諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

海外ではカルト教団と認識されている、創価学会・池田大作の死亡を考察する。

2023年11月25日 13時13分17秒 | 宗教
相手は創価学会なると大炎上する可能性が高いが、創価学会が無ければ知人は財産を全て無くし、家族も離れることは無く、本人も精神病患者になる事は無かった。

富士山麓での総会から帰ってからおかしくなった。老人にサウナで暴力を振るい警察に捕まった。精神病が悪化し、鉄格子が付いた病室に隔離された。

母方の伯父も創価学会員で毎年1000万円献金していた。2000万円に上げられたので脱会すると言ってたが、伯父の葬儀は創価学会が仕切っていたから、脱会はしていなかったみたいだ。

逆に親族は葬儀には来ないでくれと言われた。香典を創価学会に取り上げられるのかは分からんが、学会員の為に「親族は来るな」と言わなければならないなんて、故人はどう思うのだろう。

実はこの伯父が自分の兄を自分の会社で雇用してくれていれば、その娘は自殺することは無かった。

私は創価学会員の伯父は大馬鹿だと心から思っている。兄弟を助けられない最低の屑。必ず地獄に落ちていると思っている。

さて、人を騙して巨万の富を得た者は天国に行けるのか。答えは否だ。絶対に地獄の筈だ。

私も地獄に行くと思うが、出来る者なら地獄の鬼になりたい。

地獄の鬼になったのなら、血の池地獄に麻原彰晃、大川隆法、文鮮明、そして池田大作を放り込み、空気を吸う為に浮かんで来た所を金棒でしたたかに打ち据えてやりたい。木っ端微塵にしてやりたい。

でも、大丈夫。地獄の池では肉体は直ぐに再生する。元通りになる。そしてまた金棒で打ち据えで何度も何度も殺す。永遠に殺されまくるのだ。

人を騙して暴利を貪った奴らの顛末しては、この位の罰は受けて欲しいものだ。

さて、私の妄想はこの位にして、10年以上音信が途絶えていた池田大作が今亡くなったと言うのは、にわかに信じがたい。死を秘していた可能性が高い。

生きていたら95歳。「そろそろ発表しても良いか」と幹部達は思ったのかも知れない。

もし、池田大作の死が長らく秘されていたとしたら、死因に原因が有ると思える。

正月に餅を喰って喉を詰まらせて死んだとか、痴情の縺れで愛人に刺されて死んだとか、教祖を演じるのに疲れて自殺したとか。安倍元総理の様に、信者の家族の恨みを受けて暗殺された可能性もあると思う。

まっ、ちょっと考え過ぎかもしれないが、それらは教祖らしからぬ死と言える。

空海の様に今も生きていると大嘘を付くのは、人間を神格化する仏教のエゴだと思う。

釈迦も80歳で亡くなっているのだ。人は誰しも死ななくてはならないのだ。

池田大作は10年位前に死んでいたと私は考えている。多分、病気で。

病で亡くなったなら創価学会への信仰は揺らぐ。池田大作は病ごときで死んでは、信仰の対象にはなれない。病に負けて貰っては困る。池田大作の理想的な死は老衰しかない。

そして今、生きてたとしたら今年で95歳。「そろそろ頃合いか」と言う事で、死亡を発表されたのではないか。

どんな宗教も嘘で塗り固められている。私はそんな風に考えている。

それは兎も角、日本を傾かせる親中派の公明党も、池田大作と一緒にどっかに消えて貰いたいもんだ。

政治と宗教は一緒くたにすべきではない。宗教は多くの人を不幸にする。国を戦争へと誘う。世界中の宗教がそうだ。

その事からも池田大作は死んで地獄に落ちたと私は考えている。落ちなければならないと思っている。恨んでいる者は大勢いるのだから。


ではでは。









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