クラブサンデーにて、ポケットモンスターSPECIALのORAS編がスタートしました!
第1話は大まかな登場人物紹介がなされており、物語はエピソードデルタを元に進むようです。
冒頭からルビーは女の子の体に触ろうとしていましたが、ラティアスの作りだした虚像だから問題無い。にしてもこのラティアスが作り出す女の子、エメラルド編ではバトルフロンティアのあちこちに登場し、メイド服まで披露したうえ、コミックスでは作者コメントにしばらく登場していました。映画「水の都の護神」でも人間の姿に変化していたのが懐かしい。あと可愛い。
で、ルビーはラティオスと共に大空へ。考えてみれば、エメラルド編終了時点でルビーの手持ちに飛行タイプはいないんですよね。ラティオスに乗っていく場所といえば、幾つかあるマボロシの場所ですが、誰か捕まえに行くのか、はたまた空の柱にでも用事があるのか。
ORAS編がポケスペではどこの時系列に当てはまるのか分かりませんが、マボロシの場所に存在するポケモンのうち、コミックスで居場所・トレーナーが判明しているポケモンたちは
クレセリア:クロツグの手持ち
ライコウ:リラの手持ち
コバルオンたち:石化中
ボルトロスたち:プラズマ団の手持ち
ゼクロム:Nと一緒
レシラム:石
となるかと。そうなると自由なのはスイクンやエンテイ、ユクシー・アグノム・エムリット、ディアルガ・パルキア・ギラティナ、キュレムが残ります。BW2編の鍵を握りそうなキュレムを除外すると、既に事を察しているルビーが、ディアルガとパルキアの力を使って隕石をどうにかしてしまおう!的な発想にでも至ったんですかね。
一方ムロタウンではこれまた久々にキワメおばあさん登場!そういえばしばらく究極技の出番無かったしなぁ。FRLG編はレッドが島民から追いやられたりと哀しい場面もありましたが、レッドとグリーンが特性を生かしたバトルもあったので楽しかったです。
メガシンカに備えて究極技を特訓するサファイアとエメラルド。エメラルドはシークレットブーツや三日月のように固めた髪をやめ、ありのままの彼の姿でいました。エメラルド編では彼の「ポケモンの故郷を知る能力」「ポケモンを故郷の土で落ち着かせる能力」が役立ちましたが、今回はどうなるのか。あとエメラルドは、ポケモンにニックネームをつけていないようです。
個人的に一番印象的だったのは、ルビーのPOPOことポワルンの件。ダイゴが選んだトレーナーにルビーがいると知ると、ツワブキ社長は「私のポワルンを育ててくれている」と発言していました。もうすっかりルビーの手持ちになってるものだと思ってましたが、社長の中では「ルビーに預けている」感覚なんですね。果たして社長のもとにポワルンが帰る日は来るのだろうか・・・
アオギリはエメラルド編でガイルとして復活し、敗北済み。マツブサもアオギリによって倒されていますから、マグマ団とアクア団のリーダーは不在。今後はヒガナも登場することでしょうけども、一体誰がゲンシグラードンやゲンシカイオーガを目覚めさせることになるのやら。アオギリがガイルとなるきっかけを作った、サキが再登場するとか?
今後の展開が待ち遠しい第1話でした。
第1話は大まかな登場人物紹介がなされており、物語はエピソードデルタを元に進むようです。
冒頭からルビーは女の子の体に触ろうとしていましたが、ラティアスの作りだした虚像だから問題無い。にしてもこのラティアスが作り出す女の子、エメラルド編ではバトルフロンティアのあちこちに登場し、メイド服まで披露したうえ、コミックスでは作者コメントにしばらく登場していました。映画「水の都の護神」でも人間の姿に変化していたのが懐かしい。あと可愛い。
で、ルビーはラティオスと共に大空へ。考えてみれば、エメラルド編終了時点でルビーの手持ちに飛行タイプはいないんですよね。ラティオスに乗っていく場所といえば、幾つかあるマボロシの場所ですが、誰か捕まえに行くのか、はたまた空の柱にでも用事があるのか。
ORAS編がポケスペではどこの時系列に当てはまるのか分かりませんが、マボロシの場所に存在するポケモンのうち、コミックスで居場所・トレーナーが判明しているポケモンたちは
クレセリア:クロツグの手持ち
ライコウ:リラの手持ち
コバルオンたち:石化中
ボルトロスたち:プラズマ団の手持ち
ゼクロム:Nと一緒
レシラム:石
となるかと。そうなると自由なのはスイクンやエンテイ、ユクシー・アグノム・エムリット、ディアルガ・パルキア・ギラティナ、キュレムが残ります。BW2編の鍵を握りそうなキュレムを除外すると、既に事を察しているルビーが、ディアルガとパルキアの力を使って隕石をどうにかしてしまおう!的な発想にでも至ったんですかね。
一方ムロタウンではこれまた久々にキワメおばあさん登場!そういえばしばらく究極技の出番無かったしなぁ。FRLG編はレッドが島民から追いやられたりと哀しい場面もありましたが、レッドとグリーンが特性を生かしたバトルもあったので楽しかったです。
メガシンカに備えて究極技を特訓するサファイアとエメラルド。エメラルドはシークレットブーツや三日月のように固めた髪をやめ、ありのままの彼の姿でいました。エメラルド編では彼の「ポケモンの故郷を知る能力」「ポケモンを故郷の土で落ち着かせる能力」が役立ちましたが、今回はどうなるのか。あとエメラルドは、ポケモンにニックネームをつけていないようです。
個人的に一番印象的だったのは、ルビーのPOPOことポワルンの件。ダイゴが選んだトレーナーにルビーがいると知ると、ツワブキ社長は「私のポワルンを育ててくれている」と発言していました。もうすっかりルビーの手持ちになってるものだと思ってましたが、社長の中では「ルビーに預けている」感覚なんですね。果たして社長のもとにポワルンが帰る日は来るのだろうか・・・
アオギリはエメラルド編でガイルとして復活し、敗北済み。マツブサもアオギリによって倒されていますから、マグマ団とアクア団のリーダーは不在。今後はヒガナも登場することでしょうけども、一体誰がゲンシグラードンやゲンシカイオーガを目覚めさせることになるのやら。アオギリがガイルとなるきっかけを作った、サキが再登場するとか?
今後の展開が待ち遠しい第1話でした。