続きです。
空部屋に着く。ここの家賃は44000円だった。私はリノベーションしてインターネット無料と下の倉庫を1つ付けて45000円+共益費1000円で貸すつもりでいた。しかし、うちの父親にやらかされた。
何も分からず全部込みで37000円と言っていた。私は全然知らなかった。
度々、父親が不動産屋とのトラブルをやらかしていたので、私には全然必要性の無いスマホを持つ様になった。父も母も高齢で斑ボケ状態。だから電話は全て私のスマホにしてくれと頼んでおいたのだ。
決めてくれたのはエイブル。それには感謝しているのだが、エイブルは東京の本部からも空き室情報の確認が来る。地元の不動産屋には手を回していたが、東京のエイブルにはその旨伝えていなかった。
そして電話を父親が受けた。本人は共益費を無料にするとは言ってないと申していたが、「全部37000円」と言ってしまったのだろう。若しくは違う物件と間違っていってしまった可能性がある。油断した。手を回して置けば良かった。
父親は大物ぶる。尊大になる。自慢話ばかり。不動産屋から見たら馬鹿にしか見えない。
事実、名前ではないが、物件名であそこのオーナーは馬鹿大家だと知れ渡っている。馬鹿大家リストが作成され、東京にも流れている。だから東京から物件を売ってくれと頻繫に電話が来る。人を小バカにしたホラ話を並べて。
それだけではない。父親は何度も不動産屋に騙されている。詐欺にもあった。瑕疵物件も建てた。
土地を隣のアパートに削れて建てられた。相手は20年前の話だから法律的に返さなくても良いと言ってきた。私はこの事、全然知らなかった。
実は私も以前、東京で不動産投資の記事を何度も書いている。多少の知識はある。だからその場で察知して、「追認していたはずだ」と言い返して、土地を取り返した。
不動産屋のOBにも言われた。有限会社○○さんは馬鹿で有名だよと。
アルツハイマー&パーキンソン病患者に騙された事もあった。アルツハイマーに騙されたなんて、何と形容して良いのか。馬鹿の頂点としか思えない。これが父親では私は生きていけない。
悪質な不動産屋には人殺しで刑務所に行っていた最悪な人物を入れられた。保証人は母親だが生活保護者だった。そして家賃5ヶ月滞納を何度も繰りかえす。払っていないのに払ったと言って誤魔化す。暴れて警察を呼んだ。ヤツの素性は警察も把握していた。これで済んだと思ったら、私の馬鹿親父が人殺し側に付いて、私を批難し始めた。「オレが代表者なんだ」と叫んで。
自分の立場を私に取られると思ったのだろう。何を言っているか。昔から肝心の時に逃げ回っていたくせに。人としての器が小さいのは、私が一番知っているぞ。
人殺しは笑っていた。警察は驚いていた。ここまで暴れている男を許すなんて。しかも経営者は自分だとして。
こっちも狂っていると警察も思っただろう。二人の警察官は私を気の毒そうな目で見た。こんなボケ馬鹿男を父親に持って。
人殺しの大嘘を親父は信じた。そしてまた案の定トラブル。父親は逃げる。その繰り返し。私の母親も自分を騙そうとしたのも分からず、「頑張りな」と励ます良い人と気取りの斑ボケ状態。昔からそう。親は必ず敵に回る。
以前、新聞販売店をしていた時、父親と新聞拡張員とが喧嘩を始めた。新聞拡張員はヤクザと変わらない。小心者の父親では無理。だから私が喧嘩を変わった。「表に出ろ」と叫んで。
その時、父親が発した言葉を今でも覚えている。「よしっ」だ。当時、高校生か大学生だった私が父親の変わりに喧嘩に応じた。これって親として情けないよ。私もつくづく情けない親を持ったと思った。考えてみたら幼稚園の頃からそう思っていたな。
こんな事ばっかりで、私は東京に逃げだ。しかし、父親は私の最後の遺言を破って不動産で失敗した。私の言った通りにしていれば、今の状況にはならなかった。
これが人殺しの家系特有の子殺しである。自分の子を殺そうとする。私の家系では良く見られる。だから子供が先に死んで行く。その理由が分からない馬鹿の手によって。
こんなことばかりあって、私はとことん精神を病んだ。父親の葬式には出ないし、同じ墓には絶対入らないと誓った。
考えてみれば父親が仙台に来た事で二人の従兄が死んだ。もう一人は肩を複雑骨折した。父親は禍を引き寄せる何かがある。
現に私の親族は死をイメージさせる名前で統一している。そしてその通りになっている。まだ続いている。
祖父は裕福な馬喰だったが事故死した。父親は祖母と一緒に乞食みたいなこともした。それで精神が異常を来たしている様に思える。それ以上に人殺しの家系で殺した相手が乗り移っているのか。
エキサイトして関係ない鬱憤を書いちゃいました。空部屋の話に戻ります。
