先日開催されたチャンピオンズミーティング・ライブラ杯から、新たな楽曲「Ms.VICTORIA」が追加されました。この画面をスズカさんで見られるのはいつの日か……あ、このオグリは別のトレーナーさんなので、ウマ娘の隣に表示されるトレーナー名をカットしています。
さて、アストンマーチャンやヤマニンゼファーが来てくれる気配が無い今日この頃。「ウマさんぽキャンペーン」が始まりました。ログインやコンテンツプレイでゲージを溜めて、お散歩で親愛度アップ&報酬ゲット!とのこと。
これまで親愛度はあまり意識していませんでしたが、現状親愛度10はスズカさんのみ。次いで高いキタちゃんやセイウンスカイでもまだ10には到達していません。オグリキャップやエルコンドルパサーの親愛度上限が解放され、ミッション報酬に私服が加わったこともあり、こうした親愛度を上昇させるイベントは頻繁に開催して欲しいですね。さて、実際にはどんな感じに……



……前言撤回!なんでキャンペーン中だけなんですか!?推しと散歩して、幸せそうに食べている姿を見られる素晴らしいイベントですね!



料理や食べ方にも個性が現われていて良いですね……というか、ネットで知ったのですが、キタちゃんとダイヤちゃんが薬指にはめている指輪の意味は一体……?ストーリーで言及されていましたっけ?夕陽の前で交わした約束を忘れないための指輪とか?

そして!現実・ゲームの両方で「Number」コラボが始まりました!ゲーム中ではストーリー画面でもっている本がNumberに変わっているほか、オグリキャップやスズカさん、キタちゃん&ミスターシービーらの特別な会話が聴けます。



更に、コラボ記念フォトフィルターが追加され、Number表紙風の1枚が撮影できます。絵になるなぁ、スズカさん……
また、現実の雑誌「Number」においても、ウマ娘の特集が組まれています。裏表紙を飾るのはミスターシービー、キタサンブラック、セイウンスカイ!てっきりこの流れでミスターシービー実装かと思いましたが、まさかヤマニンゼファーが先に来ようとは。まぁヤマニンゼファーも「風」の例えがあまりにも豊富過ぎて面白い子なのでヨシ!
さて、特集の方はというと、セイウンスカイへのインタビュー、キタサンブラックの物語、シンボリルドルフ・ミスターシービー・ナリタブライアンら三冠ウマ娘の対談、ナリタトップロードの主戦騎手である渡辺薫彦さんへのインタビュー、ウマ娘における菊花賞の描かれ方、トレセン学園相関図が掲載されています。
ウマ娘の物語から始まり、少しずつ史実を織り交ぜていき、そしてトレセン学園相関図をめくるとそこにはスターホース相関図として、元になった競走馬たちの関係性が分かります!さすがに見開き2ページで全ウマ娘の関係性を表示しきれてはいませんが、相関図をウマ娘と競走馬の架け橋として、表紙・裏表紙どちらから読んでも楽しめる構成は素晴らしいですね。
また、スターホース相関図には競走馬のみならず、騎手の方々も映っているため、ウマ娘の勝負服にどのように反映されているのかを見るのも楽しいです。そうなってくるとトレセン学園相関図も勝負服で見たいところですが、そもそも関係性を示す線が縦横無尽に交差していますから、そこに勝負服となると更にカラフルになって見づらくなるのを避けたのかなーと。
もちろん、実際の競馬の記事も興味深く読ませていただいております。まだ逃げ馬と、オルフェーヴル&池添謙一さんの記事に目を通したぐらいですが、凱旋門賞やウマ娘化が発表されているデアリングタクトの記事など、読み応えがありそうで楽しみです。
「Number」といえば、昨年同時期に発行された号では「運命の名牝」と題した特集が組まれており、その一つとして「ウマ娘ではダイワスカーレットとウオッカの対決をどう描いたか」が特集されていました。それから1年、まさか裏表紙を飾り、更にウマ娘たちのインタビュー記事などが載ることになろうとは……
昔、父が読んでいたNumber。それを今、私が競馬の記事を目当てに読む。競馬どころかスポーツに興味がない当時は全く想像もしていませんでした。今度実家に帰った時には、実家に眠っているかもしれない昔のNumberを探してみようと思う、今日この頃でした。
さて、アストンマーチャンやヤマニンゼファーが来てくれる気配が無い今日この頃。「ウマさんぽキャンペーン」が始まりました。ログインやコンテンツプレイでゲージを溜めて、お散歩で親愛度アップ&報酬ゲット!とのこと。
これまで親愛度はあまり意識していませんでしたが、現状親愛度10はスズカさんのみ。次いで高いキタちゃんやセイウンスカイでもまだ10には到達していません。オグリキャップやエルコンドルパサーの親愛度上限が解放され、ミッション報酬に私服が加わったこともあり、こうした親愛度を上昇させるイベントは頻繁に開催して欲しいですね。さて、実際にはどんな感じに……



