアンコールの「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」も素晴らしかった
痛みの感情がある種のポップさも孕んで伝わってくる感覚が堪らなかった
MCはほぼ無く、
音楽だけで駆け抜けていった内容でしたが
京さんが「我々を怖いバンドだと勘違いしてませんか?ビジュアル系の中で一番優しいバンドですよ。」
発言してたのは正直面白かったですね笑
その後、
「首持ってこーい!」とか言ってたけど。
激しさの中にも滲み出る哲学性や美しさに魅せられた一夜でした。
両バンド共、
ありがとうございました!!!!!!!!!!













7年前も参加出来ただけでも有難いのに、
また新しい奇跡に立ち会えて心から幸福でございました
今回、
ファイナルって付いてるけど、
いちリスナーとしては3度目も期待しちゃいますね・・・笑
 そして、
PIERROTは
来年有明アリーナでの2DAYSワンマンも決定しましたね!
ワンマンでは観たことないのでチケットが取れさえすれば是非行きたいところです
やっぱり自分を育ててくれた一部分である90年代V系は今でも大切な存在。
今後も自分なりのペースで追い駆けてゆきたい所存です!!
しばらくは、
この日披露された楽曲群を反芻して
浸りながら生きて行きたいと思います…。。


君だけのイングリッシュ。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第192話 感想(ヤングジャンプ2024年45号)

2024-10-19 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女












これは今週号の感想ではございません
俗に言う周回遅れでございます
端的に書くと、
ここ数週間ライブに行き過ぎで書けなかったのが本音です
無理するつもりだったけど案外出来なかったね笑


で、
この回は日常回でした
例の如く箇条書きで感想など。



●唐音がツンデレって認めた笑
 ツンデレキャラが自らをツンデレって言うのも珍しいな。
 そして、元々ギャルっぽいのでカチューシャとか似合うよね。


●「そんなの」ってなんだ、はその通りですね
  普通に失礼だろ…笑
  まあ、
  別に馬鹿にしてるって訳じゃないと思うけどね呼び捨ては。
  時と場合によるけどね。


●百八先生が珍しく?ツッコミ役に回ってるな
 にしても卵を英語で言えないのはちょっと・・・
 まあ、
 そんなトコも可愛くはあるんですが。
 良いとこで勝負すればいいのよ。


●いや〜、流石にバケツの水ぶっかけられるのは嫌だな。。


●「純粋な心」って良いですよね
 正直、
 芸能人の不祥事で井戸端会議してるようなの好きじゃないし…
 なんでも素直に楽しめる人がなんだかんだ一番強い気がしますね。






「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」192話より。



●ストレートにボコられてる知与父(笑)。
 見た目だけで言えばストーカーに見えなくもない
 勘違いだったけど、
 それにしてもエイラさん強くて逞しくて格好良いな。
 そして素直に謝罪出来るトコも良いなぁ。


●静ちゃんの苦労を想像するだけで涙する凪乃
 愛情の塊ですな〜
 でも、
 これほど想い合える関係性も素敵ですよね
 一種の憧れっていうか。



●数字のポーズいちいちやるの面倒くさそう。
 でも、
 それを喜んでやれる芽衣の強さ…強さ?は素敵ですね
 まあなんだかんだwin-winだから良いですよね、うん。



●大ゴマの美々美先輩、
 かなりグラマラスに見える。
 やはり、グラマータイプだったんじゃ・・・(しつこい)。



●育のセリフ、熱いな。
 確かに 
 努力する前にセルフジャッジするか
 始めの一歩で躓いてすぐ諦めるか〜のパターンは多い
 何気にMキャラ強調されがちな育の久々に格好良いシーンだったかもしれません。












またリアルタイムで書けるように、
すぐ今週分もUPしたいですね。
少なくとも、
次のヤンジャンが出る前には。



原宿にて。

2024-10-17 | ブログ雑記










今日もライブだった。
気が付けば、この9日間で7本のライブを観ている。
別にライブ好きだから!って訳ではなく、
結果的にそうなってしまった〜という感じ
ライブは、
有明でずっと真夜中でいいのに。を観たんだけど
その前に時間あったので原宿の竹下通りを練り歩いてみた。
何気にここ来たことないんじゃないかな…
たぶん。


クレープ屋が多かったのと
外国人がめっちゃ多かったのが印象的だった
ただ、
ここに来たのは目的があって
ガシャポンのお店にマンウィズのガチャガチャがある〜との情報を得たから。




出来は良いと思う。背中にはロゴマークも。



前にも書いたけど、
数年前から管理人の母親がマンウィズにどハマりして
かなりの頻度でライブDVDとかを観ているんですね
で、
ガチャガチャが出るって事で
親孝行で買うか〜みたいな。
実は、
秋葉原でも探したんだけど全然無かったから。
ようやく購入出来て感無量でした。

ライブにかなり関心を抱いてるので、
いつか自費で連れて行きたいですね。本当にね。







自分用に、
スライムのガチャガチャもした。
本当はバブルスライムかはぐれメタルが欲しかったんだけど笑
でも、触り心地はめちゃくちゃ良かったです。。
本当にね!!