つづく。
空部屋に着く。ここの家賃は44000円だった。私はリノベーションしてインターネット無料と下の倉庫を1つ付けて45000円+共益費1000円で貸すつもりでいた。しかし、うちの父親にやらかされた。
何も分からず全部込みで37000円と言っていた。私は全然知らなかった。
度々、父親が不動産屋とのトラブルをやらかしていたので、私には全然必要性の無いスマホを持つ様になった。父も母も高齢で斑ボケ状態。だから電話は全て私のスマホにしてくれと頼んでおいたのだ。
決めてくれたのはエイブル。それには感謝しているのだが、エイブルは東京の本部からも空き室情報の確認が来る。地元の不動産屋には手を回していたが、東京のエイブルにはその旨伝えていなかった。
そして電話を父親が受けた。本人は共益費を無料にするとは言ってないと申していたが、「全部37000円」と言ってしまったのだろう。若しくは違う物件と間違っていってしまった可能性がある。油断した。手を回して置けば良かった。
父親は大物ぶる。尊大になる。自慢話ばかり。不動産屋から見たら馬鹿にしか見えない。
事実、名前ではないが、物件名であそこのオーナーは馬鹿大家だと知れ渡っている。馬鹿大家リストが作成され、東京にも流れている。だから東京から物件を売ってくれと頻繫に電話が来る。人を小バカにしたホラ話を並べて。
それだけではない。父親は何度も不動産屋に騙されている。詐欺にもあった。瑕疵物件も建てた。
土地を隣のアパートに削れて建てられた。相手は20年前の話だから法律的に返さなくても良いと言ってきた。私はこの事、全然知らなかった。
実は私も以前、東京で不動産投資の記事を何度も書いている。多少の知識はある。だからその場で察知して、「追認していたはずだ」と言い返して、土地を取り返した。
不動産屋のOBにも言われた。有限会社○○さんは馬鹿で有名だよと。
アルツハイマー&パーキンソン病患者に騙された事もあった。アルツハイマーに騙されたなんて、何と形容して良いのか。馬鹿の頂点としか思えない。これが父親では私は生きていけない。
悪質な不動産屋には人殺しで刑務所に行っていた最悪な人物を入れられた。保証人は母親だが生活保護者だった。そして家賃5ヶ月滞納を何度も繰りかえす。払っていないのに払ったと言って誤魔化す。暴れて警察を呼んだ。ヤツの素性は警察も把握していた。これで済んだと思ったら、私の馬鹿親父が人殺し側に付いて、私を批難し始めた。「オレが代表者なんだ」と叫んで。
自分の立場を私に取られると思ったのだろう。何を言っているか。昔から肝心の時に逃げ回っていたくせに。人としての器が小さいのは、私が一番知っているぞ。
人殺しは笑っていた。警察は驚いていた。ここまで暴れている男を許すなんて。しかも経営者は自分だとして。
こっちも狂っていると警察も思っただろう。二人の警察官は私を気の毒そうな目で見た。こんなボケ馬鹿男を父親に持って。
人殺しの大嘘を親父は信じた。そしてまた案の定トラブル。父親は逃げる。その繰り返し。私の母親も自分を騙そうとしたのも分からず、「頑張りな」と励ます良い人と気取りの斑ボケ状態。昔からそう。親は必ず敵に回る。
以前、新聞販売店をしていた時、父親と新聞拡張員とが喧嘩を始めた。新聞拡張員はヤクザと変わらない。小心者の父親では無理。だから私が喧嘩を変わった。「表に出ろ」と叫んで。
その時、父親が発した言葉を今でも覚えている。「よしっ」だ。当時、高校生か大学生だった私が父親の変わりに喧嘩に応じた。これって親として情けないよ。私もつくづく情けない親を持ったと思った。考えてみたら幼稚園の頃からそう思っていたな。
こんな事ばっかりで、私は東京に逃げだ。しかし、父親は私の最後の遺言を破って不動産で失敗した。私の言った通りにしていれば、今の状況にはならなかった。
これが人殺しの家系特有の子殺しである。自分の子を殺そうとする。私の家系では良く見られる。だから子供が先に死んで行く。その理由が分からない馬鹿の手によって。
こんなことばかりあって、私はとことん精神を病んだ。父親の葬式には出ないし、同じ墓には絶対入らないと誓った。
考えてみれば父親が仙台に来た事で二人の従兄が死んだ。もう一人は肩を複雑骨折した。父親は禍を引き寄せる何かがある。
現に私の親族は死をイメージさせる名前で統一している。そしてその通りになっている。まだ続いている。
祖父は裕福な馬喰だったが事故死した。父親は祖母と一緒に乞食みたいなこともした。それで精神が異常を来たしている様に思える。それ以上に人殺しの家系で殺した相手が乗り移っているのか。
エキサイトして関係ない鬱憤を書いちゃいました。空部屋の話に戻ります。
つづく。