続きです。
私が一番中国を恐れている理由は、人の命を軽く見ている部分です。
レアアースを採掘するには放射能と言う副産物がある。だから高額な費用がかかる。しかし中国人は、放射能を浴び放題で採掘している。それでどの国よりもレアアースを安く採掘できる。
そして何故か中国では臓器移植が簡単に出来る。2週間程度でドナーが見付かるとのまで言われてます。
噂ですがウイグル自治区の人々を一切管理し、臓器を提供させているとの話が出ています。
これが中国の植民地となった場合の結末だとしたら大変恐ろしい。だから私は中国が信じられないのです。
中国は血塗られた国です。かつては億を超える命が消えた国内戦争が起きている。食人の文化があるから祟りを信じない。人の命が本当に軽い。こんな国が世界の覇者となったら、世界はお終いだと思います。
今回のコロナの発生源は間違いなく中国です。しかし中国ではアメリカに責任転換している。アメリカがコロナを齎したとした。
私はコロナの発生は意図的な部分があるのではないかと勘ぐっています。
ファーウェイ問題で中国はアメリカに攻撃された。このままでは中国の発展が難しい。これまでコロナを研究してきて、欧米人がコロナに感染しやすい事を知った。一か八か武漢市でコロナを発生させた。そして世界中がパニックとなった。
中国は戦わずして勝つ、楽して勝つ戦法を採る国です。コロナでアメリカを筆頭に国力が落ち込んだ。それはチャンス以外の何物でもない。
現にパニックに乗じて尖閣から日本を取りに来ている。日本列島というバリケードが外れたら太平洋が手に入る。私は日本への核攻撃の検討は既に済み、実施する段階に入っていると考えております。
日本を核で攻撃しても、中国無しでは生きていけない国は中国に味方する。
ロシアだけでなく、アフリカ諸国、東南アジア、インド、オーストラリア、カナダ、イギリス、ドイツ、イタリア、北朝鮮、韓国は中国に同調する筈。アメリカは孤立している。いまならアメリカにも勝てる。そう考えていたと思えます。
続く。