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ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ポケモンソード(シールド)日記 その31 意外と着替えが楽しい編

2020-12-30 07:58:22 | ポケモンシリーズ
 前回のシールドのデータでは「ソードのボックスを丸ごとHOME経由でシールドに移す」ことでガラル図鑑を完成させましたが、今回は「全国図鑑の中からガラル図鑑に登録されているポケモンだけをシールドに移す」という割と面倒な手間が発生しました。さすがにソードでもう一度揃えなおすってのはね…いや出来なくないけども…


 というわけでシールド2週目、シルミリとしての冒険を続けていたわけですが、さすがにソードで育てたインテレオンで無双するだけじゃつまらないので、今回は私にしては珍しく着替えも楽しんでみることにしました。にしても服がお高い…ハイパーボール10個以上買える服とかあるの怖い…とか考えてしまうのはリアルもゲームも一緒ですね(苦笑。


 マリィの髪形にもしてみましたが、この髪色だと何かこう違う感じが…


 というわけで、あれやこれやと買い揃え、髪形も色も変えていった結果…


 こんな感じの服装&リーグカードに落ち着きました。デレステのドレスコーデもですけど、こういうのを考えるのって結構楽しいですね。男性である私がやると「自分が思う可愛い女の子」を全力で表現していることへの照れくささが無きにしもあらずですが、これまで散々ブログで「このアニメのキャラ可愛い!」って言ってるので今更と言えば今更かなと(苦笑。
 じゃあ男性主人公でやればいいじゃんと思われるかもしれませんが、カッコいい男性キャラを創りたい!とはなかなか思わないものでして…モンハンのキャラメイクも「頭防具つけるんだから、声以外あんまり気にしなくてもいいだろ」的な感じでさっくり終わりますし…




 それはそれとして、1周目がデフォルトの衣装だったこともありますが、こうしてガラッと装いを変えてみると新鮮な感じで楽しめるなーとも。


 まぁやることは同じなんですけどね!(笑。



 というわけで久しぶりに帰ってきたぞレジスチル!今度こそ光るまで粘るからな!とりあえず感覚で200体倒したけど出ませんでした。まぁこれくらいで出るようなら、前回の時間何だったんだってなるから、上等だよ!

 そんなわけで着飾ることの楽しさに気づいたはいいものの、それを誰に見せるわけでもなく延々遺跡と民宿を行き来する日々が始まるのでした…
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「スーパードンキーコング3」を遊ぶ その1

2020-12-30 07:41:08 | アニメ・ゲーム
 2020年の年末に1996年のゲームを満喫する男。

 というわけで「Nintendo Switch Online」加入者向けに配信されているスーファミソフトに「スーパードンキーコング3」が追加されたので遊んでいます。過去にRTA等は見かけた記憶がありますが、実際にプレイするのは多分これが初めて。



 今回の舞台はクレミス島。2はドンキーがさらわれましたが、3ではドンキーとディディーが行方不明なので、ディクシーとファンキーコングの親戚であるディンキーコングのコンビが活躍することに。個人的に2は1にも登場したディディーがいたので続編感がありましたが、3はドンキーもディディーもいないので1や2とはまた別の作品という印象が強いです。敵も新しいのばかりですしね。
 コングファミリー以外にも、島のあちこちにはクマの小屋があり、そこでの物々交換も完全攻略には欠かせない模様。



 また、島のあちこちには洞窟があり、条件を満たすとバナナバードなる鳥を回収。これはどう関わってくるんだろうか。


 2に引き続きDKコインも存在していますが、今回はDKコインを盾にした敵から回収するのが基本の様子。正面からではガードされるので、如何に背後から当てるかを考えることに。序盤は普通に反射させていましたが、後半?になるに連れて結構頭をひねったり、鋼鉄のタルの置き場所が意地悪だったり…まぁ2よりはマシなような気がしないでもない。
 ところで、DKコイン取った際にステージに「DK」ってつかないんですね、今作。!とDKが並ぶと完全制覇!って感じがして好きだったんだけども。


 ともあれ、ゲームスタート。最初のうちこそ全く馴染みのない敵やステージに戸惑っていましたが、これまでにないギミックやアニマルフレンド、そして割と難易度の高いボーナスステージもあったりと、歯ごたえは十分ですね。十分すぎてゲームオーバーになる頻度も高めです(苦笑。
 画面はとあるステージのボーナスステージ。最初はどこにもディディーたちもアニマルフレンドもいなかったので、何事かと思いましたが、上手いこと考えるなぁ…
 1や2と違ってボーナスステージがどこにあるか把握していないため、探索に時間がかかってその過程で被弾したり、「崖の向こうに何かあるはず!」と思って飛び込んだら何もなくて残機が減る、ということがしばしば起きてます。


 最初にタルのボスと戦ったのですが…


 敵が右側にいるのに気づかず、「カービィのウィスピーウッズ戦のようにどんどん下に落ちて行けばボスがいるんだろう」と思って、左の穴に落ちたら残機が減ったこともありました…


 あとはカオスなるボスにめっちゃやられたり…


 なんかよく分からないボスと戦ったり…


 ノコギリにハラハラしたり…


 ようやく見つけたボーナスステージに行くのに「なんか振り回してる敵の頭上を踏みつけ続ける」という割と難度が高いことをさせられたうえに、ボーナスステージでも同じことをやらされて、何度となく失敗したり…


 と、そんなこんなで現在こんな感じです。一応今クリアしているステージのボーナス&DKコインは全部回収している…はず…

 この先何が待ち構えているか。知っているような知らないようなドンキー3。引き続き頑張っていきます。
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アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第33話「一ノ瀬シェフに任せたまえ~♪」

2020-12-30 07:19:12 | 2020年アニメ
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第33話「一ノ瀬シェフに任せたまえ~♪」

 今回は一ノ瀬志希が寮にお泊り。そのお礼にと何と志希の手作りシチューが振舞われることに。志希のお礼というと、特別に調合した薬品とか香水とか、そんな感じのものを想定していたので、料理を振舞うのは予想外。しかしエプロン&ポニーテールの家庭的な姿の志希というのもまた可愛らしいですね…普段のケミカルな感じとはまた違った魅力があります。
 志希曰く「科学実験も料理も似たようなもの」とのこと。何だか同じようなセリフをどこかで聞いたことがある気がする。作っている料理が鍋を使うシチューというのもまた、何となく科学実験ぽさを感じさせますね。フライパンを使う料理よりも、鍋の方が実験っぽい気がするのは何故。

 そんな志希をじっと見つめる五十嵐響子と二宮飛鳥…響子は寮のお母さん的な感じなので「まぁいるだろう」と思いましたが、飛鳥も寮住まいだっけか。飛鳥っていつも屋外にたたずんでいるイメージがあったので、どこかに住んでいるイメージがやや薄かったといいますか…いや、一コマ劇場とかでも部屋でラジオ聞いてたりしましたけども、何となく屋外のイメージが強い。

 普段と違う志希の可愛さに気づかされた第33話でした。
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