昨年の3月頃から「アイドルマスター シャイニーカラーズ」、通称「シャニマス」で遊んでいます。
シャニマスは現在私が遊んでいる「アイドルマスターシンデレラガールズ」「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」とは毛色の異なるアイドル育成ゲームです。サービス開始は2018年の4月からなので、私が始めた時にはもう1年ぐらい経っていました。
登場アイドルはイルミネーションスターズ(3人)、アンティーカ(5人)、放課後クライマックスガールズ(5人)、アルストロメリア(3人)、ストレイライト(3人)、ノクチル(4人)の6ユニット23人。23人のうち1人を「プロデュースアイドル」に選び、その他に5人を「サポートアイドル」として編成し、プロデュースしていくことになります。プロデュースアイドル、サポートアイドルはいずれもガチャやイベント報酬としてお迎えできます。
当初は一番最初のガチャで2人も来てくれたアンティーカの幽谷霧子を推していたのですが、コミュを読めば読むほど好きなアイドルが増えていき、結果的には全員好きです(苦笑
とはいえ、当初はゲームシステムになれず、SR以上のプロデュースアイドルに用意されている「True End」も殆ど見れていませんでした。
しかし2019年夏。以前限定アイドルとして登場した「【夏に恋するピチカート!】八宮めぐる」が無償ジュエルでも引ける機会が訪れまして。ならばと一念発起し、今いるアイドルをどのように編成すれば見られるのか(True Endを見るとジュエルがもらえる)を考え、その末に念願かなってめぐるをお迎えした時はとても嬉しかったですね。
そんなわけでシステムを理解し、自分なりの編成が確立し始めてからは、より一層シャニマスのコミュをきちんと読むようになりました。
先ほどからコミュコミュ言ってますが、シャニマスは本当にコミュが良いんです。アイドルとプロデューサーのコミュもあれば、ユニット単位のコミュもあり、ストーリー形式のコミュもありますが、そのいずれも本当に魅力的です。
例えばアンケートでも人気があったという【小さな夜のトロイメライ】八宮めぐるのコミュ「OFF:その甘さは時をかける」。ここではオフの日のめぐるとプロデューサーが偶然出会った時の一幕が描かれています。気軽に髪形や衣装を変えて雰囲気もガラッと変えてくることの多いシャニマスですが、ここでも普段は髪を結っているめぐるがほどいているという新鮮な一幕が見られます。
何気ない会話が続く中、めぐるの別れ際の一言が得も言われぬ切なさを感じさせてくれる、大変すばらしいコミュになっています。
その他にも最近お迎えした【水色感情】杜野凛世(恒常)のTrue Endや、特撮ファンとして考えさせられる一幕が描かれた【エクストリーム・ブレイク!】小宮果穂(限定)のコミュ、黛冬優子の共通コミュなど、True Endや限定アイドルのコミュのみならず共通コミュなどにおいても、非常に読み応えのある、考えさせられる、想像力をかきたてられるコミュが描かれています。
残念ながら逃した限定の数も多いので、全てのコミュを読めているわけではありません。しかし、それでも現在23名のアイドルそれぞれが織りなす素敵なコミュ、アイドルユニット単位でのコミュ、ユニットを超えたプロダクションのアイドル全員集合のコミュなど、毎回様々なコミュが本当に楽しみです。
また、シャニマスはコミュの中でもアイドルが動くのですが、その動きをもって会話を更に魅力的に仕上げています。【をとめ辞典】杜野凛世(イベント?)のコミュ内で、言葉ではなく視線で会話する描写があったのがとても印象に残りました。
現在開催中のイベント「くもりガラスの銀曜日」もこれまた素晴らしく、2周年を迎えた今だからこそ描けるコミュだなと。「くもりガラス」の向こう側に広がる景色を人の心に見立て、こっそり覗くことも出来るんだけれども敢えてそうすることはせず、想像しつつ、少しずつどんな景色が広がっているのか知っていくのが楽しい・・・ということが描かれているように感じました。「銀曜日」の意味はコミュの中で語られますが、きっと覗いてしまったら「銀曜日」は存在しないのだろうなと。
こちらのコミュに関しては、いずれまた時期が来たら見返したいなと思っています。
とまぁ、そんな感じで最近はシャニマスにもはまっております。今後も機会を見て紹介していければなーと・・・いやだって、Twitterだと文字数足りないですし(苦笑。
・・・そして現在は、文中でも時折出てきた「八宮めぐる」の限定ガシャが開催されております・・・120連(無償ジュエル)したけどダメだったんです・・・まだチャンスはあるんですが、来てくれないかなぁ・・・もう1人、限定サポートアイドルの芹沢あさひは来たんですけどね・・・