今日は流石に疲労感が物凄いのでさっさと寝ます
身体のケアも重要視する時期でもありますからね。
だったらヘドバンとかするなよ!とセルフツッコミしてみる。


10月のぬこ。

2024-10-16 | 









なんか、また暑くなって来ましたね。
今日なんて一日中Tシャツで過ごしたもん。
でも、
その分着るものに困る時もある…笑
暑いと言えば暑いし涼しいと言えば涼しいって時もあるから。
その曖昧さがこういう季節の個性とも言えるけど。










ムク♂




「お前誰!?」って顔してる。。





中途半端気味のウインク。




ラブ♂ 帰宅後お戯れしました。




似たもの同士?です笑









今日は、
秋葉原を散策してからのライブでした。
秋葉原はずっと練り歩いてても飽きないですね。
毎回時間足りねぇ、ってなる。




ずっと真夜中でいいのに。「やきやきヤンキーツアー2〜スナネコ建設の磨き仕上げ〜」@大宮ソニックシティ 24.10.10

2024-10-15 | LIVE













先週の木曜日、ずっと真夜中でいいのに。のライブを大宮で観ました。




 







会場の大宮ソニックシティでライブを観るのは2011年以来13年ぶりだった
正直、
懐かしかった…13年前のブログでは音響を褒めていたけど、
過去の自分が語る通り確かに音響抜群のハコだった
その時は、
結構時間ギリギリだったので
今回は余裕を持って到着して少しだけ成長見せれたかな笑
 ちなみに、
過去の自分によると
埼玉県で初めて来訪したライブ会場らしく
自分の記事で「へ〜」って思う…という正に自分で自分を楽しませる体験をしました
埼玉に初めて訪れたのはそう言えば仕事関係だったのも思い出した
 うむ、
ブログはいいぞぉ・・・?(宣伝)
特に昔の記事を見返すのはかなり楽しいですね
大宮ソニックシティは記憶よりも駅近だったけど、
13年ぶりに来れた=その間生きて来れた、という事なので
色々噛み締めながらの参加でございました
ちなみに、
前回はチャットモンチーのライブでここに来てたんですね。


ずとまよのライブを観るのは
Kアリーナ横浜以来約半年ぶりでした
今回のツアーは今月下旬に発売する新譜のツアーでもあると思うので、
豊かな新曲群と共に今までのキラーチューンもたっぷり披露する〜という最高の内容でしたね
ずとまよのライブは今までデカ箱でしか観たこと無かったので、
ホールで観れたのも臨場感強めで楽しかった
ずとまよのライブは、
いつも夢の中の世界にいるみたいで本当一種の総合芸術なんです
よね
あらゆる意味で唯一無二なので興味がある方は一度体験して見てほしい

尚、
ツアー序盤のレポですので、
セトリのネタバレ等には注意です
勿論、
ステージの写真は載せませんので。














電子チケットでも、こういうの出るから良いよね。



ずとまよマート。



ずとマロッシュ!





ずとまよの人気は年々高まってる気がする
今回のツアー、一応ずとまよプレミアムという
ファンクラブに入会していてその先行で申し込んだのに
関東の公演はほとんど外れてしまった
辛うじて、
この日ともう1箇所取れたけど、
例えば千葉公演は取れなかったのが千葉県民としては結構悔しかったり笑
 でも、
観れるだけ幸福ですし
千葉の公演はローカル色強い気がするけど
埼玉はとことん盛り上がる系のライブが多い気がするので
埼玉で観るライブも大好きだからこれはこれで良くもあった気もする。
上手く言葉では表せないけど、関東でも場所によってフィーリング違うからね。

やきやきヤンキーツアーのタイトルが示す通り、
メンバー全員がヤンキーのコスプレをして登場
前のライブでは中華がコンセプトだったので
ライブ中にクッキングのシーンを挿入してたり毎回コンセプチュアルな演出なのがずとまよの特徴でもある
初手は「JK BOMBER」、
時折パンキッシュになったりする緩急が面白い
最初の、
「でぁーられったっんとぇん」みたいな呪文的な詠唱が楽しかった「こんなこと騒動」
サビで「こんな自分に負けたくないのに」と早速エモーショナルな歌唱に胸を熱くする
頑張れって言葉を使わず聴き手のガッツを高める手法としては秀逸な歌詞だと思う
アウトロのイリュージョンみたいな演奏がまた恍惚的だった。


「ヒューマノイド」では90年代前半のJ-ROCKみたいなギターソロを聴かせたり、
大好きな「馴れ合いサーブ」ではオールディーズのロックをオマージュしたギターフレーズを取り入れたりと
ヤンキーというコンセプトに従っているアレンジがまた面白かった
「馴れ合いサーブ」の歌詞はスカッとするし、
早くもヘドバンで応える管理人
「愛愛」のシンガロングも楽しかった!

「爆速注意」の表示が出て、
音源以上に「嫌」とけだるく放ってから始まった「残機」
聴き手に対するファイトソングとして機能しているこの曲はやはりライブで聴くと超アガる
底抜けに明るい声で放った「夜はきもちー!」というボーカルと
「くだらないことで笑いたかった」という歌詞が聴いてて胸に沁みた
 MCでは、
「コロナ禍で中止になったツアーが帰って来たよ。」
「今日はいつも以上に爆走して行くんでついて来れる方はついて来て下さい。」
と語り
代表曲であり
管理人も初めて聴いたずとまよの曲である「秒針を噛む」
この曲はいつ聴いても美しいサビメロとピアノの音色の融合が堪らない
しゃもじによるクラップ、シンガロング、その中で「忘れたい」というフレーズが切なかったり
色々感じるものだらけの中、最後のレイラ〜からのスキャットがまた美しくて良かった。
それにしてもACAねさんの声は綺麗さと声量を両方兼ね備えた絶妙な声質だなと。