……前言撤回!なんでキャンペーン中だけなんですか!?推しと散歩して、幸せそうに食べている姿を見られる素晴らしいイベントですね!



料理や食べ方にも個性が現われていて良いですね……というか、ネットで知ったのですが、キタちゃんとダイヤちゃんが薬指にはめている指輪の意味は一体……?ストーリーで言及されていましたっけ?夕陽の前で交わした約束を忘れないための指輪とか?

そして!現実・ゲームの両方で「Number」コラボが始まりました!ゲーム中ではストーリー画面でもっている本がNumberに変わっているほか、オグリキャップやスズカさん、キタちゃん&ミスターシービーらの特別な会話が聴けます。



更に、コラボ記念フォトフィルターが追加され、Number表紙風の1枚が撮影できます。絵になるなぁ、スズカさん……
また、現実の雑誌「Number」においても、ウマ娘の特集が組まれています。裏表紙を飾るのはミスターシービー、キタサンブラック、セイウンスカイ!てっきりこの流れでミスターシービー実装かと思いましたが、まさかヤマニンゼファーが先に来ようとは。まぁヤマニンゼファーも「風」の例えがあまりにも豊富過ぎて面白い子なのでヨシ!
さて、特集の方はというと、セイウンスカイへのインタビュー、キタサンブラックの物語、シンボリルドルフ・ミスターシービー・ナリタブライアンら三冠ウマ娘の対談、ナリタトップロードの主戦騎手である渡辺薫彦さんへのインタビュー、ウマ娘における菊花賞の描かれ方、トレセン学園相関図が掲載されています。
ウマ娘の物語から始まり、少しずつ史実を織り交ぜていき、そしてトレセン学園相関図をめくるとそこにはスターホース相関図として、元になった競走馬たちの関係性が分かります!さすがに見開き2ページで全ウマ娘の関係性を表示しきれてはいませんが、相関図をウマ娘と競走馬の架け橋として、表紙・裏表紙どちらから読んでも楽しめる構成は素晴らしいですね。
また、スターホース相関図には競走馬のみならず、騎手の方々も映っているため、ウマ娘の勝負服にどのように反映されているのかを見るのも楽しいです。そうなってくるとトレセン学園相関図も勝負服で見たいところですが、そもそも関係性を示す線が縦横無尽に交差していますから、そこに勝負服となると更にカラフルになって見づらくなるのを避けたのかなーと。
もちろん、実際の競馬の記事も興味深く読ませていただいております。まだ逃げ馬と、オルフェーヴル&池添謙一さんの記事に目を通したぐらいですが、凱旋門賞やウマ娘化が発表されているデアリングタクトの記事など、読み応えがありそうで楽しみです。
「Number」といえば、昨年同時期に発行された号では「運命の名牝」と題した特集が組まれており、その一つとして「ウマ娘ではダイワスカーレットとウオッカの対決をどう描いたか」が特集されていました。それから1年、まさか裏表紙を飾り、更にウマ娘たちのインタビュー記事などが載ることになろうとは……
昔、父が読んでいたNumber。それを今、私が競馬の記事を目当てに読む。競馬どころかスポーツに興味がない当時は全く想像もしていませんでした。今度実家に帰った時には、実家に眠っているかもしれない昔のNumberを探してみようと思う、今日この頃でした。