シャニマスは現在私が遊んでいる「アイドルマスターシンデレラガールズ」「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」とは毛色の異なるアイドル育成ゲームです。サービス開始は2018年の4月からなので、私が始めた時にはもう1年ぐらい経っていました。
登場アイドルはイルミネーションスターズ(3人)、アンティーカ(5人)、放課後クライマックスガールズ(5人)、アルストロメリア(3人)、ストレイライト(3人)、ノクチル(4人)の6ユニット23人。23人のうち1人を「プロデュースアイドル」に選び、その他に5人を「サポートアイドル」として編成し、プロデュースしていくことになります。プロデュースアイドル、サポートアイドルはいずれもガチャやイベント報酬としてお迎えできます。
当初は一番最初のガチャで2人も来てくれたアンティーカの幽谷霧子を推していたのですが、コミュを読めば読むほど好きなアイドルが増えていき、結果的には全員好きです(苦笑
とはいえ、当初はゲームシステムになれず、SR以上のプロデュースアイドルに用意されている「True End」も殆ど見れていませんでした。
しかし2019年夏。以前限定アイドルとして登場した「【夏に恋するピチカート!】八宮めぐる」が無償ジュエルでも引ける機会が訪れまして。ならばと一念発起し、今いるアイドルをどのように編成すれば見られるのか(True Endを見るとジュエルがもらえる)を考え、その末に念願かなってめぐるをお迎えした時はとても嬉しかったですね。
そんなわけでシステムを理解し、自分なりの編成が確立し始めてからは、より一層シャニマスのコミュをきちんと読むようになりました。
先ほどからコミュコミュ言ってますが、シャニマスは本当にコミュが良いんです。アイドルとプロデューサーのコミュもあれば、ユニット単位のコミュもあり、ストーリー形式のコミュもありますが、そのいずれも本当に魅力的です。
例えばアンケートでも人気があったという【小さな夜のトロイメライ】八宮めぐるのコミュ「OFF:その甘さは時をかける」。ここではオフの日のめぐるとプロデューサーが偶然出会った時の一幕が描かれています。気軽に髪形や衣装を変えて雰囲気もガラッと変えてくることの多いシャニマスですが、ここでも普段は髪を結っているめぐるがほどいているという新鮮な一幕が見られます。
何気ない会話が続く中、めぐるの別れ際の一言が得も言われぬ切なさを感じさせてくれる、大変すばらしいコミュになっています。
その他にも最近お迎えした【水色感情】杜野凛世(恒常)のTrue Endや、特撮ファンとして考えさせられる一幕が描かれた【エクストリーム・ブレイク!】小宮果穂(限定)のコミュ、黛冬優子の共通コミュなど、True Endや限定アイドルのコミュのみならず共通コミュなどにおいても、非常に読み応えのある、考えさせられる、想像力をかきたてられるコミュが描かれています。
残念ながら逃した限定の数も多いので、全てのコミュを読めているわけではありません。しかし、それでも現在23名のアイドルそれぞれが織りなす素敵なコミュ、アイドルユニット単位でのコミュ、ユニットを超えたプロダクションのアイドル全員集合のコミュなど、毎回様々なコミュが本当に楽しみです。
また、シャニマスはコミュの中でもアイドルが動くのですが、その動きをもって会話を更に魅力的に仕上げています。【をとめ辞典】杜野凛世(イベント?)のコミュ内で、言葉ではなく視線で会話する描写があったのがとても印象に残りました。
現在開催中のイベント「くもりガラスの銀曜日」もこれまた素晴らしく、2周年を迎えた今だからこそ描けるコミュだなと。「くもりガラス」の向こう側に広がる景色を人の心に見立て、こっそり覗くことも出来るんだけれども敢えてそうすることはせず、想像しつつ、少しずつどんな景色が広がっているのか知っていくのが楽しい・・・ということが描かれているように感じました。「銀曜日」の意味はコミュの中で語られますが、きっと覗いてしまったら「銀曜日」は存在しないのだろうなと。
こちらのコミュに関しては、いずれまた時期が来たら見返したいなと思っています。
とまぁ、そんな感じで最近はシャニマスにもはまっております。今後も機会を見て紹介していければなーと・・・いやだって、Twitterだと文字数足りないですし(苦笑。
・・・そして現在は、文中でも時折出てきた「八宮めぐる」の限定ガシャが開催されております・・・120連(無償ジュエル)したけどダメだったんです・・・まだチャンスはあるんですが、来てくれないかなぁ・・・もう1人、限定サポートアイドルの芹沢あさひは来たんですけどね・・・