ハケンの品格第7話「企画コンペに恋は厳禁!」。各人物の動向から
まずは大前春子(「だいぜんしゅんこ」ではない)。相変わらずの万能ぶりを発揮し、剣道においても部長を上回るほどの実力を誇る。しかし部長の剣道はどう見ても「剣道」ではなく「殺陣」にしか見えない。ああいうのだっけ剣道って。そして何よりも「大前春子です。出ません」という応答メッセージ。さすがだ。ふと「万能」ということでガチャピンを思い出した。中の人は何人いるのだろう。えっ?中の人なんていない?
続いて里中。会社の仕来たりのようなものにひたすら反発し、何としてでも森美雪の名で企画書を通そうとする。「おかしいよ」と疑問を持ち続け部長にも直談判。それが原因でまた左遷されるのか?毎度毎度一番仕事をしていなそうだし、結局自分のためでなく、他人のためにしか働いていない。最終回までこの話題を持っていくのか?
東海林はほぼいつも通り。最初の頃に比べると少しはハケン社員のことを思っているかも。また毎度マーケティング課を訪れることに関して「俺だって何でココにいるかわからない」と発言。アドリブに聴こえたのは気のせいか。ちなみに「とうかいりん」と呼んだことは一度はあったりする(笑
その他の人物はほぼいつもと同じ。普段ほがらかなイメージがある桐島が森を切ると決断した場面は少々彼の印象が変わった。あとはひたすら森の気を引こうとする浅野ぐらいか。森に関しては特に言うことなし。にしても第2(3?)話の設定を今もって来るとは予想外。そしてマーケティング課全員が1人の仕事を手伝うことも予想外。仕事無いんだなぁ・・・
さてこんなとこか・・・あっそういえばいたなもう1人。飯屋の主人の妻ことまちゃまちゃ。予告で見たときからずっと何であの芸人なんだと思っていた。結局数分だけの出演。出す必要あったのか?
まずは大前春子(「だいぜんしゅんこ」ではない)。相変わらずの万能ぶりを発揮し、剣道においても部長を上回るほどの実力を誇る。しかし部長の剣道はどう見ても「剣道」ではなく「殺陣」にしか見えない。ああいうのだっけ剣道って。そして何よりも「大前春子です。出ません」という応答メッセージ。さすがだ。ふと「万能」ということでガチャピンを思い出した。中の人は何人いるのだろう。えっ?中の人なんていない?
続いて里中。会社の仕来たりのようなものにひたすら反発し、何としてでも森美雪の名で企画書を通そうとする。「おかしいよ」と疑問を持ち続け部長にも直談判。それが原因でまた左遷されるのか?毎度毎度一番仕事をしていなそうだし、結局自分のためでなく、他人のためにしか働いていない。最終回までこの話題を持っていくのか?
東海林はほぼいつも通り。最初の頃に比べると少しはハケン社員のことを思っているかも。また毎度マーケティング課を訪れることに関して「俺だって何でココにいるかわからない」と発言。アドリブに聴こえたのは気のせいか。ちなみに「とうかいりん」と呼んだことは一度はあったりする(笑
その他の人物はほぼいつもと同じ。普段ほがらかなイメージがある桐島が森を切ると決断した場面は少々彼の印象が変わった。あとはひたすら森の気を引こうとする浅野ぐらいか。森に関しては特に言うことなし。にしても第2(3?)話の設定を今もって来るとは予想外。そしてマーケティング課全員が1人の仕事を手伝うことも予想外。仕事無いんだなぁ・・・
さてこんなとこか・・・あっそういえばいたなもう1人。飯屋の主人の妻ことまちゃまちゃ。予告で見たときからずっと何であの芸人なんだと思っていた。結局数分だけの出演。出す必要あったのか?