アルバム「沈香学」は去年の個人的ベストアルバムの同率1位の名盤でしたが、
そこからまだライブで聴けてなかった「ばかじゃないのに」を演奏してくれました
これが、
またものっそい良かった。。
まず、
サビの歌声が良すぎた。
裏声を駆使した伸びやかなボーカリゼイション
惚れ惚れする歌唱力に心酔しつつ、滑らかなメロディ自体も気持ち良い
それに、
「言っとけばいいのに ばかじゃないのに」って
ストレートなフレーズが滅茶苦茶胸に沁みた

ずとまよの歌詞は難解とか言われるけど
個人的にはそんな事無いと思う
その上質なポップスっぷりは決して今の音楽ファンだけに受け入れられる様な狭いものではないだろう
「沈香学」の曲が生コンプリートに近づいた〜という意味合いでも嬉しい選曲だった。
 
ここでMC
うろ覚えだけど、
「集団でいると誰かに合わせなきゃいけなかったり」
「無理して頑張っちゃったり」
←ニュアンス
そして、
「孤独が無いことの方が危険」
頷ける様な発言をした後、新曲「クズリ念」
うろ覚えだけど、「孤独じゃなきゃ眠れない」
「みんなが良いと思うもの」
みたいなフレーズがあった気がする
後者に関しては、
「そこ」に入れないはみだし者の心境が歌われていた気がした。
そしてACAねさんのアコギの音色がまた凄く良かったなぁ。

埼玉にちなんで、
秩父のみそポテトチップスを食べた。というACAねさん
ここで日替わりメニューとして寸劇を交えて「繰り返す収穫」を牧歌的に披露
オープンリールの方に自分の役をやらせてたんですけど、
女声を真似した声がミ●キーにしか聞こえなかった・・・笑
「食べるために紡ぐ場所」というフレーズが生活に根差していて素敵だった。



ここから、
一気にラストスパートへ駆け抜ける。
まずは、夏の終わりに出たばかりの新曲「海馬成長痛」を披露
最初のビョーンって音の再現と個性的なラップの生歌唱が心地良かった
そして、
この曲のサビは最高だった。

この間発表したばかりとは思えないレベルの盛り上がり
サイコーに踊れる仕上がりだったのだが、
特筆すべきはその歌詞
「冴えないリズムで踊り明かすからね」
「誰が僕をわかった気になれんのかね」
というフレーズ
これが非常にアガった
底辺でも冴えなくてもネガティヴでも
今この瞬間だけは誰よりも楽しく踊れる、踊っていける
そんな事を彷彿しながら踊り狂う時間は心から気持ち良いものだった。
ある意味、
パンクス的な思想ではある
そしてロック的な思想でも…
これぞライブの醍醐味が詰まった一幕に思えて
また一つ強力な武器を手に入れたな〜とか感じました
最後の方にはヘドバンまでしてトリップ状態になってたりあの狂騒感大好きですね。    

そこから、
お祭り風のビートにアレンジされた「彷徨い酔い温度」
「ヤンキーヤンキーだ!」の会場全体のシンガロングもすげぇ楽しかった「お勉強しといてよ」
この曲は一年振りにライブで聴いたけど、音源よりも生歌のがあでやかに感じるな〜とか思った
流麗なピアノソロに切実さを感じられるサビの歌詞…この曲も実に最高でした。
 ここで、
もう一つ発表されている新曲である「TAIDADA」も披露。
「自分を奮い立たせる様な曲を作りました」
「(そんな)新曲演ってもいい!?」
とハイテンションで語りかけてのスタートでした
これがまた、すっげぇ良かった。
えぐめのベースライン、
「失って気づくの寒いじゃん」という確信を突くフレーズ
何より、
サビの「ちゃんとせい!」の部分が最高に気持ち良かったですね
ライブだとあそこでジャンプしてた記憶があるんですけど
それ込みで兎角問答無用で楽し過ぎたイメージ
この曲も、
先日配信リリースになったばかりなのに
何年も演ってきた定番曲ばりに盛り上がっててそれも感動的でした
ACAねさんのクネクネしてる様な動きも面白かったし、この曲と「海馬成長痛」は
今後のツアー及びライブに於ける起爆剤になって行きそうな予感もした。

ダンスダンス!とハイテンションで歌唱した「あいつら全員同窓会」
「嫌味に費やすほど 人生長くないの」
「誰を批判しなくたって 発散出来る言葉 探してる」

この日は演奏よりもそういう突き刺さる歌詞のが印象的だったかもしれない
それと、
「身勝手な僕でいい」ってフレーズもまた聴いてて背中押された気がした。
みんなが作った"空気"という渦に無理矢理入る必要はない…そんな風に捉えました。


「勘冴えて悔しいわ」の時、
ACAねさんが大声で「行けんのーーー!?」と煽ったんですが
そのヤンキー風の煽り声があまりに可愛すぎてヤバかった
ですね笑
ちょっと衝撃的なまでの可愛さでした
その後の
「とぅるとぅるっとぅ」という口ずさみと共に奏でられた流れるビートも最高に気持ち良かった
ギターのカッティング、アンサンブルの迫力、サビでは語尾に「わ」を何度も重ねる語感の楽しさ等、
この曲も一年振りに聴けてとっても嬉しかったなぁ
イントロだけで音楽的オルガスム感じましたね。
最後の「イェイイェイイェイイェイ」もノリノリだった。歌詞だと遺影だけど。
 MCで
「頑張れない時は頑張らなくて良い」そして
ここ超うろ覚えなんですが、
自分の無理して作った良い部分の見せつけあいの戦いはしんどいとか
そんな風な事を語ってた気がする
最後に、
「本当にいつもありがとう。」
「完成しない研磨を続けてゆきます。」

