キラキラ☆プリキュアアラモード 第8話「キラパティオープン・・・できません!」
いよいよお店を開店!かと思いきや、内装作りに材料集めとやることは山積み。しかし1人では出来ないことも、みんなと力を合わせれば出来るということが描かれた話でした。
えみるに対してみんなが喜ぶスイーツを作ると約束してしまったいちかに、不安を感じるあおいたち。しかし、ゆかりだけはいちかを信じるかのように微笑を浮かべていたのが印象的です。「いちからなきっと面白いことをやってくれる」と期待していたのでしょう。「期待しているわよ。無謀な店長さん」という台詞からも、ゆかりが楽しんでいることが伝わります。ゆかり自身、お店をやるとは言ってませんが、やらないとも言ってませんしね。
出来るかどうか分からない。けれども女の子を悲しませたままでもいたくない。そんな思いからあきらも自分の意見として、お店に協力する姿勢を見せてくれました。あきらが迷ったのは、みくのお見舞いの件もあったから、参加できるかどうか難しいところだったからではないかと。決して周りに流されているうちに決まったのではないと思います。
そんなこんなで作り上げていったキラキラパティスリー。制服は可愛いと思いますが、キッチンは前の落ち着いた感じが良かったなぁ・・・ピンク過ぎて私服いちかが目立ちにくいと思いましたが、それは制服になることで解決されるのかな?
ともあれ、あきらもギャルソンへの決意を固めたところで、また次回。次回は恋の応援?
いよいよお店を開店!かと思いきや、内装作りに材料集めとやることは山積み。しかし1人では出来ないことも、みんなと力を合わせれば出来るということが描かれた話でした。
えみるに対してみんなが喜ぶスイーツを作ると約束してしまったいちかに、不安を感じるあおいたち。しかし、ゆかりだけはいちかを信じるかのように微笑を浮かべていたのが印象的です。「いちからなきっと面白いことをやってくれる」と期待していたのでしょう。「期待しているわよ。無謀な店長さん」という台詞からも、ゆかりが楽しんでいることが伝わります。ゆかり自身、お店をやるとは言ってませんが、やらないとも言ってませんしね。
出来るかどうか分からない。けれども女の子を悲しませたままでもいたくない。そんな思いからあきらも自分の意見として、お店に協力する姿勢を見せてくれました。あきらが迷ったのは、みくのお見舞いの件もあったから、参加できるかどうか難しいところだったからではないかと。決して周りに流されているうちに決まったのではないと思います。
そんなこんなで作り上げていったキラキラパティスリー。制服は可愛いと思いますが、キッチンは前の落ち着いた感じが良かったなぁ・・・ピンク過ぎて私服いちかが目立ちにくいと思いましたが、それは制服になることで解決されるのかな?
ともあれ、あきらもギャルソンへの決意を固めたところで、また次回。次回は恋の応援?