諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

またインフルエンザになってしまった。

2017年04月05日 08時42分10秒 | 出来事

4月1日の夜から具合が悪かった。

4月2日の夜、寝ていて寒気で起きた。変な話、体は熱いのだが物凄く寒い。体温を測ったら38.3度。その位あるだろうな。そして風邪薬を飲んでまた寝た。

深夜、また起きた。熱い。熱くて眠れない。何だこの熱さは。

体温を測ったら何と41.4度。えっー、何だこの体温。ありえないだろ。こんな高熱初めてだ。死ぬんじゃないか。どうすっぺ。

飲んでいる薬は「新感冒薬エースS錠」。ジェネリックの安いヤツだが今まではボチボチ効いていた。でも今回は全然効かない。前回インフルエンザに罹った時よりも効果が無い。困った。

そこで思い出した。このブログにコメントいただいている「あまね♪♪♪」さんのお言葉を。水だ。水でインフルエンザのウイルスを流してやればいいのだ。

どうして水がインフルエンザに効くのが調べてみました。水を飲んでインフルエンザのウイルスを胃に流す。ウイルスは胃酸で死滅する。なるほど。よぉーし、よぉーし、飲むぞ水を。

水を飲んでまた寝た。トイレに起きた。また水を飲んで寝た。またトイレに起きた。また水を飲んで寝た。4月3日はこの繰り返し。何も出来なかった。

4月4日朝。体温はまだ38.5度。もっと飲んでやる。とことん水を飲んでやる。水攻めだ。

そして午後0時。体温はジャスト37度。ハァー、ここまでくれば大丈夫だ。前回のインフルエンザは2週間くらい続いたが、今回は短くすみそう。まだ体の節々や腰、喉が痛いけど。

今回のインフルエンザも親父がゲロゲロ言ってたから、親父から移ったと思う。親父も母親も頭痛・発熱にはならない。私が何時も酷くなる。これも相性なのだろうな。

でも私には水がある。水さえあればインフルエンザも怖くない。水で流しきってやる。

 

ではでは。

 

コメント (10)
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