以前実家に帰った際、押し入れのなかをゴソゴソとしていると小学校の文集を発見。あぁ、そういえばこんなものもあったなぁと思い、ページを開いてみたところ、私の作文がありまして。恐る恐る読んでみたところ・・・やめろー!それを書くんじゃない!確かに今でも覚えている出来事の一つだけど!それ後々絶対こっぱずかしくなるやつ!ていうか現に今なってるやつ!
それ以前のもあったと思うけど、何書いたっけなぁ・・・読書感想文載ってたんだっけ、それとも将来の夢とかだっけ・・・気になるけど、なんだか妙に恥ずかしさを覚えてしまう気がして、結局読まずに押し入れを閉じました。
しかし、ブログの記事もそうですが、昔の自分が書いたものを目の当たりにすると何故こうも照れくささというか、気恥ずかしさを覚えてしまうんでしょうね。当時の私なりの精いっぱいの文章だったから恥じることは無いのだと思いますが、何故かうずうずしてきてしまいます(苦笑。
少なくとも誤字脱字の無い整った文章ならば気恥ずかしさも減るとは思いますが、そういった文章を書けたとしても、いつか見返したら「いやいやいや・・・」とかなってしまいそうな気がしてならない今日この頃。不思議な感覚です。
それ以前のもあったと思うけど、何書いたっけなぁ・・・読書感想文載ってたんだっけ、それとも将来の夢とかだっけ・・・気になるけど、なんだか妙に恥ずかしさを覚えてしまう気がして、結局読まずに押し入れを閉じました。
しかし、ブログの記事もそうですが、昔の自分が書いたものを目の当たりにすると何故こうも照れくささというか、気恥ずかしさを覚えてしまうんでしょうね。当時の私なりの精いっぱいの文章だったから恥じることは無いのだと思いますが、何故かうずうずしてきてしまいます(苦笑。
少なくとも誤字脱字の無い整った文章ならば気恥ずかしさも減るとは思いますが、そういった文章を書けたとしても、いつか見返したら「いやいやいや・・・」とかなってしまいそうな気がしてならない今日この頃。不思議な感覚です。