熱い言葉を放ってから「ミラーチューン」にて本編は終了。
小気味良いギターのカッティングは生で聴くとより気持ち良い
そして、
曲紹介の時に「ミラミラミラーチューン!」とハイテンションで放ってたACAねさんも良かった
ライブだと弾けまくってるのがまた人間味あって良いですよね。
更に
この曲の時にミラーボール回り出したんですが、
めっちゃ高速で回転してる上にピンクの照明がすっごく綺麗だった
ずとまよの演出チームはほんと半端ないな!と深々と感じつつ
「君がいなきゃ はじまんない
 繋ぐぜ 笑っとく」と
ファンに向けてのメッセージソングの様な内容
に益々聴き手のテンションも上がる
「好きになってもらいたいしーっ」の良い意味で軽いノリの歌唱がまた良かった
「ミラーチューンっ!」と最後までノリノリで歌い切ってライブは終了
改めて、
締めの一曲には相応しい曲だなぁ、としみじみ。
ただ、勿論アンコールも敢行してくれました!

「アンコールありがとう。」
「(このライブを)何度も思い返す」
「暗くたって熱く過ごしてゆきます」

みたいな事を語り、
再び
「やれんのーっ!!」と観客を煽ってからの「嘘じゃない」でした
この日のこの曲は、ライブそのものを歌った曲にも聴こえてやたらエモーショナルに感じてしまった
各々のソロもあって楽しかったし、演奏が終わった後ビジョンに「永遠深夜」と表示されるのも胸熱でしたね
その高揚感を活かして「正義」を熱唱、
最後には「勘ぐれい」をスナネコバージョンでいかちい感じで披露して真のエンディングでした
「天上天下真夜中独尊」というワードも面白かったし、
最後の去り際が
ACAねさん釘バット所持してバイクに乗ってステージを去って行く〜という
昭和のヤンキーバンドかよ!って感じの演出でそれもコミカルで楽しかったですね
その際のセリフは
「(私は)楽しかった・・・(観客に)楽しかった?」と問いかけ、
観客が拍手等でレスポンス
その返事が「良いと思うよ。」というものでした
曲数も相変わらず20曲オーバーの盛り盛りでしたし、
音楽と建設の親和性も案外高くてそのマッチングセンスにも感銘を受けた一夜でございました。
ありがとうございました!













1.JK BOMBER
2.こんなこと騒動
3.ヒューマノイド
4.はゔぁ
5.馴れ合いサーブ
6.残機
7.秒針を噛む
8.ばかじゃないのに
9.クズリ念
10.繰り返す収穫
11.海馬成長痛
12.彷徨い酔い温度
13.お勉強しといてよ
14.TAIDADA
15.あいつら全員同窓会
16.勘冴えて悔しいわ
17.ミラーチューン

18.虚仮にしてくれ
19.嘘じゃない
20.正義
21.勘ぐれい














購入したグッズ。
Tシャツはプレミア会員限定のものを購入してみた。



という訳で、
最高過ぎたやきやきヤンキーツアー2のレポでした
ずとまよ好きの方、是非よろしくお願いします何卒何卒。。
 で、
アンコールで「虚仮にしてくれ」って純朴なポップス風味の新曲も演奏してたんですが、
その曲も入ったミニアルバム「虚仮の一念海馬に託す」という作品が10月23日に発売されます
その週にはセブンイレブンでコラボカップ麺も発売と一気にずとまよウェーブが来る予感がしますね
って言うか、
今書いてて気付いたんだけど、
そのミニアルバムの曲は全曲もうライブで聴けたんだなぁ。

その後、
今ツアーが終わった後には
初めてかな?アリーナツアーの開催も決定してますし、
まだまだずとまよの熱がずっと続きそうですね
個人的に、
サブスクも良いけど
フィジカルのが音が良い様に感じるので
CDで「海馬成長痛」聴くのとかむっちゃ楽しみですよ。
取り敢えずアリーナツアーは千葉公演は絶対抑えたい、リベンジしたい!!



Rei「Release Tour 2024"SIX XINGS"」@恵比寿LIQUIDROOM 24.10.9

2024-10-14 | LIVE












先週の水曜日、Reiのライブを恵比寿で観ました。










Reiとは、
ギターに拘っているシンガーソングライターで
フジロックでスガシカオさんのバンドメンバーを務めたり、
近いところだとレミオロメン藤巻さんのフェスに参加したり、
ライジングのチバユウスケ追悼ライブ?にも参加してたり
同じくシンガーソングライターの藤原さくらと仲良かったり・・・
つまりは、
ミュージシャン’sミュージシャン
ミュージシャンに好かれるミュージシャン
って感じがします
ライムスターとのfeat曲も素晴らしかったですね。

このライブは、
この日に発売となった新作「XINGS」を記念したツアーで
前作「VOICE」は彼女の歌をフィーチャーしたポップス要素の強い作品でしたが、
今作はギターをフィーチャーしたロック色の強い作品って事で・・・
実は、
3月に一年半ぶりに参加したばかりなので、
また時間を置いてから…と見送るつもりだったんですが、
先行配信シングルの「Heaven」が格好良すぎたので参加を決めました
やはり、
かっちょいい新曲はライブへの参加意欲を掻き立てる・・・
結果的には行って大正解!の小気味良いロックショーでございました。では、以下。

