正式タイトル発表

この悪天候も吹っ飛ばす？ニュースが飛び込んできた。この夏公開のポケモンの１０周年記念大作映画の正式タイトルが公表された。そのタイトルとは

ディアルガＶＳパルキアＶＳダークライ

遂に登場ダークライ。これで配信決定だ。前売り券だけでも買わないと・・・と思ったら、どうやらそれはまだ未定のようだ。配信されるのは映画シリーズの主人公ポケモンアンケートで最も人気のあったポケモンとのこと。別にミュウツーとかエンテイとかラティ兄妹とか普通に手に入るからいらないんですけど（笑）。ルカリオはミュウとセットだし。まぁルカリオだけ普通のポケモンなので、単体でもらってもそんなに嬉しくもなかったりする。

まぁ何にせよダークライ配信してくれればそれでいいんですけどね。あとアルセウスとシェイミは来年か？

涙の残業バレンタイン

バレンタイン一色なハケンの品格第６話。

今回は今までで一番良かった話かもしれない。春子の被り物などで笑わせ、ラストの手紙で泣かせ、展開がスムーズで面白かったと思う。また東海林とのやり取りも面白い。「天パ主任」と呼ばれたのに対し「天然パーマ主任だ！」と返す東海林。いやそこは「東海林主任だ！」じゃないか？

少し気になったのは春子の行動。直帰したためバッグを忘れ、マイクの電源が入っていることにも気づいていなかった。今まで完璧ぶりを見せつけられてきたので違和感があった。まぁ彼女も人の子だということか。でもマイクの電源が入っていたのはいいとして、喋る側がハウリングに気づくいたのが不思議。

そんな春子の超人ぶりは今回も発揮された。助産師の資格まで持っている。ヒューマンスキル０なら決して取らないであろう資格だ。さらに地震予知能力まであるときた。あれは何でわかったんだろう。

バレンタイン話というだけあり、恋の話が中心。地震で落ちてきた書類から美雪を守った里中。それを見て残念がる浅野。これがきっかけかどうかは知らないが、美雪は多分里中を好きになっただろう。義理チョコをあげる人物の名前の中で里中が外されていたのも、彼には「義理」ではなく「本命」をあげるつもりだったと解釈。単に忘れられていたでは可哀想すぎる。

そして占めの春子へのバースデーカード。ほとんど春子と行動を共にしていたはずの東海林からのメッセージが。いつ書いたんだおい。誕生会をくだらないと言って立ち去るが、メッセージを読んで流した春子の涙。本当にいいシーンでした。

ところで今回出てきたハートの被り物。パッと見、たらこにしか見えなかった・・・あっ・・・東海林よ。つまみ食いしてる場合か

次週美雪に危機が？そしてどんどん空気化していく小笠原と近と浅野の運命は？（笑