遂に配信が始まりました短編アニメ「うまゆる」!16日の配信では一挙に第1話から第3話が同時配信となりました。
第1話「嵐を呼ぶウマ娘(たち)」
開始5秒で、明らかに他と比べてサイズがおかしいヒシアケボノの姿に笑ってしまいました(笑。確かに固有スキル発動時のヒシアケボノもデカいけど、まさかアニメでさも当然のようにデカくなっていようとは。あと、指にとまっていた鳥も相当デカいのでは?
そして、何とゲームオリジナルウマ娘のハッピーミークも登場!セリフこそありませんでしたが、ビターグラッセやリトルココン、ライトハローなど、オリジナルウマ娘との交流も見られると良いですね。
さて、相も変わらず喧嘩するほど仲が良いウオッカとダイワスカーレットと、2人をなだめるツルマルツヨシ。そこへ嵐と共に現れたのはシンボリクリスエス!更に高笑いしながらタニノギムレットも登場!もうこの時点で史実におけるウオッカの父親だというのが良く分かる見た目とキャラをしています(笑。ツルマルツヨシに出番があったのは、シンボリクリスエス同様にシンボリ牧場繋がりでしょうか?
タニノギムレットが左ひざを抑えていたのは中二病……ではなく、史実では左前浅屈腱炎を発症したとのことですから、それを意識した演出なのでしょう。ということは、シンボリクリスエスが嵐を呼んだり、近くの木に落雷したのも実際に会った出来事なんでしょうか……何というか、いい意味で史実とフィクションの境目が分からなくなってしまいますね(苦笑。
同じ時代を走ったシンボリクリスエスとタニノギムレットが出会うことにより、盛大に何かが!……始まらない第1話でした(笑。
第2話「静かなる漆黒」
……私見たんです!マチタンがはちみーを購入するシーンの背景に、巨大な可愛らしい目を!……もしかして毎話可能な限り背景にヒシアケボノを出すつもりなんだろうか。で、最終回あたりで答え合わせとかしそう。
さて第2話はシンボリクリスエスとスペシャルウィーク、マチカネタンホイザ、メイショウドトウらの交流が描かれました。
目の前で何が起きても静かに、ただ黙って前をじっと見据えるシンボリクリスエス。周囲からは怒っていると勘違いされそうな雰囲気の持ち主ですが、でも実際はみんなの優しさにホッとしているようで……口数少な目ながらも、カッコ可愛い感じのウマ娘ですね。
しかしマチタンとドトウのミスは不可抗力にしても……スペシャルウィークの食欲が相変わらずすぎますね(苦笑。にんじんハンバーグからにんじん取ったら、それはもうただのハンバーグなんだよ、スぺ……
第3話「今宵、BARでカクテルを」
第3話の舞台は「BAR細純」……というわけで、まさかの細江純子さんが細江ママとしてアニメに登場です(笑。確かにウマ娘公式にもトレセン学園関係者の一人として掲載されているけれども!まさか短編アニメにも出演されるとは思わなんだ。
マルゼンスキーとシンボリルドルフから少し離れたところで、今回の主役であるタニノギムレットとウオッカの史実親娘が語らっていました。
「ワタシが酔えば酔うほど、観衆は俺に酔う」など、会話の中でちょくちょく「ワタシ」「俺」という一人称が入れ替わるタニノギムレット。公式サイトのキャラ紹介でも同様に使い分けがなされているようでしたし、これにはどういった意味があるんですかね?「ワタシ」は自分の内面を、「俺」は外見を指しているとか?
麦茶では酔えないと愚痴るウオッカに、何とも的確なアドバイスを送るギム先輩ことタニノギムレット。親が娘に自分の背中を追ってこいといい、娘は追い越すために走り続けると宣言する……うーん、史実親娘の交流は尊いですねぇ……最後はイマイチ締まらない感じになるかと思いきや「ギムレットには、早すぎる……」と何とも意味深っぽい感じで締めくくれるあたり、さすがウオッカの父親といった感じのウマ娘でした。
といった感じで、今回はシンボリクリスエスとタニノギムレットの活躍を中心に楽しませてもらいました。来週以降も楽しみです。
第1話「嵐を呼ぶウマ娘(たち)」
開始5秒で、明らかに他と比べてサイズがおかしいヒシアケボノの姿に笑ってしまいました(笑。確かに固有スキル発動時のヒシアケボノもデカいけど、まさかアニメでさも当然のようにデカくなっていようとは。あと、指にとまっていた鳥も相当デカいのでは?