尚、
ツアー初日でしたので、
セトリのネタバレには注意して下さい。
全部は載せないけどね。















一曲目は、
新譜と同じく「GUITARHOLIC」から。
妖艶なムードでバッキバキのロックサウンドを紡いでゆく。
サビでキーワードとして出て来る「本性」というフレーズが印象的だった
ちなみに、
時間無くて先行シングル二曲しか聴けてなかった
でも、「ライブで初めて聴く。」ってのも案外楽しいもんだな〜と。
そして、
イントロからして軽快なギターが気持ち良いキラーチューン「Heaven」
原曲とは違ってより小気味良い感じに響いてた感じがした 
歌詞は、
「まぼろしのあいでした」という言葉が切ない
それと、生で聴くとヤリヤリヤリヤリヤ〜って掛け声?が楽しいな、と。
ギターソロも炸裂して序盤から盛り上がりを見せていた。
 もう一つ、
この曲
「失う前にほら Heaven
 気づいてよそこが Heaven」ってフレーズに高まる
んです
今現在管理人は38歳ですけど、多分おじいさんくらいの年齢になった時に
今ですら「若かった。」とか懐かしんだり羨望すると思うんです
それを考えると、
今の幸福に気付くのも大事だよなぁ、と
自分は両親も健在ですし、この「Heaven」を噛み締めなければきっと後悔する。
そんな事を想いながら最後のフレーズを噛み締めていました。

ミラーボール🪩が回り出し、
軽快に奏でられた「HEY BLUE」
最近気付いたんですか自分ミラーボール大好きだな〜と笑
この日は、
1週間の真ん中で 
結構仕事の疲れもあったんですけど、
ゴキゲンなロックンロール「COCOA」とかを聴いてたら自然と元気になる自分も居ました
ノリノリのパーティ・ロックでフィーリングを楽しむ"感じるロック"が心地良い。
踊りながら聴いてたら、Reiもまた「アーオ!!」とご機嫌なシャウトもかまし益々ホットな雰囲気に。


MCで、
「もう既に胸がいっぱいです。」と語り、
これまた新譜から「BLACK&WHITE」を披露。
カメラをテーマにした曲で、
曲間で
写ルンです。を使って観客を撮ってた演出も面白かった
写ルンです、もう何十年も使ってないな・・・
少し使いたくなった。

キーボードのアレンジがファンタジックな音色で好きだった「ERROR 404」
そして、
以前も渋谷公会堂で聴いて良かったと感じた記憶がある「Categorizing Me」
多少AORの匂いもする美声を活かしたバラッドで、
しとやかな歌から、
後半情念たっぷりのギターソロが炸裂、
更に、
歌詞では
「誰のために息してるの」と葛藤が滲む本音が出て来たり、
苦悩がそのまま曲になっている様で凄く沁みた一曲でした
って、
説明を交えて書いてるけど、
単純に堰を切ったように溢れ出したギターの音色に陶酔してしまった… というのが本音。
疲れてる時にバラードを聴くと眠くなりそうですが、逆にハッとさせられたのが印象的だった。


「Spy Baby」は、
タイトルだけ見ると攻撃的なロックナンバーかな?って思いましたが、
実際はキューティーなラブソングに感じてそれも意外性あって良かったです
結果的に当日発売なのが要因となってライブで初めて聴く曲多かったけど、
それはそれで新鮮に聴けてよいな〜とまたも感じました
そのポップな音像に浸りつつ、
ここからはロック・モードに。
Spotifyでいつも再生回数上位に君臨している「Lonely Dance Club」
この曲は特に最高だった
雰囲気たっぷりの始まりから
サビでのReiの魂の熱唱、
そして、
平日の真ん中にライブハウスで踊っている〜という現実も加味して
やけに自分の中でテンションが高まってしまっていつもと比べてもえらい気持ち良かったですね
正にタイトル通りの瞬間でした
そして、
去年の「VOICE」から「RUN,RUN,RUN」
「VOICE」の中では最もロック寄りの楽曲だったので組み込まれたと思われる
張り詰めたアンサンブル、そしてスピード感のある展開
そのワイルドな音像に心酔しつつ、
「みてみたい 明るい未来
 道のりが長くても」
という切実なフレーズも光っていました
ラスト、
ギターのキュイーン!という音がまた素晴らしくテンション上がりましたね

