諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

熊被害の原因の一つに、太陽光発電があると思う。

2023年11月14日 11時43分29秒 | ニュース
私の住む東北地方に限らず、熊の被害が全国で報告されています。

マスコミはエサとなるドングリの不作が原因だと断じています。それで北海道では、羆の目撃数が3.5倍も増えているとか。

その話、無理があります。

ドングリや山葡萄が不作だからと言って、羆はそればかり食べている訳ではない。北海道では遡上している鮭も食べている筈。ドングリの他にも食べものかある筈です。

だったら他に何か原因があるのか。

熊の発生現場には共通点があるとネットでは報じられています。

それは太陽光発電です。熊の発生地点には太陽光発電のパネルが設置しているケースが多い。太陽光発電で自然が破壊され、餌が無くなり街に降りて来ていると報じています。

地図を照らし合わせると、確かにそれは間違いなさそうです。

ただ、それだけではない筈です。

ご存じないと思いますが、熊の嗅覚は犬を遥かに凌ぎます。太陽光パネルからでも人間の臭いを嗅ぎ取る。

私が熊なら太陽光パネルは人間が仕掛けた罠だと考えます。その証拠に熊は太陽光パネルを破壊していない。熊は得体の知れない太陽光パネルを恐れている。だから山には居れなくなったと思えます。

この程度の事、マスコミも把握している筈です。しかし、熊被害では太陽光発電はノータッチ。

そりゃそうでしょうね。中国から資金が流れているのでしょうから。そしてマスコミは反日勢力に牛耳られているのですから。

国民から視聴料を取っている某国営放送も同様。親方中国の醜聞は報道しない。

日本人から金を取って高額なサラリーを得ているのに、中国からも資金が流れている。大変儲かりマンモスです。悪質です。スクランブル放送なんかする訳ないでしょうね。

もうご存じだと思いますが、太陽光パネルの大半は中国製です。

中国を富ませる為に日本中を太陽光パネルで敷き詰めたい。そのおこぼれを中国から頂きたい。そう思っているのですよ、売国奴の日本のマスコミは。

マスコミだけじゃありません。どっかの都市の長である緑の狸オババも新築戸建てに太陽光発電を義務付けした。

知っていますか。現在、電力会社は燃料費下落と新型火力発電により、利益が爆増している事を。

燃料費が下落ってどういうことなのか。今の時点で詳細が分かりませんが、もしかしたら1L10~14円で石油が造れるドリーム燃料を使用しているのではないでしょうか。

ドリーム燃料とは水と二酸化炭素を原料に光触媒で培養します。ラジカル水と呼ばれています。

そのラジカル水を石油や重油、軽油に混ぜれば、それらの燃料に同化する。つまり日本は産油国になった。

ドリーム燃料は二酸化炭素から造るので、sdgsもクリアしている。これを使えば太陽光発電も風力発電も必要ない。

ドリーム燃料は今年の4月から実用化しているそうですが、電力会社で使用して燃料費が削減されたのではないのか。それを電力会社も政府も黙っているのではないのか。

もう要りませんよ、太陽光発電も風力発電も。熊から山を奪わなくても電力は確保できる。

メルトダウンしない原子力発電技術も構築している。もう太陽光発電は撤去するべきです。

太陽光パネルの廃棄は厄介です。莫大な金がかかる。今、太陽光発電を導入するのは大損ですよ。もう、止めましょうよ。

熊の為に日本の自然の為に、そして日本人の為に。


ではでは。






コメント (4)
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