日暮らし通信


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涙 と 鼻水

2018年11月23日 14時56分30秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ
■□ 撮影場所 □■

空堀川沿いにて

(H301123)


● 写真の上でクリックしてご覧ください ●



青空 と 残り柿


この薔薇 かなりの大輪です




最近、ある心配事が起きた。

15日、朝起きるとMの右目から涙が落ち、そして鼻水も出ている。 「風邪を引いたのか?」 と心配したが、右目の瞼も少し腫れていたので、風邪より右目のことが気になってしまった。

風邪はともかく、右目の治療だと眼科への通院が必要だが、私もMももう何十年間も眼科へ通った記憶がなかった。

 「何処か近くに眼科医院があるのだろうか?」 と、嫁さんに相談したら長男が通っている医院が意外と近くにあることが判った。駐車場もあるとのことだった。

翌日には車で嫁さんにも同道してもらって、9時開院に合わせて通院した。

男性医師の診察を受けたが、常人なら簡単な検査もMの場合にはあまり通じないので、医師も少し戸惑っていた。
その結果 「軽度な結膜炎です」 とのことで、点眼液が二種類処方された。
それと鼻水の事も聞いてみたが、鼻と眼は繋がっているのでそれで鼻水が出たとのことだが、その二つが関係あるとは私は想像もしませんでした。

嫁さんが言うには 「そう言えば鼻水は右の鼻から出ていました」 とのことなのでやはり関係があったのだろう。

この医院では初診だが、開院と同時に後から後から受診者が来たが、やはり高齢者が多かった。

すぐ隣の薬局で点眼液を受領したが、女性薬剤師の方が丁寧に説明してくれた。日に四度点眼するが、二種類ありその順番もあるので、それは間違えないようにと念を押された。

家に帰って点眼したが、Mが眼を開ければ簡単に点眼できるのだが、何故か 「眼を開けろ~」 と私が言っても怖いのか開けない。
仕方無いので、私が瞼を上下に拡げて、嫁さんに点眼してもらった。

二種類あるが、一つ目の点眼が終ったら、少なくとも5分間経過後に二つ目を点眼するので、余計に面倒になった。

 「一週間経っても症状が変わらなかったら再診してください」 と言われたが、今日がその一週間目、お陰さまでほぼ完全に治り、腫れも引いた。

裸眼で新聞の小さな文字も読めるMなので、眼科へ通院することなど考えたことも無かったが、まずは軽い症状で安心しました。

でも近くにこのような眼科医院があるとは知りませんでした。今後の参考になりました。




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