どの曲でもそうなんだけど、
この曲は特にギター弾きまくりながら歌えるの凄いな〜と感じた「Route246」
確か、
この曲ではメンバー紹介か何かで
「恵比寿リキッドルームの皆さん!」と観客もメンバーの一員として呼ばれてた気がする
その時の歓声がまたスゴかった
そして、
新譜から「So?」これがまた面白かった
セッション風から始まりロカビリーの要素も感じる曲
最初はスロウだったアンサンブルが観客のコールとかによって
どんどんスピーディにタイトに変化していく〜という類を見ない曲で、
これ面白かったからまた聴きたいな〜と笑
しかし、
それにしても物凄い速弾きだった。。
 本編最後は、
「普段誰にも褒められない」
「今日は皆さんの事を沢山褒めたい」
って事で「Good Job!」をプレイ
確かに、
普段日常を過ごしてて褒められる事ってほぼ無い笑
子供の頃は何をしてもよくやった〜と褒められるけれど、
大人になった今、
仕事は「やって当たり前」
ミスや取りこぼしがあったらネチネチと不満気に指摘されるだけ…っていう。
貶されはすれど、褒められる事はない〜ってのは時に堪えるもんだ
内心、
大汗掻きながら頑張ってるよ!って言いたい時もある。
何も頑張ってないのなら平気だけど、苦労が自己満足だけに終わると辛い気持ちもある。
だから、
笑顔で観客に「グッジョブ!」と歌唱するこの曲は素晴らしく感じた
自分以外の他の観客も溜息吐きながらしんどい毎日をこなしてる人もいるだろうな〜と
他人の事を想いながら聴けた曲でもあった
そして、
出たばっかりの曲なのにえらい盛り上がってたのにも感動した
ツアー初日は手探りだと言うけれど、もう既にかなり仕上がってるのも感じ取れました
勿論、
今後益々進化してゆくでしょう

ちなみに、
アンコールも敢行
それもダブルアンコールまでありました!
来年の2月に再び旧渋谷公会堂現LINE CUBE SHIBUYAでワンマンを行なう事を告知
渋谷クアトロもこのリキッドルームもソールドしてパンパンだったので、
その勢いも持って向かうのでしょう
MCで、
「全員来てくれよな!」と笑顔で語るReiさんが眩しかった。
そして、ゆったりとしたミディアム・チューン「Arabic Yamato」を披露
純朴なポップスで「難しいことは おいといて」と語りかける優しい良い歌でした
この曲…..
ハード・ロッキンな曲が多かったこの日のセトリに於いて
数少ないリラックス出来る様な癒しポイントだったかもしれない。
それはそれで良いアクセントになってて秀逸でした。
ギターソロから始まって、
グルーヴィなアンサンブルで攻めた「What Do You Want?」にて締め
威風堂々とフロントまで出て来てギター弾きまくるReiは正にQueenに思えました(バンドの方じゃないよ)
最後の最後まで攻撃的な姿勢を貫いた刺激的なロックショーでございました
そして、
ダブルアンコでは
本当に曲用意してなくて、
ギターソロを弾き語ってのエンディングでした
その心意気がまた嬉しくて温かくもあった一夜でした。
ありがとうございました!



















尚、
ツアー初日が東京でしたので、
結構本数もあるので今後どんどんこのパレードは続いてゆきます
前作の「VOICE」と今作「XINGS」と逐一リリースツアーに行けたのはとても幸運な事でした
Rei、
新時代のギターアイコンとして輝いてる稀有な存在なので、
今後益々その才気が伝わっていけば良いな〜と願っております。
ライブも終わってレポも書けたので、いざ購入したCDも聴き込むぞ〜!!


In the Soup「ワンマンLIVE ジュテーム2024!」@下北沢SHELTER 24.10.6

2024-10-13 | LIVE











先週の日曜日、In the Soupのライブを下北沢で観ました。










In the Soupとは
2000年にメジャーデビューしたバンドで
代表曲は「川」と「グリーングリーン」(だと思う)。
近年は、
ライブ活動主体になってるイメージで
毎年デビュー日に下北沢シェルターでワンマンライブを催しているみたいです
 個人的には、
今回のライブ13年ぶり(!)の参加でして
しかも下北沢シェルター自体もその時以来・・・って事で
中々に感慨深い一日でございました
In the Soup「ジュテーム、再び・・・」@下北沢SHELTER 11.10.6
 そもそも、
参加のきっかけとしては
散歩中インザスープの曲を聴いていたら(多分「檸檬」か「グリーングリーン」)、
ふと生で観たくなって「今ライブとかやってるのかな?」と
イープラスを検索したらこのライブが見つかった…という
普段から聴いてたのが功を奏した形になりました。
にしても、
13年ぶりってのは間が空き過ぎなので、
今度はもっと短い間隔で行ければ良いですね・・・
シェルターも有名なライブハウスなのにここまで無沙汰になるとは。
あの階段の感じと行く前から見ていたステージのロゴ、懐かしくてそれも良かったです。
 
尚、
写真撮影OKとのことだったので、
いくつか載せています
中学高校の頃熱心に聴いてたバンドの一つなので、
なんかそれもドキドキして嬉しかったですね笑













シェルターのロゴ。格好良い。




会場に着くと、
インスーファンが大挙していた
きっちり埋まっていて今でもリスナーはしっかり居るのを再確認
2011年の時より更に後ですから正直嬉しかったですね
 一曲目は、
「星に咲く花」からスタート
これがいきなり素晴らしかった。
聴いてて覚醒する感じも受けたくらい。
爽やかなアコギの音、
中尾さんのボーカルもインパクト大で「お前すげーなぁ!」の部分とか聴いててグッと来た
そうそう、インザスープのこういう人懐っこくて温かい部分が大好きだったんだ
間奏の躍動感も凄かったし、早速この日の好調っぷりを察知した。
それに、
この曲、
決して褒められなくても存在し続けたい(咲き続けたい)みたいな、
そういうニュアンスも感じ取れるので余計に胸に沁みた