そして、何とゲームオリジナルウマ娘のハッピーミークも登場!セリフこそありませんでしたが、ビターグラッセやリトルココン、ライトハローなど、オリジナルウマ娘との交流も見られると良いですね。
さて、相も変わらず喧嘩するほど仲が良いウオッカとダイワスカーレットと、2人をなだめるツルマルツヨシ。そこへ嵐と共に現れたのはシンボリクリスエス!更に高笑いしながらタニノギムレットも登場!もうこの時点で史実におけるウオッカの父親だというのが良く分かる見た目とキャラをしています(笑。ツルマルツヨシに出番があったのは、シンボリクリスエス同様にシンボリ牧場繋がりでしょうか?
タニノギムレットが左ひざを抑えていたのは中二病……ではなく、史実では左前浅屈腱炎を発症したとのことですから、それを意識した演出なのでしょう。ということは、シンボリクリスエスが嵐を呼んだり、近くの木に落雷したのも実際に会った出来事なんでしょうか……何というか、いい意味で史実とフィクションの境目が分からなくなってしまいますね(苦笑。
同じ時代を走ったシンボリクリスエスとタニノギムレットが出会うことにより、盛大に何かが!……始まらない第1話でした(笑。
第2話「静かなる漆黒」
……私見たんです!マチタンがはちみーを購入するシーンの背景に、巨大な可愛らしい目を!……もしかして毎話可能な限り背景にヒシアケボノを出すつもりなんだろうか。で、最終回あたりで答え合わせとかしそう。
さて第2話はシンボリクリスエスとスペシャルウィーク、マチカネタンホイザ、メイショウドトウらの交流が描かれました。
目の前で何が起きても静かに、ただ黙って前をじっと見据えるシンボリクリスエス。周囲からは怒っていると勘違いされそうな雰囲気の持ち主ですが、でも実際はみんなの優しさにホッとしているようで……口数少な目ながらも、カッコ可愛い感じのウマ娘ですね。
しかしマチタンとドトウのミスは不可抗力にしても……スペシャルウィークの食欲が相変わらずすぎますね(苦笑。にんじんハンバーグからにんじん取ったら、それはもうただのハンバーグなんだよ、スぺ……
第3話「今宵、BARでカクテルを」
第3話の舞台は「BAR細純」……というわけで、まさかの細江純子さんが細江ママとしてアニメに登場です(笑。確かにウマ娘公式にもトレセン学園関係者の一人として掲載されているけれども!まさか短編アニメにも出演されるとは思わなんだ。
マルゼンスキーとシンボリルドルフから少し離れたところで、今回の主役であるタニノギムレットとウオッカの史実親娘が語らっていました。
「ワタシが酔えば酔うほど、観衆は俺に酔う」など、会話の中でちょくちょく「ワタシ」「俺」という一人称が入れ替わるタニノギムレット。公式サイトのキャラ紹介でも同様に使い分けがなされているようでしたし、これにはどういった意味があるんですかね?「ワタシ」は自分の内面を、「俺」は外見を指しているとか?
麦茶では酔えないと愚痴るウオッカに、何とも的確なアドバイスを送るギム先輩ことタニノギムレット。親が娘に自分の背中を追ってこいといい、娘は追い越すために走り続けると宣言する……うーん、史実親娘の交流は尊いですねぇ……最後はイマイチ締まらない感じになるかと思いきや「ギムレットには、早すぎる……」と何とも意味深っぽい感じで締めくくれるあたり、さすがウオッカの父親といった感じのウマ娘でした。
といった感じで、今回はシンボリクリスエスとタニノギムレットの活躍を中心に楽しませてもらいました。来週以降も楽しみです。