諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

パニック障害で過呼吸と悪寒、そして眩暈。【例祭からの空部屋掃除編】その5

2019年10月25日 11時06分59秒 | 出来事
続きです。

家に戻る。時間は覚えていないが午前1時位か。私は薬ケースからデパスを取り、水と共に飲み込む。

そこに襖を開けて父親が現れた。私の顔を見るなり「お前のせいで眠れねぇー」と怒鳴り、冷蔵庫から梅のジョースと焼酎を取りに。

自分が寝られないのを私のせいにしたい様だ。

何時もの事だ。何時も私のせい。それで精神状態を保っている。

言い込めるのは簡単。そうすると話を変えて別の話題で責めてくる。この話を変える戦法は朝鮮人特有だとか。

朝鮮人が好む姓は、ここに挙げると問題があるから言わないが、左右対称が幸運を掴めるとして好まれるとか。

そう言えば私の本当の姓も左右対称に近い。母方もそう。義理の親戚もそうだ。考えてみたら私の肉親は朝鮮人みたいな奴らばかりだ。だから私は誰とも話をしたく無いのか。

父親は私が弱っているところに文句を言ってきた。これも朝鮮人特有の行為。日本経済が弱った頃から、韓国の過度な日本バッシングが始まったのもその為だ。

弱い者を攻撃する。これは学校での虐めも同じ。特に仙台は虐め問題が頻発している。教師は、その事実を隠すのに躍起になっている。教師も反日だらけ。

仙台の教育現場は崩壊している。給食費を払わない親も非常に多い。それ故、網走刑務所よりも粗末な給食を子供は食べている。こんな仙台で子供を育てるのは間違っている。

仙台は反日シティー。大陸の血筋が多く住む街。だから他県から仙台人は人が悪いと言われる。日本は仙台みたいになって欲しくはない。仙台はもう手遅れだけど。

こんな朝鮮人たちに囲まれて生活してたら精神が崩壊する。もう一度出て行きたい。何もいらないから。

今、日韓関係が最悪だが、もう断行を決意して欲しい。

日本は天皇を名乗ると宣言。当時の韓国にその親書をも持って行ったら、天皇の「皇」の字は中国の皇帝を示すから使うなと言って来たらしい。

つまり韓国の考えは世界は中国が一番中国が世界の中心。朝鮮が二番目。

中国から離れた位置にある日本が天皇を称するとはおこがましい。「天王」にしとけと言うのはそこから来ている。

「天王」の「王」は中国の属国のリーダーと言う意味。「日本は我ら朝鮮民族の次の中国の属国だろ」と言う事だ。

天王と名乗ったら、中国は必ず日本を支配化に置く。王制だった沖縄は中国の植民地だ、属国だと言っているのもそこから来ている。

韓国は今も昔も中国の手下。そんな国をホワイト国なんかにしていたら日本が消える。絶対に断行すべきだ。

何か私の肉親に韓国人性格の者が多いので話を脱線させてしまったが、私の今の精神状態の一因は、この肉親達との付き合いにある。離れないと精神的に破綻する。そのギリギリに来ている。そんな想いがあってこんな事かいちゃいました。失礼しました。

話をデパスに戻します。

デパスを飲んで居間に佇む。寒気が取れて来た。ふらつきも収まった。過呼吸も弱まった。何時もながら凄い効果だ。デパスは神の薬だ。

でも、日本の神は善悪を背負っている。このデパスもそうだ。デパスにのめり込むと常習性になる。デパスが手放せなくなる。毎日飲んでいないと精神が落ち着かない。生活が出来なくなる恐ろしい薬。それは間違いない。

「2つ飲んだ方がいいかな」と思ったが、一つで止めておく。一つでも十分な効果だ。気が晴れてきた。やる気が出てきた。過呼吸も完全に止まった。

よし、戻ろう。やる事はまだまだある。


つづく。


コメント (2)
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