花はいつだって元気に自分らしく咲き続ける、だけ
だからこそ美しい…また一つ学んだ気がした。

そう言えば、
演奏が始まってすぐに
近くのお客さんが号泣しハンカチで目を拭っていた
その様子を見て更にグッと来ている自分もいた
そして、
この曲も個人的に大好きな「光った汗を僕は信じてる」
Xの簡易レポでは書きそびれたが、この曲は仕事してる最中によく頭の中に浮かぶのね
管理人は肉体労働者なので仕事してると、特に夏場はめっちゃ汗掻くんですよ
それでいて、別に評価される様な仕事でもないし笑
でも、
この曲をよく思い浮かべて自分を納得させる事がしょっちゅうあります
労働者への光のような曲…そして、この曲でも「時代は早ぇ〜なぁ!」と中尾さんのボーカルが冴え渡る
正直、リリースタイミングの頃より今のがそのフレーズ沁みるかもしれない。
「汗をかいて生こうぜ」の歌唱も熱かったし、この曲も生で聴けて本当に良かった。


「インザスープ・ラヴァーの皆さん、こんばんわ!」と中尾さんが挨拶し、
デビュー曲演ります。と、「風の子」を熱唱
イントロの八谷さんのギターが生で聴くと更に格好良く感じた
この曲は、
当時愛知の尾西に住んでいたので
聴いてたらその頃の風景が蘇ってきて。
かなりグッと来てました
「あの日の地平線を 越えれないままさ」の部分では
自分も、そう…とか感じながら染み入りながら聴いていた
あと、
「夕焼け」って歌詞が出てきたら、
照明がオレンジ色に変わるのも素敵だなぁ、と。
 そのまま、
地続きで「魚の手紙」へ
この曲も未だに歩きながらよく聴くので、
ここで出て来たのはむしろタイムリーでもありました
オールディーズの匂いがするギターリフと、
ラストのドラミングに勇ましさを覚えつつ、
内省的な歌詞に感情移入しながら聴き込む
時に、
泣きそうになりつつ
最後には希望を見据える箇所があるのがまた素晴らしく、

この時点でかなり満足している自分もいましたね笑

この日のセトリはかなり自分好みだった
続けてこれまた名曲の「ホライズン」
沁みるイントロから、
間奏ではロッキンに弾ける演奏
そして、美しいサビメロ。
実はこの曲、
高校受験の時に「もし落ちたら・・・」という思いに苛まれてた時に
何度も聴いて現実逃避していた曲だった
んです
その頃の思い出が蘇って来たのと、聴いてるとホントにどっか行きたくなる感覚もあって。
二重に浸れた一曲でございました
ちなみに、
逃避がいいガス抜きになったのか、高校は無事に受かりました。

ベースから始まった「せんこう花火」
中尾さんのアコギの音色が特にドラマチックに感じたこの曲
中尾さん「ウォ〜〜〜!!」と途中に叫び非常にエモーショナルな一曲に仕上がっていました
 13年前のライブでもこの曲演ってて嬉しかった記憶がある「青いインクのボールペン」
改めて聴くと、
あのギターリフの時点で踊れるし
ライブにはピッタリのディスコチューンだな〜って感じました
ベースの草場さんもノリノリ
その有無を言わさずノレる音像に心酔しつつ、
「自分の名前を書いてみる」って歌詞がまた素晴らしく感じたり
今回も出色の一曲として鳴らされていた気がしましたね
 ミラーボールが回り出し、
肉感的なドラミングに興奮した「僕らのスペース」
タイトル通りスペイシーな、かつグルーヴィなロックンロールでこれも気持ち良かったですね
怒ってばかりいるより笑ってばかりいる方が良い。というメッセージも痛快だった「スマイルサークル」
フォーキーであり楽しい曲でありある種反戦的な要素も感じさせる一曲でした
MCで、
「あんた達が来てくれるから成り立ってるわ」
「In the Soupで居させてくれてありがとう」

ストレートに感謝の想いを述べる中尾さん
こちらこそ、
思春期に聴いたインスーの曲は今でも血肉と化してるし、
今でも聴いて…いや、今だからこそ分かる歌詞もあるし。
聴き手に残る音楽を紡いで来たのがこの結果に繋がってると思いましたね
それにインパクトの強いバンドですしね笑




メンバー皆んな存在感あって良き。




ここから、
ロック・モードに突入。
中尾さんが上半身裸になって歌唱した「LOVE SONG」
正に、
"大人のインザスープ"を象徴する一曲
中尾さん投げキッスまで披露して超ノリノリでした
管理人は男性ですけど、
上半身脱ぐロッカーも中々居なくなったので
結構ドキドキしてましたね笑
真っ赤な照明の中で、
スリリングなロックンロール「針の山」
これが無茶苦茶格好良くて痺れた
インスーと言えば、
歌モノのイメージも強いですけど
ここまで振り切ったロックチューンも出来るんだ、という衝撃
その攻撃性とハードなロックっぷりに完全にキッズになっていました
そこから、
ベースソロも炸裂していた「バイブレイション」
全体を通してグルーヴィな仕上がり
中尾さんのボーカルもパワフルながら、
草場さん八谷さんのダブルでの「バイブレイション〜!」の歌唱も良かった
シンガロングも飛び出し盛り上がりパートも最高潮の相様でした
このロッキンなインスーを見せるパートがまた素晴らしかったなぁ・・・!

