「とある魔術の禁書目録」の22巻を買ってきました。
遂に神の右席編が完結。最後の最後まで上条さんのカッコよさが半端無い件について。上条さんは勿論、一方通行&打ち止め、番外個体は泣けた。良かった、本当に良かった。そして浜面と、何度でも立ち上がってきた麦野との関係も決着。3人の主人公、それぞれが輝いている22巻でした。個人的には一方通行の話が良かったです。
3人はもちろん、主人公は1人ではないとも感じました。誰にだって立ち向かう力はある。力が無かったとしても、諦める理由にはならない。登場人物がどんどん増える禁書目録ですが、その人々が協力し合っていく光景は読んでいて最高でした。
それとアニメ版レールガンとの繋がりも明かされました。テレスティーナの絶対能力・レベル6に到達するための計画。木原一族恐るべし。やはり体晶が関連していたんですね。
気になるのは次回からの展開。衝撃の事実が明かされたり、SS2に登場したあのコンビが遂に表舞台に来そうだったり。今後も期待ですね。
遂に神の右席編が完結。最後の最後まで上条さんのカッコよさが半端無い件について。上条さんは勿論、一方通行&打ち止め、番外個体は泣けた。良かった、本当に良かった。そして浜面と、何度でも立ち上がってきた麦野との関係も決着。3人の主人公、それぞれが輝いている22巻でした。個人的には一方通行の話が良かったです。
3人はもちろん、主人公は1人ではないとも感じました。誰にだって立ち向かう力はある。力が無かったとしても、諦める理由にはならない。登場人物がどんどん増える禁書目録ですが、その人々が協力し合っていく光景は読んでいて最高でした。
それとアニメ版レールガンとの繋がりも明かされました。テレスティーナの絶対能力・レベル6に到達するための計画。木原一族恐るべし。やはり体晶が関連していたんですね。
気になるのは次回からの展開。衝撃の事実が明かされたり、SS2に登場したあのコンビが遂に表舞台に来そうだったり。今後も期待ですね。