NHK初の完全オリジナルアニメ『飛べ!イサミ』配信開始、90年代を代表するNHKアニメの名作(Yahoo!ニュース)
……記事内で紹介されているアニメの殆どが私にぶっ刺さり過ぎている件について。「幼い頃に見ていたアニメ」は数あれど、やはりNHK教育テレビのアニメは他の作品とは一線を画す「懐かしさ」を纏っているように感じます。それは単に年代的な話ではなく、あの日あの時、テレビの前で見ていた記憶しか残っていないからこその懐かしさかと。もしも当時からビデオ録画に精通していたり、大人になってから映像ソフトを買っていれば、また感じ方も違ったでしょう。
というわけで「飛べ!イサミ」の話。OPは今でも歌えますし、イサミたちのパワーアップや最終回の大団円、ヨロイ天狗の正体などは今でも印象に残っています。EDの「負けるもんか!」も好きだったなぁ……
ホーリーたちが踊るOPがとにかく好きだった「おばけのホーリー」。「はりもぐハーリー」ももちろん見ていましたが、検索したら「こんな子いたなぁ!」と懐かしさがより一層こみあげてきました。「おじゃる丸」は今でもたまに見ますが、気づいたらうすいさちよ28歳独身様の年齢超えてたよね……当時は初回を見逃して、第2話から見始めました。
親の前で見れるわけが無かった作品個人的№1である「コレクターユイ」や、何故か普通に親の前で見ていた「あずきちゃん」。後者は「ちびまる子ちゃん」的な感じで見れたんですかね……?しかし、あずきちゃんのCVがゆかなさん(当時:野上ゆかなさん)だったことを知った時の衝撃たるや。「YAT安心!宇宙旅行」も見た回数そのものは少なかったと思いますが、桂さんが可愛かったことだけは覚えています。
記事で紹介された作品以外で、NHK教育テレビのアニメと言われて思い出すのは……「ヤンボウ ニンボウ トンボウ」ですね。正直内容はさっぱり覚えていませんが、再放送された際に「また西の国行くの?」と思った記憶があります(苦笑。また、少々時代は新しめですが「ぜんまいざむらい」も良かったなぁ……「はなかっぱ」もそれと同じくらいの期間で終わるかと思っていたら、現在13年目だそうで……凄いっすね……
……とまぁ、そんなわけでどれもこれも、語れるほど覚えているわけではありません。「コレクターユイ」のように殆ど見ていない作品も多いですし、完走した作品がどれだけあるかも分かりません。ですが、いずれも名前を聴いただけで懐かしさが胸にこみ上げてくることに変わりはなく。どの作品もはっきりとした記憶はありませんが、心にはしっかりと焼き付いた作品の数々だったんだなと、改めて感じさせられた今日この頃でした。
……記事内で紹介されているアニメの殆どが私にぶっ刺さり過ぎている件について。「幼い頃に見ていたアニメ」は数あれど、やはりNHK教育テレビのアニメは他の作品とは一線を画す「懐かしさ」を纏っているように感じます。それは単に年代的な話ではなく、あの日あの時、テレビの前で見ていた記憶しか残っていないからこその懐かしさかと。もしも当時からビデオ録画に精通していたり、大人になってから映像ソフトを買っていれば、また感じ方も違ったでしょう。
というわけで「飛べ!イサミ」の話。OPは今でも歌えますし、イサミたちのパワーアップや最終回の大団円、ヨロイ天狗の正体などは今でも印象に残っています。EDの「負けるもんか!」も好きだったなぁ……
ホーリーたちが踊るOPがとにかく好きだった「おばけのホーリー」。「はりもぐハーリー」ももちろん見ていましたが、検索したら「こんな子いたなぁ!」と懐かしさがより一層こみあげてきました。「おじゃる丸」は今でもたまに見ますが、気づいたらうすいさちよ28歳独身様の年齢超えてたよね……当時は初回を見逃して、第2話から見始めました。
親の前で見れるわけが無かった作品個人的№1である「コレクターユイ」や、何故か普通に親の前で見ていた「あずきちゃん」。後者は「ちびまる子ちゃん」的な感じで見れたんですかね……?しかし、あずきちゃんのCVがゆかなさん(当時:野上ゆかなさん)だったことを知った時の衝撃たるや。「YAT安心!宇宙旅行」も見た回数そのものは少なかったと思いますが、桂さんが可愛かったことだけは覚えています。
記事で紹介された作品以外で、NHK教育テレビのアニメと言われて思い出すのは……「ヤンボウ ニンボウ トンボウ」ですね。正直内容はさっぱり覚えていませんが、再放送された際に「また西の国行くの?」と思った記憶があります(苦笑。また、少々時代は新しめですが「ぜんまいざむらい」も良かったなぁ……「はなかっぱ」もそれと同じくらいの期間で終わるかと思っていたら、現在13年目だそうで……凄いっすね……
……とまぁ、そんなわけでどれもこれも、語れるほど覚えているわけではありません。「コレクターユイ」のように殆ど見ていない作品も多いですし、完走した作品がどれだけあるかも分かりません。ですが、いずれも名前を聴いただけで懐かしさが胸にこみ上げてくることに変わりはなく。どの作品もはっきりとした記憶はありませんが、心にはしっかりと焼き付いた作品の数々だったんだなと、改めて感じさせられた今日この頃でした。