ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
当ブログの記事をコピーした、怪しいサイトにご注意ください。

ポケモンソード(HOME)日記 その26 ジョウト図鑑編

2020-12-01 07:55:28 | ポケモンシリーズ
 「何でこの人、雪降ってる中で延々とくるくる回ってるんだろう」的な?マークを浮かべるマッスグマ。マホイップのコンプリートも並行して進行中です。レジスチル?光らないよ!

 というわけで昨日に引き続きジョウト図鑑編です。











 カントー図鑑に比べるとポケモンそのものの数は少ないジョウトですが、何といってもアンノーンが強敵でした。
 既にVC版金でアンノーンはコンプリートしているので楽勝!と思いきや、ここで重要な事実が発覚。何と、ポケモンバンク&ポケムーバーをダウンロードした3DS(A)と、VC版金をダウンロードした3DS(B)が別でした。


 Bでもそれらをダウンロードすれば良いんでしょうけども、IDやら何やら面倒そうだったので、AにダウンロードしてあるVC版銀に送ることに。しかしVC版銀は金の図鑑完成のために必要最低限のポケモンしか捕まえていない状況。しかもリニアを開通させるところまで進めてないと来た。何やってんだ当時の私…
 仕方が無いのでセキエイ高原とチャンピオンロード経由でジョウトに戻り、最初の道路でポッポやらコラッタやらを捕まえて、彼らとVC版金のアンノーンを交換することに。


 そして次はHGに眠る!と?のアンノーンをHOMEに送らなければならないのですが、どうやって送るんだっけ…えーっと、ネットで検索検索…
 「HGSS⇒BWorBW2のポケシフター⇒ポケムーバー⇒ポケモンバンク⇒ポケモンHOME」…ポケシフターって、そんなのあったなぁ!6匹ずつって、今考えると相当な手間ですね(汗。ダウンロードプレイもめっちゃ久々に起動しました。
 ということで、こちらも長い手順を踏んで、ひとまずポケモンバンクに転送完了。




 それで送られてきたのがこの子たちです。VC版金銀それぞれで捕まえたアンノーンと、HGで捕まえた!と?のアンノーン。いやはや、手間はかかりましたが、ここまでアンノーンが揃うと…何か妙な圧を感じるのは結晶塔の帝王のイメージからでしょうか(汗。
 あと、送った後に気づいたのですが、他の過去作でもアンノーンそこそこ捕まえていたんですよね…それを送ればVC版銀の手間も若干は省けたのかなって…



 さて、カントー図鑑は主にLPLE、VC版赤緑青ピカチュウ、剣盾の子が多めでしたが、ジョウト図鑑以降はDPtやBWの子たちもチラホラやってきています。私の場合、トレーナー名は各バージョンの名前をそのまんまつけてますから、親の名前でどのソフトからやってきたのか分かるのは便利。同じように名前をつけていらっしゃる方とはあまり通信でマッチングしたことが無いような、あるような…
 ともあれ、このオーダイルはプラチナから引っ越してきた子ですね。


 このワタッコはホワイトから。当時「BWのポケモンはちょっと…」と思っていた頃に育てた子です(苦笑。


 毎度毎度図鑑完成の前に立ちはだかっていたポリゴン2は…ムーンからのお引越しだと思います。名前がムーンじゃなくてルナなのは、リセットした後に手に入れたポリゴンだからでしょうね。リセット後に「あー、最初にムーンって名前使っちゃったから、他に月っぽい名前は…ルナかな」みたいな流れで決めたような気がしないでもない。
 ポリゴン2はポリゴンZに進化するため、ボックスにポリゴン系統を全部揃えようとした場合、アップグレードが2個必要になるってのが壁でした…


 このライコウは「シルバー」なのでソウルシルバーから。


 で、こっちのルギアは「シルバー」だけど「懐かしのジョウト地方から」なのでVC版の銀からつい先日引っ越してきたばかりです。何気に金銀って、もう片方のパッケージポケモンも捕まえられるんだなぁ…
 なお、このルギアの捕獲にあたっては上記のアンノーン通信交換により手持ちポケモンがほぼいない状態のVC版銀を用いたため、フラッシュ要因すらいませんでした。なので、めっちゃ久しぶりに金銀の攻略本を見ながら、真っ暗な「うずまきじま」を突破しました(笑。


 最後はカロス地方からのセレビィ。親が私(エックス)になっているのは何でだっけ…と思い検索したところ、どうやらポケモンバンク由来の子の様子。ポケモンバンクももう随分長いこと使っているような気がします。


 そんな感じのジョウト図鑑コンプリート。次はホウエン図鑑。ORASで捕まえられるようになったアイツの4フォルムを揃えるのに色々ありました…
コメント