楽しかったライブも、いよいよクライマックス。
しっとりした楽曲で、張り詰めたアレンジも光る「0〜ゼロ〜」
「何もないよと笑え」みたいな歌詞からの、
吉田さんの激しくタフなドラミングに痺れました
そして、
公式Xで既に演奏する事が予告されていた「Heaven」
「これが最後の曲です。」と発した後の「えー」みたいなやりとり、
それが気持ち良かったらしく、中尾さん2回やらせていました笑
この曲は、
インスーの中ではサビメロ、ビート共に重めの楽曲ですが、
サビの裏声がとてもキレイでとっても良い曲だな〜と
サビのどっしり感は、
リズム隊がガッシリ支えてるからなんだなぁ。とか
生で観て聴いて強く感じたりもしました
歌で魅せ、
ビートで魅せ…..
この日を総括する様な曲にも思えたのでその意味でも良かった
間奏での八谷さんの激渋ギターソロも沁みたし、
インスーには名曲がまだまだある。
そんな事を如実に感じさせたエンディングでございました。







アンコールも敢行。それも、2回も!
その前に、
アンコールの時の呼び出しが拍手だけではなく
「バッターびびってる!」「ヘイヘイヘイ!」の観客同士の掛け合いなんですよね
これ、
以前も感動した記憶あるけど、
今回も凄く良かったです 
たまに、
そういう歌手とかバンドいますよね。。

そして、
代表曲の一つである「川」を披露!!
この曲、イントロからして希望に満ちたアンサンブルが煌めいていて
それだけでもとっても胸が熱くなりました
勿論、歌も良かった
「わっしょい!わっしょい!」の和的な盛り上がりに
「綺麗なだけじゃないからよ ドブだと言われることもある」という歌詞…
その上で、
「何処までも 僕も行こう」というフレーズには勇気付けられた
その時管理人胸を叩きながら聴いてたら中尾さんも同じ事していてそれも何だか嬉しかった…笑
気のせいじゃなければ笑

そして、ロッカバラード「夜のかけ布団」
美しい夜空を掛け布団に喩えたこの曲で終わるのは、
とってもロマンチックかつ感動的
でありました
これぞ詩人的・・・
そう言えば、
インスーの名前を知ったのも確かこの曲で
記憶に間違いがなければ元オリコン誌の編集長でバンドでオナマシもやっていた
イノマー氏がこの曲を称賛していてインスーに興味が出てた様な気がする
実際にライブで聴くと、
本当に綺麗で感動的な曲なので
それもよく分かる気がしました。

しかし、魂のダブルアンコールも敢行!!
先述のアンコールのコールの元ネタの曲でもあり、
管理人も大好きな「東京野球」で真のエンディングでした
中尾さんが観客に対して
「(各々が属する)色々なところで負けません様に。」と祈りの言葉を込めて始まったこの曲
まず、
イントロの八谷さんの"あの"ギターリフの時点で感動
ザラザラしていて都会の雰囲気を感じさせる独特のギターサウンド。
そして、
「飛ばしてみろ!」と聴き手に檄を入れる強いフレーズと歌唱
すぐ立ち止まりがちな自分を鼓舞する様な明るくも切ない熱唱にて締めでした
 こうやって振り返って見ると
自分の人生の要所要所…
それも、
精神的に不安定な時期であろう思春期の時期にインザスープの音楽があった事に気づいた
その感謝も想いもライブの中に込めて踊れて浸れたのは有り難い経験でした
ありがとうございました!!!!










1.星に咲く花
2.光った汗を僕は信じてる
3.風の子
4.魚の手紙
5.ホライズン
6.せんこう花火
7.青いインクのボールペン
8.僕らのスペース
9.スマイルサークル
10.LOVE SONG
11.針の山
12.バイブレイション
13.seeds
14.0〜ゼロ〜
15.Heaven

16.川
17.夜のかけ布団

18.東京野球















最後に、
この日は久々に新曲もプレイしていました
ドラムの吉田さん曰く「おじさんになっても可能性回したい」
意欲的に取り組んだ曲らしくその名も「seeds」
歌詞はうろ覚えだけど
「いつだって初めの一歩」
「あの頃と同じじゃないか」
みたいな、
原点回帰を彷彿とさせる威勢の良いロックナンバーでした
真っ新になった様な初期衝動を思わせる新曲で今のインスーが歌うからこそ、
より胸に来る感覚を覚える未来を感じさせる一曲でございました
デビューから24年経ってもインザスープの新曲を聴ける喜びを感じつつ、
ほんっとうに素敵なライブでしたので、また来年の25周年の公演にも是非行きたいな!と。
 まだまだインスーで大好きな曲沢山あるから次のセトリも楽しみですし、
でも、
この日はこの日で一つのベストと言える様な記念碑的なセトリだったと思います。
自分もこれからも自分らしく文章紡いで行こう〜って想いました、ね。


反動。

2024-10-12 | ブログ雑記










今日は、
仕事から帰ってきてすぐ眠くなった
夕方頃に睡魔に堪えれなくなって仮眠したらそのまま23時30分頃まで爆睡してしまった
そして、
今も眠い。。
なんか、
想像以上に身体が疲労してたみたい
ちなみに管理人はすじこが大好物の一つなので
それ食べて精神的な回復は出来てるんですけど笑
いやー、
今週の作業量いつもの1.5倍くらいだったからねぇ
更に連日のライブ鑑賞で流石に身体が「休め」のサイン送ってるみたい
ここは、バキバキ感ある身体休めてまた明日しっかりやっていきたいと思います
今週はちょい雑記多めで申し訳ない
理想と現実はやっぱり違いますね 


しかし、管理人は半永久的に続けるつもりですけど。ライフワークですから。